だいたいの漫画資料本と似たような事しか書いていないので、資料としてはおすすめしません。
めがねイラストを愛でる目的ならば、十分価値のある本だと思います。
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萌える眼鏡っ娘の描き方: 眼鏡っ娘のしぐさの基本から眼鏡独特の表現まで徹底解説! (描くBOOK no. 1) 単行本 – 2010/7/1
コミックス ドロウイング編集部
(編集),
CUTEG
(イラスト)
【内容紹介】
コミックアートの世界に欠かせないキャラクター、眼鏡っ娘。その特徴をとらえ、魅力的な眼鏡っ娘を描くために必要な技術と心得を、基本からわかりやすく伝える指南書です。森薫先生の描きおろしイラストをはじめ、眼鏡っ娘好きの漫画家やイラストレーターの作品とアンケートを掲載。眼鏡っ娘ポーズ集付きの充実の一冊です。
【コンテンツ】
[漫画家・イラストレーターのイラスト&アンケート]
森薫先生
TOBI先生
ふゆの春秋先生
秋風白雲先生
[基本編 顔と眼鏡]
眼鏡の描き方~パーツと構造~
眼鏡のバリエーション
眼鏡と顔の基本
リムとテンプルの処理
眼鏡っ娘のデフォルメ表現 ほか
[基本編 眼鏡っ娘のしぐさ]
眼鏡と顔と手のバランス
眼鏡のかけ方
眼鏡の外し方
眼鏡っ娘のいろいろなしぐさ ほか
[基本編 眼鏡っ娘キャラの分類]
定番から個性的なキャラまで、眼鏡っ娘を設定別に分類。
おとなしい図書委員/真面目な委員長/ドジっ娘のメイド ほか
[実践編 眼鏡っ娘の一枚絵を描く]
6つのシチュエーションにおける眼鏡っ娘イラストのラフから完成まで。
放課後のプール/仲良く入浴/夜の寝室 ほか
[実践編 カラーイラストメイキング]
眼鏡っ娘のカラーイラストを描く
眼鏡の色と形による印象の変化
[資料編 眼鏡っ娘ポーズ集]
眼鏡っ娘モデルのさまざまなポーズ集(実写)
- 本の長さ127ページ
- 言語日本語
- 出版社誠文堂新光社
- 発売日2010/7/1
- 寸法15 x 1.1 x 21.1 cm
- ISBN-104416810423
- ISBN-13978-4416810422
登録情報
- 出版社 : 誠文堂新光社 (2010/7/1)
- 発売日 : 2010/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 127ページ
- ISBN-10 : 4416810423
- ISBN-13 : 978-4416810422
- 寸法 : 15 x 1.1 x 21.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,201,184位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 77,667位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少年誌ガンガンとか、そっち系向けで、後。少女漫画資料として素晴らしいです!美少年格好いい時代資料のわからない事の全てが、のってます。おすすめです!
2019年2月16日に日本でレビュー済み
基本から説明してあり、眼鏡っ娘の書き方がよく分かりました。
2014年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は豆知識やイラストがちょこちょこあって面白かったのでおまけの☆4です。
髪型や衣装も全部ではありませんが違うアングルで書かれてたり、小物や甲冑などわかりやすく書かれてた印象です。部分的に物足りない気もしますが、買ってそんはないかと。
気になったことは、既に基本的な技術や知識を持っている方には人物の書き方の基礎がいらないかなーって感じです。もちろん初めてって方には必要な知識ですので、けして悪いというわけではありませんが、他社の資料本にもだだいたい入っています。基礎の内容は簡単にではありますがしっかり書かれていますので、初心者の方には必要なページです。
その基礎の応用ではありますが、後半に馬の書き方が書かれているのでこれはよかったです。動きのある馬や、馬上の人物が簡単に説明されていたので、この部分が。
それ以外は衣装・髪型・小物・武器がざっくりとではありますが、豆知識を含めた内容でした。もうちょっとイラストがあったらうれしかったですが、内容としては面白かったです。
最後に着色指南がありました。これは絵師さんによってやりかたが違うので、初心者・上級者関係なく知識として読んで試してみるといいと思います。使う使わないにしろ技術としてそんはありません。
総合的にざっくりと書かれた内容としてはしっかりしていたので、持っていて損はなかと。
髪型や衣装も全部ではありませんが違うアングルで書かれてたり、小物や甲冑などわかりやすく書かれてた印象です。部分的に物足りない気もしますが、買ってそんはないかと。
気になったことは、既に基本的な技術や知識を持っている方には人物の書き方の基礎がいらないかなーって感じです。もちろん初めてって方には必要な知識ですので、けして悪いというわけではありませんが、他社の資料本にもだだいたい入っています。基礎の内容は簡単にではありますがしっかり書かれていますので、初心者の方には必要なページです。
その基礎の応用ではありますが、後半に馬の書き方が書かれているのでこれはよかったです。動きのある馬や、馬上の人物が簡単に説明されていたので、この部分が。
それ以外は衣装・髪型・小物・武器がざっくりとではありますが、豆知識を含めた内容でした。もうちょっとイラストがあったらうれしかったですが、内容としては面白かったです。
最後に着色指南がありました。これは絵師さんによってやりかたが違うので、初心者・上級者関係なく知識として読んで試してみるといいと思います。使う使わないにしろ技術としてそんはありません。
総合的にざっくりと書かれた内容としてはしっかりしていたので、持っていて損はなかと。
2018年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きなゲームのキャラを戦国武将みたいな甲冑や武器を持たせたイラストを描くのに参考にしようと思って購入したんですが…ちょっと期待していたのと違いました。
甲冑の種類が少なくて、武器とか髪型は多いけどちょんまげとかは描きたいものに合わなくて…『戦国BASARA』みたいにもっとバリエーションがあったらよかったと思います。
甲冑の種類が少なくて、武器とか髪型は多いけどちょんまげとかは描きたいものに合わなくて…『戦国BASARA』みたいにもっとバリエーションがあったらよかったと思います。
2016年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な眼鏡の種類やそれらを掛けた時の印象の違い等、眼鏡娘を描く際に便利な本でした
後ろにはポーズ集が18ページありましたが、特に眼鏡を活かしているような写真がないので少し微妙かな?
個人的にCUTEGさんのラフ画やメイキングが掲載されていたのが嬉しかったです
後ろにはポーズ集が18ページありましたが、特に眼鏡を活かしているような写真がないので少し微妙かな?
個人的にCUTEGさんのラフ画やメイキングが掲載されていたのが嬉しかったです
2010年9月23日に日本でレビュー済み
【コンテンツ】
【戦国絵巻】
【第一幕】武将の体の描き方
【第二幕】甲冑の描き方
【第三幕】武将の髪型と武器・小物
【第四幕】馬を描く
【第五幕】武将の日常の描き方
【第六幕】武将のいる風景 〜日々設定 虎の巻〜
【第七幕】無償の着色指南
巻頭の【戦国絵巻】と【第六幕】【第七幕】はカラーですが、それ以外は白黒での指南となっています。
漫画やイラストで戦国武将をそれっぽく描きたいと思っている方向きの1冊だと思います。
史実に沿って甲冑などを正確に詳しく描きたいのであれば、
そういった専門書や写真集を購入し参照にすべきだと思います。
でも、それっぽくとかそれらしくとか、甲冑・衣装は基本を元に創作しようとか思っているのであれば、
本当に基本の事がさらりとしか描かれておりませんが、
この1冊でも充分事足りるのではないかと思います。
あとはA5版・127頁がこの値段で手頃と思うか高いと思うか
それは人それぞれでないかと―――
あと、個人的な要望としては、出来れば数頁でもいいから、戦国時代の女性の衣装姿も欲しかったです……
(多分購入する方は女性は描かないだろうという製作者サイドの判断で入れなかったにでは思いますが/笑)
【戦国絵巻】
【第一幕】武将の体の描き方
【第二幕】甲冑の描き方
【第三幕】武将の髪型と武器・小物
【第四幕】馬を描く
【第五幕】武将の日常の描き方
【第六幕】武将のいる風景 〜日々設定 虎の巻〜
【第七幕】無償の着色指南
巻頭の【戦国絵巻】と【第六幕】【第七幕】はカラーですが、それ以外は白黒での指南となっています。
漫画やイラストで戦国武将をそれっぽく描きたいと思っている方向きの1冊だと思います。
史実に沿って甲冑などを正確に詳しく描きたいのであれば、
そういった専門書や写真集を購入し参照にすべきだと思います。
でも、それっぽくとかそれらしくとか、甲冑・衣装は基本を元に創作しようとか思っているのであれば、
本当に基本の事がさらりとしか描かれておりませんが、
この1冊でも充分事足りるのではないかと思います。
あとはA5版・127頁がこの値段で手頃と思うか高いと思うか
それは人それぞれでないかと―――
あと、個人的な要望としては、出来れば数頁でもいいから、戦国時代の女性の衣装姿も欲しかったです……
(多分購入する方は女性は描かないだろうという製作者サイドの判断で入れなかったにでは思いますが/笑)