表題の鉄のドン・キホーテと、読み切り時代の北斗の拳が収録されてます
ドン・キホーテは当時のジャンプから読んでましたが、画は上手いけどすぐ終わった
という、いわゆる打ちきりという憂き目になってしまった作品
当時、画だけの印象しかなかったけど、改めてよみなおしても感想は同じでしたね
懐かしさから1,2巻同時購入したけど
一番面白かったのはあとがきだった。原哲夫さんはあんまりメディアで見ないから
特にデビューや駆け出しの話は見たことがない自分には新鮮でしたね
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鉄のドンキホーテ 1 (ジャンプスーパーコミックス) コミック – 1996/1/1
原 哲夫
(著)
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社クリエイティブ
- 発売日1996/1/1
- ISBN-104420137665
- ISBN-13978-4420137669
登録情報
- 出版社 : 集英社クリエイティブ (1996/1/1)
- 発売日 : 1996/1/1
- 言語 : 日本語
- コミック : 214ページ
- ISBN-10 : 4420137665
- ISBN-13 : 978-4420137669
- Amazon 売れ筋ランキング: - 463,160位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北斗の拳のような突き抜けた疾走感を期待していましたが、展開に変化が少なく…原先生の初期作品を楽しむというスタンスで読む分には良かったかな、というのが正直な感想でした。
付録の北斗の拳の元となったという読み切り作品は楽しめました!
付録の北斗の拳の元となったという読み切り作品は楽しめました!
2019年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北斗の拳を読んだのは、月刊紙だったかな。絶対にヒットすると確信してました。週刊化されて流行ったのはうれしく感じました。電子書籍で漫画を集め始めの一歩として選択。オススメです。
2018年6月9日に日本でレビュー済み
北斗の拳の前に連載され、早々に打ち切られてしまったものの、当方は興奮しながら連載時のジャンプを読んでいました。なぜこんなに評価が低いのか理解できません。男気、ライバルとの死闘、弱者へのいたわり…原作品のその後のモチーフがすべてこの作品に表れています。タイトルもいいですよね。