無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
種牡馬辞典 2008-2009: パーフェクト 産駒完全データ付き (競馬主義別冊) ムック – 2008/4/1
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社自由国民社
- 発売日2008/4/1
- ISBN-104426104238
- ISBN-13978-4426104238
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 自由国民社 (2008/4/1)
- 発売日 : 2008/4/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 253ページ
- ISBN-10 : 4426104238
- ISBN-13 : 978-4426104238
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,477,167位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年11月6日に日本でレビュー済み
書店のギャンブル本のコーナーで見かけ、一際大きな本だったので手にとって中身を見てみましたが、速購入しました。内容は競馬ファンのツボをしっかり押さえていて、種牡馬たちの現役時代の解説を読んでいるだけで懐かしい気分に浸りました。キャリアの長い競馬ファンなら満足できるのではないかと思います。血統派なら資料としても重宝します。
2008年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎年買ってますが、本文の種牡馬紹介文が毎年同じなので、毎年買う必要はあまりないような気がします。しかし、初めて種牡馬の本を買う方には、写真がきれいで、お勧めします。本の大きさも大きいので、あつかいづらいです。これを買うより「種牡馬最強データ」を毎年買うほうが良いと思います。
2009年3月29日に日本でレビュー済み
毎年春の定番。内容は、A・サイアーランキング50位以内の種牡馬(カラー写真入見開き2ページ)B・ランキング51位〜100位までの種牡馬(モノクロ写真入1ページ)C・それ以外の有力種牡馬(同)D・その他の種牡馬(写真なし、簡単な血統表と6行コメント)E・今年度デビューの新種牡馬F・海外の種牡馬…という構成。
長年読み続けていますが、かつて長年上位に君臨したノーザンテーストやトニービン、シンボリルドルフ、サクラユタカオーらがCやDに転落していることに「栄枯盛衰」が如実に表れていると感じます。新年度版ではサンデーサイレンスが遂に首位から陥落し、息子のアグネスタキオンがその座に着くことになります(しみじみ)。
芝/ダート、コース、距離、牡/牝別の産駒の傾向が掴みやすく、血統派には役に立ちます。私もお世話になりました。
血統派でない方にも、「名馬物語」としてお楽しみ頂けるのではないでしょうか。特に競馬初心者の方には、栄光の名馬から、冴えない成績でスタッドインしたものの種牡馬として活躍している馬まで概観して頂けると思います。特に内国産種牡馬が上位にランクされている時代ですから…。もう存命していない馬でも、母の父として活躍する馬も多いので、ぜひ隅々までご覧下さい。
難点を敢えて挙げるならば、やはり競馬場に持っていくにはややサイズが大きい、ということでしょうか。重箱の隅をつつけば、オペラハウスの血統表のSadler's Wellsの振り仮名が「サンドラーズウェルズ」に長年なっているのが気になりますが…。
もうすぐ新年度版が出ますが、この2008→2009版で昨年の競馬のおさらいをして見ては如何でしょうか?
長年読み続けていますが、かつて長年上位に君臨したノーザンテーストやトニービン、シンボリルドルフ、サクラユタカオーらがCやDに転落していることに「栄枯盛衰」が如実に表れていると感じます。新年度版ではサンデーサイレンスが遂に首位から陥落し、息子のアグネスタキオンがその座に着くことになります(しみじみ)。
芝/ダート、コース、距離、牡/牝別の産駒の傾向が掴みやすく、血統派には役に立ちます。私もお世話になりました。
血統派でない方にも、「名馬物語」としてお楽しみ頂けるのではないでしょうか。特に競馬初心者の方には、栄光の名馬から、冴えない成績でスタッドインしたものの種牡馬として活躍している馬まで概観して頂けると思います。特に内国産種牡馬が上位にランクされている時代ですから…。もう存命していない馬でも、母の父として活躍する馬も多いので、ぜひ隅々までご覧下さい。
難点を敢えて挙げるならば、やはり競馬場に持っていくにはややサイズが大きい、ということでしょうか。重箱の隅をつつけば、オペラハウスの血統表のSadler's Wellsの振り仮名が「サンドラーズウェルズ」に長年なっているのが気になりますが…。
もうすぐ新年度版が出ますが、この2008→2009版で昨年の競馬のおさらいをして見ては如何でしょうか?