良いですよ! オススメです。
ページをめくった瞬間に、これは違うな〜ッて感じで、
丁寧な説明と、こだわりの写真が付いて、解りやすい印象です。
出来れば、これを入門書にして、もう少し掘り下げた詳しい内容の
作品例(画像データー)も含め初心者用、中級者用、上級者用で、
各書籍を著者に是非お願いしたいですね〜!
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写真の撮り方ハンドブック 単行本 – 2008/8/1
河野 鉄平
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2008/8/1
- ISBN-104416808593
- ISBN-13978-4416808597
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登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 175ページ
- ISBN-10 : 4416808593
- ISBN-13 : 978-4416808597
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,039,925位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,167位写真技術
- - 4,318位カメラ・ビデオ (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2011年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真の撮り方という表題から、私はこう撮ればこの様な写真が撮れますといった様な本を期待していた。
しかし、本書の場合は、
露出とは?シャッター速度とは?フィルムの選び方は?
等のカメラの基礎の知識を学ぶ本であった。
写真を上手に撮る上で欠かせない知識であることは間違いないが、私の求めているものとは少しずれてしまったので、
この評価。
更に、どちらかといえば、フィルム一眼にフォーカスを置いている点も私にはマイナス評価だ。
デジタル一眼全盛の時代なので、購入層もデジタル一眼所有の人が多いと思うので、そちらにフォーカスしている方が良かったであろう。
表題が「写真の知識ハンドブック」であれば、この内容で高い評価であることは間違いないが、
こんな写真を撮るにはこの設定で撮れば良いとかこのシーンではこの構図が映える等の知識が欲しい人は、
この本を買う必要はないだろう。
しかし、本書の場合は、
露出とは?シャッター速度とは?フィルムの選び方は?
等のカメラの基礎の知識を学ぶ本であった。
写真を上手に撮る上で欠かせない知識であることは間違いないが、私の求めているものとは少しずれてしまったので、
この評価。
更に、どちらかといえば、フィルム一眼にフォーカスを置いている点も私にはマイナス評価だ。
デジタル一眼全盛の時代なので、購入層もデジタル一眼所有の人が多いと思うので、そちらにフォーカスしている方が良かったであろう。
表題が「写真の知識ハンドブック」であれば、この内容で高い評価であることは間違いないが、
こんな写真を撮るにはこの設定で撮れば良いとかこのシーンではこの構図が映える等の知識が欲しい人は、
この本を買う必要はないだろう。
2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たしかに、写真のイロハは書いてある。
まったくこれから始める人が原理原則を理解するのには良いだろう。
しかし今はデジタル時代。
ISO感度なんてフィルム時代の事が書いてある。それを基本にデジタルで応用せよ。
と云う具合に読み取らなければならない。
RGBの解説は大切、色を知るという事で。しかしこれもデジタル時代ならレタッチなどの時に
どう理解して調整するのか踏み込んでいない。
自分でPCソフト上で考えてやりなさいという事だろうか。
一旦フィルムカメラでもデジタルでも一応触って撮った事のある人には、作風云々も有るけれど
今更感が。
どうして、デジタル時代の使い方にフォーカス当てた内容ににしなかったのか全くもって不明。
書評を見て買ったものの綺麗なままで本棚の肥やしになってしまった。
まったくこれから始める人が原理原則を理解するのには良いだろう。
しかし今はデジタル時代。
ISO感度なんてフィルム時代の事が書いてある。それを基本にデジタルで応用せよ。
と云う具合に読み取らなければならない。
RGBの解説は大切、色を知るという事で。しかしこれもデジタル時代ならレタッチなどの時に
どう理解して調整するのか踏み込んでいない。
自分でPCソフト上で考えてやりなさいという事だろうか。
一旦フィルムカメラでもデジタルでも一応触って撮った事のある人には、作風云々も有るけれど
今更感が。
どうして、デジタル時代の使い方にフォーカス当てた内容ににしなかったのか全くもって不明。
書評を見て買ったものの綺麗なままで本棚の肥やしになってしまった。
2012年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、半年前に市が主催する「写真の会」に入会した機会に、少しでも良い
写真を撮って見たいと思って、「写真の撮り方」という平易そうなタイトル
の本を購入しました。今まで何気なくスナップ写真を撮っておりましたが、
本を読んでみると、カメラの扱い方は随分奥深いモノがあることを認識致し
ました。
「本を読む」「実践してみる」の繰り返しですが、なかなか上達はしませ
んが、少しずつテキストに書いてあることが理解できつつあります。これも
著者の河野鉄平先生が懇切丁寧に解説してくれているからだと思います。
まだまだ先は長い気がしますが、この本は初心者の方にお勧めの本です。
写真を撮って見たいと思って、「写真の撮り方」という平易そうなタイトル
の本を購入しました。今まで何気なくスナップ写真を撮っておりましたが、
本を読んでみると、カメラの扱い方は随分奥深いモノがあることを認識致し
ました。
「本を読む」「実践してみる」の繰り返しですが、なかなか上達はしませ
んが、少しずつテキストに書いてあることが理解できつつあります。これも
著者の河野鉄平先生が懇切丁寧に解説してくれているからだと思います。
まだまだ先は長い気がしますが、この本は初心者の方にお勧めの本です。
2008年8月31日に日本でレビュー済み
本格的に写真を勉強したいと思い、何か良いガイドブックはないかと探したところこの本を見つけました。
重視したのは、基本の部分をちゃんと押さえてあり、説明がわかりやすいのはもちろんのこと、
目標としたくなる、参考になるサンプル写真が掲載されていることです。
「いつかこういった写真を撮れるようになりたい」、そういったモチベーションも上げてくれる良書でした。
重視したのは、基本の部分をちゃんと押さえてあり、説明がわかりやすいのはもちろんのこと、
目標としたくなる、参考になるサンプル写真が掲載されていることです。
「いつかこういった写真を撮れるようになりたい」、そういったモチベーションも上げてくれる良書でした。
2013年10月10日に日本でレビュー済み
河野さんの写真は好きですが、この本は普通でした。
1度読んだことがあるのに、すっかり忘れてまた購入してしまったので、メモw
1度読んだことがあるのに、すっかり忘れてまた購入してしまったので、メモw
2008年11月7日に日本でレビュー済み
写真を始めて約1年。
大体のことは、色々な本で読みました。
この本にも、目新しいことが沢山書かれている訳ではないのですが、
非常に系統立てて、よくまとまっていました。
初心者の方はもちろん、中級者の方にも一度読んでいていただきたいです。
家で行うモノクロ現像の方法なども載っていて、興味を魅かれました。
大体のことは、色々な本で読みました。
この本にも、目新しいことが沢山書かれている訳ではないのですが、
非常に系統立てて、よくまとまっていました。
初心者の方はもちろん、中級者の方にも一度読んでいていただきたいです。
家で行うモノクロ現像の方法なども載っていて、興味を魅かれました。