プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥143¥143 税込
配送料 ¥240 5月29日-31日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥143¥143 税込
配送料 ¥240 5月29日-31日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
紫文式 都々逸のススメ 単行本 – 2007/9/26
柳家 紫文
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2BPzwwzhi4QD8DNV%2BbbVrzKsF%2B1nRAdJ5E0PR8vm5M7Z4VVI%2B%2B1ihWWuJhdDZOq94pH8vVqCmiS1ujFurdxTT7BCgyhXmfqqR4NaIB9SeGLKYz7AQ9i2D%2BXL1RkTT3Nor","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥143","priceAmount":143.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"143","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2BPzwwzhi4QD8DNV%2BbbVrzKsF%2B1nRAdJ5jdZFbD6AvsxXufEINIHwX%2FdW3KJraYLbeCwmDbU8JboBVKDtsBVq1CFZQlAkSVXQMfChIPJ7XaC6Pg%2BzAanz7jbCYIXtLELKVkRFVIgtxeCUmzDOfTmN3Z5coE2aJrB1IjWHUZsTHhkSFskAnDj5hA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
粋で艶のある恋のイロハは都々逸にあり!
俳句や川柳とはひと味違った魅力があるのが「都々逸」。七・七・七・五で詠む都々逸には、男女の情感あふれる世界がいっぱい! 寄席や『笑点』でもおなじみの音曲師・柳家紫文による都々逸決定版!
俳句や川柳とはひと味違った魅力があるのが「都々逸」。七・七・七・五で詠む都々逸には、男女の情感あふれる世界がいっぱい! 寄席や『笑点』でもおなじみの音曲師・柳家紫文による都々逸決定版!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社創美社
- 発売日2007/9/26
- ISBN-104420310197
- ISBN-13978-4420310192
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 紫文式 都々逸のススメ
¥1,650¥1,650
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥990¥990
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り3点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 創美社 (2007/9/26)
- 発売日 : 2007/9/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4420310197
- ISBN-13 : 978-4420310192
- Amazon 売れ筋ランキング: - 260,139位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
5 星
やっぱり、都々逸はいいなあ~
『紫文式 都々逸のススメ』(柳家紫文著、創美社)は、都々逸の官能的な味わいを堪能させてくれる。●あついあついと 思っていても 三月もせぬうち 秋がくる(「秋がくる」には「飽きがくる」が掛かっている)●親の気に入り 私も惚れる 粋で律義な 人はない●顔見りゃ苦労を 忘れるような 人がありゃこそ 苦労する●花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心●ちょいと見たとき させそうなようで 広げてさせない 破れ傘●岡惚れ三年 本気で二年 思い叶って 二分半●巻き煙草 体まかせて 口まで吸わせ 灰になるまで 主のそば●君は吉野の 千本桜 色香よけれど 木が多い●すねてかたよる ふとんのはずれ 惚れた方から 機嫌とる●惚れさせ上手な あなたのくせに あきらめさすのは 下手な方●浮き名立ちゃ それも困るし 世間の人に 知らせないのも 惜しい仲●惚れた証拠に あなたの癖が みんな私の 癖になる●去年の今夜は 知らない同士 今年の今夜は うちの人●いやよいやよと いわれてやめる そんなあなたが もっといや●寝顔見たいと 口説いたくせに なのに嘘つき 寝かせない●寝顔見たいと 口説いたけれど 見なきゃよかった ノーメイク●何事も なかったような 顔して帰る 白い化粧の 朝の月●酒の相手に 遊びの相手 苦労しとげて 茶の相手●この膝は あなたに貸す膝 あなたの膝は わたしが泣くとき 借りる膝●もちかけられても 乗れないものは 人の女房と 口車●ガキの頃から イロハを習い ハの字を忘れて イロばかり●四角い火鉢を 間に置いて まるくおさまる 夫婦仲●たとえ姑が 鬼でも蛇でも 主を育ての 親じゃもの●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 仲直りすれば すねた時間が 惜しくなる●逢えば笑うて 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる●あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた●女房にゃ言えない 仏ができて 秋の彼岸の 廻り道●惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ●あなたに見せよと 着てきた着物 それをぬがすも またあなたやっぱり、都々逸はいいなあ~。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです、お気に入りの都々逸を幾つか暗記したので何かの機会に披露したいと思います。都々逸はどちらかと言うと男性が謳うものなのですね。
2022年8月14日に日本でレビュー済み
『紫文式 都々逸のススメ』(柳家紫文著、創美社)は、都々逸の官能的な味わいを堪能させてくれる。
●あついあついと 思っていても 三月もせぬうち 秋がくる(「秋がくる」には「飽きがくる」が掛かっている)
●親の気に入り 私も惚れる 粋で律義な 人はない
●顔見りゃ苦労を 忘れるような 人がありゃこそ 苦労する
●花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心
●ちょいと見たとき させそうなようで 広げてさせない 破れ傘
●岡惚れ三年 本気で二年 思い叶って 二分半
●巻き煙草 体まかせて 口まで吸わせ 灰になるまで 主のそば
●君は吉野の 千本桜 色香よけれど 木が多い
●すねてかたよる ふとんのはずれ 惚れた方から 機嫌とる
●惚れさせ上手な あなたのくせに あきらめさすのは 下手な方
●浮き名立ちゃ それも困るし 世間の人に 知らせないのも 惜しい仲
●惚れた証拠に あなたの癖が みんな私の 癖になる
●去年の今夜は 知らない同士 今年の今夜は うちの人
●いやよいやよと いわれてやめる そんなあなたが もっといや
●寝顔見たいと 口説いたくせに なのに嘘つき 寝かせない
●寝顔見たいと 口説いたけれど 見なきゃよかった ノーメイク
●何事も なかったような 顔して帰る 白い化粧の 朝の月
●酒の相手に 遊びの相手 苦労しとげて 茶の相手
●この膝は あなたに貸す膝 あなたの膝は わたしが泣くとき 借りる膝
●もちかけられても 乗れないものは 人の女房と 口車
●ガキの頃から イロハを習い ハの字を忘れて イロばかり
●四角い火鉢を 間に置いて まるくおさまる 夫婦仲
●たとえ姑が 鬼でも蛇でも 主を育ての 親じゃもの
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 仲直りすれば すねた時間が 惜しくなる
●逢えば笑うて 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる
●あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた
●女房にゃ言えない 仏ができて 秋の彼岸の 廻り道
●惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ
●あなたに見せよと 着てきた着物 それをぬがすも またあなた
やっぱり、都々逸はいいなあ~。
●あついあついと 思っていても 三月もせぬうち 秋がくる(「秋がくる」には「飽きがくる」が掛かっている)
●親の気に入り 私も惚れる 粋で律義な 人はない
●顔見りゃ苦労を 忘れるような 人がありゃこそ 苦労する
●花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心
●ちょいと見たとき させそうなようで 広げてさせない 破れ傘
●岡惚れ三年 本気で二年 思い叶って 二分半
●巻き煙草 体まかせて 口まで吸わせ 灰になるまで 主のそば
●君は吉野の 千本桜 色香よけれど 木が多い
●すねてかたよる ふとんのはずれ 惚れた方から 機嫌とる
●惚れさせ上手な あなたのくせに あきらめさすのは 下手な方
●浮き名立ちゃ それも困るし 世間の人に 知らせないのも 惜しい仲
●惚れた証拠に あなたの癖が みんな私の 癖になる
●去年の今夜は 知らない同士 今年の今夜は うちの人
●いやよいやよと いわれてやめる そんなあなたが もっといや
●寝顔見たいと 口説いたくせに なのに嘘つき 寝かせない
●寝顔見たいと 口説いたけれど 見なきゃよかった ノーメイク
●何事も なかったような 顔して帰る 白い化粧の 朝の月
●酒の相手に 遊びの相手 苦労しとげて 茶の相手
●この膝は あなたに貸す膝 あなたの膝は わたしが泣くとき 借りる膝
●もちかけられても 乗れないものは 人の女房と 口車
●ガキの頃から イロハを習い ハの字を忘れて イロばかり
●四角い火鉢を 間に置いて まるくおさまる 夫婦仲
●たとえ姑が 鬼でも蛇でも 主を育ての 親じゃもの
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 仲直りすれば すねた時間が 惜しくなる
●逢えば笑うて 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる
●あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた
●女房にゃ言えない 仏ができて 秋の彼岸の 廻り道
●惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ
●あなたに見せよと 着てきた着物 それをぬがすも またあなた
やっぱり、都々逸はいいなあ~。
『紫文式 都々逸のススメ』(柳家紫文著、創美社)は、都々逸の官能的な味わいを堪能させてくれる。
●あついあついと 思っていても 三月もせぬうち 秋がくる(「秋がくる」には「飽きがくる」が掛かっている)
●親の気に入り 私も惚れる 粋で律義な 人はない
●顔見りゃ苦労を 忘れるような 人がありゃこそ 苦労する
●花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心
●ちょいと見たとき させそうなようで 広げてさせない 破れ傘
●岡惚れ三年 本気で二年 思い叶って 二分半
●巻き煙草 体まかせて 口まで吸わせ 灰になるまで 主のそば
●君は吉野の 千本桜 色香よけれど 木が多い
●すねてかたよる ふとんのはずれ 惚れた方から 機嫌とる
●惚れさせ上手な あなたのくせに あきらめさすのは 下手な方
●浮き名立ちゃ それも困るし 世間の人に 知らせないのも 惜しい仲
●惚れた証拠に あなたの癖が みんな私の 癖になる
●去年の今夜は 知らない同士 今年の今夜は うちの人
●いやよいやよと いわれてやめる そんなあなたが もっといや
●寝顔見たいと 口説いたくせに なのに嘘つき 寝かせない
●寝顔見たいと 口説いたけれど 見なきゃよかった ノーメイク
●何事も なかったような 顔して帰る 白い化粧の 朝の月
●酒の相手に 遊びの相手 苦労しとげて 茶の相手
●この膝は あなたに貸す膝 あなたの膝は わたしが泣くとき 借りる膝
●もちかけられても 乗れないものは 人の女房と 口車
●ガキの頃から イロハを習い ハの字を忘れて イロばかり
●四角い火鉢を 間に置いて まるくおさまる 夫婦仲
●たとえ姑が 鬼でも蛇でも 主を育ての 親じゃもの
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 仲直りすれば すねた時間が 惜しくなる
●逢えば笑うて 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる
●あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた
●女房にゃ言えない 仏ができて 秋の彼岸の 廻り道
●惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ
●あなたに見せよと 着てきた着物 それをぬがすも またあなた
やっぱり、都々逸はいいなあ~。
●あついあついと 思っていても 三月もせぬうち 秋がくる(「秋がくる」には「飽きがくる」が掛かっている)
●親の気に入り 私も惚れる 粋で律義な 人はない
●顔見りゃ苦労を 忘れるような 人がありゃこそ 苦労する
●花は口実 お酒は道具 酔ってしまえば 出来心
●ちょいと見たとき させそうなようで 広げてさせない 破れ傘
●岡惚れ三年 本気で二年 思い叶って 二分半
●巻き煙草 体まかせて 口まで吸わせ 灰になるまで 主のそば
●君は吉野の 千本桜 色香よけれど 木が多い
●すねてかたよる ふとんのはずれ 惚れた方から 機嫌とる
●惚れさせ上手な あなたのくせに あきらめさすのは 下手な方
●浮き名立ちゃ それも困るし 世間の人に 知らせないのも 惜しい仲
●惚れた証拠に あなたの癖が みんな私の 癖になる
●去年の今夜は 知らない同士 今年の今夜は うちの人
●いやよいやよと いわれてやめる そんなあなたが もっといや
●寝顔見たいと 口説いたくせに なのに嘘つき 寝かせない
●寝顔見たいと 口説いたけれど 見なきゃよかった ノーメイク
●何事も なかったような 顔して帰る 白い化粧の 朝の月
●酒の相手に 遊びの相手 苦労しとげて 茶の相手
●この膝は あなたに貸す膝 あなたの膝は わたしが泣くとき 借りる膝
●もちかけられても 乗れないものは 人の女房と 口車
●ガキの頃から イロハを習い ハの字を忘れて イロばかり
●四角い火鉢を 間に置いて まるくおさまる 夫婦仲
●たとえ姑が 鬼でも蛇でも 主を育ての 親じゃもの
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 三日月形の 櫛が落ちてる 四畳半
●明けの鐘 ゴーンと鳴る頃 仲直りすれば すねた時間が 惜しくなる
●逢えば笑うて 別れにゃ泣いて 噂聞いては 腹立てる
●あきらめましたよ どうあきらめた あきらめきれぬと あきらめた
●女房にゃ言えない 仏ができて 秋の彼岸の 廻り道
●惚れた数から ふられた数を 引けば女房が 残るだけ
●あなたに見せよと 着てきた着物 それをぬがすも またあなた
やっぱり、都々逸はいいなあ~。
このレビューの画像
2017年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
古いものから新しいものまで様々な都々逸が簡単な解説つきで収録されていて、とても読みやすく面白かったです。
コラムや雑談なども楽しく、都々逸や著者の雰囲気がよくわかります。
説明もわかりやすく、都々逸入門にはぴったりだと思います。
コラムや雑談なども楽しく、都々逸や著者の雰囲気がよくわかります。
説明もわかりやすく、都々逸入門にはぴったりだと思います。
2015年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
きのう頼んで すぐ手にできる
日本の物流 世界一
あっという間に読み切ってしまいました。
日本語の持つ味わい深さが染み入って来ます。
日本の物流 世界一
あっという間に読み切ってしまいました。
日本語の持つ味わい深さが染み入って来ます。
2011年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都々逸って興味があるけど文献みたいなものはちょっと・・という方にお勧めです。
面白おかしく解説が付いているので歌を読んだだけではピンとこない人にもなるほど!と思わせます。
ただ、載っている歌自体は少ないのですでにちょっと知っていたり、2冊目の本という方には物足りなくはあります。
面白おかしく解説が付いているので歌を読んだだけではピンとこない人にもなるほど!と思わせます。
ただ、載っている歌自体は少ないのですでにちょっと知っていたり、2冊目の本という方には物足りなくはあります。
2009年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たくさんの都々逸に紫文師匠のワンポイント解説付きで
わかりやすく楽しく読める本です。
色っぽいもの、笑えるもの、うなずけるもの、
あるいは心の支えになるようなものも。
都々逸に触れた事のない人でも気軽に読める1冊です。
「難しいのでは?」とか「古臭い」とかそんな固定観念は捨てて
まずはその世界をのぞいてみませんか?
日本ならではの庶民の楽しい素敵な言葉の遊び。
読めば必ず心に残るものがあると思います。
わかりやすく楽しく読める本です。
色っぽいもの、笑えるもの、うなずけるもの、
あるいは心の支えになるようなものも。
都々逸に触れた事のない人でも気軽に読める1冊です。
「難しいのでは?」とか「古臭い」とかそんな固定観念は捨てて
まずはその世界をのぞいてみませんか?
日本ならではの庶民の楽しい素敵な言葉の遊び。
読めば必ず心に残るものがあると思います。
2009年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
都々逸本いろいろありますが、学術書的で、
最後まで読めなかった。
でも、この本は初めて完読しました!
へえ、都々逸ってこんなにおもしろいんだあ。
古典苦手な私でもかなり楽しめました!
何回も読み直したので、もういくつか覚えましたよ☆
最後まで読めなかった。
でも、この本は初めて完読しました!
へえ、都々逸ってこんなにおもしろいんだあ。
古典苦手な私でもかなり楽しめました!
何回も読み直したので、もういくつか覚えましたよ☆