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たまゆらの道―正倉院からペルシャへ 単行本 – 2001/10/17
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"日本の美"の源流を遡った心震える「魂の旅」。
響き合う美と染織の随筆集
「色の凄みは、ひと目で魂を射抜く感情の燃焼であり、魂の直球である」
光と自然の生命から色を掬い、織り上げる人間国宝志村ふくみ。
その美を継承する娘洋子と遡った染織の道。
伊勢神宮、高野山に始まり、イスラムまで、日本の美の源流を訪れ、
色の霊力に出逢った旅。響き合う美と染織の随筆&作品集。カラー写真も秀逸。
響き合う美と染織の随筆集
「色の凄みは、ひと目で魂を射抜く感情の燃焼であり、魂の直球である」
光と自然の生命から色を掬い、織り上げる人間国宝志村ふくみ。
その美を継承する娘洋子と遡った染織の道。
伊勢神宮、高野山に始まり、イスラムまで、日本の美の源流を訪れ、
色の霊力に出逢った旅。響き合う美と染織の随筆&作品集。カラー写真も秀逸。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社世界文化社
- 発売日2001/10/17
- 寸法2.4 x 14.8 x 21 cm
- ISBN-104418012303
- ISBN-13978-4418012305
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
日本、中近東の旅を経て、再び、糸の霊力に出会った思いがする。色の凄みは、ひと目で魂を射抜く感情の燃焼であり、魂の直球である…。正倉院からペルシャへ、響き合う、美と染織の随筆集。
著者について
志村ふくみ:
大正13年生まれ。
昭和53年に日本工芸会の理事になるが、平成4年に退会。
昭和58年に第1回京都府文化賞功労賞受賞。
同年、『一色一生』で第10回大佛次郎賞受賞。
平成2年に重要無形文化財保持者に認定。
平成5年に『語りかける花』でエッセイスト・クラブ賞受賞。
同年、文化功労者。
志村洋子:
昭和24年生まれ。
藍建てに興味を持ち、母・志村ふくみと共に平成元年に都機工房を主宰。
以来、定期的に都機工房作品展を開催。
平成8年に初の親子展覧、平成10年に初の古典を開催。
大正13年生まれ。
昭和53年に日本工芸会の理事になるが、平成4年に退会。
昭和58年に第1回京都府文化賞功労賞受賞。
同年、『一色一生』で第10回大佛次郎賞受賞。
平成2年に重要無形文化財保持者に認定。
平成5年に『語りかける花』でエッセイスト・クラブ賞受賞。
同年、文化功労者。
志村洋子:
昭和24年生まれ。
藍建てに興味を持ち、母・志村ふくみと共に平成元年に都機工房を主宰。
以来、定期的に都機工房作品展を開催。
平成8年に初の親子展覧、平成10年に初の古典を開催。
登録情報
- 出版社 : 世界文化社 (2001/10/17)
- 発売日 : 2001/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 352ページ
- ISBN-10 : 4418012303
- ISBN-13 : 978-4418012305
- 寸法 : 2.4 x 14.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,889位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 308位工芸
- - 15,107位エッセー・随筆 (本)
- - 70,521位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかったです。ただ、レビューを見すぎたせいか、期待しすぎました。普通の人ではなかなかできない貴重な体験をされているのですから、もう少し専門性の高いものがよかったです。広く、浅くという印象です。あっという間に読めましたけれど、印象もあまり残りませんでした。この一冊でもういいかなと。
2002年1月23日に日本でレビュー済み
友人に薦められ手に取ったこの本。写真に写し取られた様々な織の美しさもさることながら、藍や織に対する著者の凛とした生き様と風情がこまやかに表現されている言葉を追っていくと、私のこころも しん としてくるようです。
言葉が本職ではいらっしゃらないというのに、この見事さ…嫉妬を覚えるのもおこがましいというものですが、それでも羨望を覚えずにはいられません。
言葉が本職ではいらっしゃらないというのに、この見事さ…嫉妬を覚えるのもおこがましいというものですが、それでも羨望を覚えずにはいられません。
2006年8月6日に日本でレビュー済み
玉響(たまゆら)とは、玉が触れ合ってかすかに音をたてること。自分の旅のかそけさをこう名づける著者の心根がいとおしい。旅は遠く中東から始まり、シルクロードを東に向かって韓半島から帰国は京都へ。日本の美の源流をたずね、あらためて日本の染織のすばらしさを再認識させられる。ご自宅の床の間には柳宗悦の書「指スヤ都 見シヤ茲ヲ」(都を求めて心の旅に出なさい。ここをおいてどこに都があるだろう)が掛けられているという(雅)