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デジカメで記録する海野和男の里山日記 単行本 – 2002/2/1
海野 和男
(著)
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- 本の長さ383ページ
- 言語日本語
- 出版社世界文化社
- 発売日2002/2/1
- ISBN-104418022023
- ISBN-13978-4418022021
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
海野和男のH.P.「小諸日記」を元に、1年間の自然の移り変わりと、残しておきたい豊かな里山の自然を867枚の写真で表現。デジカメで記録しました。
登録情報
- 出版社 : 世界文化社 (2002/2/1)
- 発売日 : 2002/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 383ページ
- ISBN-10 : 4418022023
- ISBN-13 : 978-4418022021
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,597,267位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,266位写真家の本
- - 5,739位カメラ・ビデオ (本)
- - 131,623位科学・テクノロジー (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年3月22日に日本でレビュー済み
頁をめくると,子どもの頃見慣れていたカメムシや蛾の卵,山道の雑草などが,鮮やかな姿で眼に飛び込んでくる。この本ではじめてその名前を知った虫や花も沢山あって嬉しい限りでした。・・・ただ惜しむらくは,タイトルのとおり殆どが信州小諸の動植物なんですね。我が地元の仙台とは若干植物相が違う気がする。ここはぜひ氏に仙台に移住していただき,このような素晴らしい本(ホームページ)を作っていただきたい(笑)。写真に添えられているコメントもとても品のいい文章です。個人的には「昆虫の惑星」よりずっと素敵な本だと思いました。
2002年3月1日に日本でレビュー済み
昆虫写真家の海野氏と言えば、その写真には飛んでるシーンやワイドを使った写真が有名。この本は海野氏のHPをまとめたものとなっているが、良く毎日写真を更新していると感心させられる。1日1枚というわけではなく数枚の時もある。これを見れば、この年のこの日に初めてこの虫を見たとか、雪が残っていたとか、まだこのチョウが見られたとか、いろいろなことが想像出来る。しかも、デジカメでこれだけの写真が撮れるんだと感心させられる。もちろんプロだけど...。自分でもこんな写真が撮れるのかと思って、そろそろデジカメを買おうかという気にさせてくれる。そんな楽しい本だ。
2002年2月19日に日本でレビュー済み
昆虫の写真家、海野さんが毎日HPで綴ったデジカメ日記の集大成です。木に生みつけられた虫の卵や珍しい昆虫の生態など昆虫専門家でないと見つからないものから、私たちも見ているけど感動を忘れていた草花の芽や蕾。まさしく365日、小諸市を中心に心に留まった虫、鳥、植物、風景を映像とした写真集は期待以上の仕上りになっていました。ちなみに今日2月18日はタヌキ、そして明日はクヌギカメムシの孵化です。