中古品:
¥289 税込
配送料 ¥240 6月10日-12日にお届け(15 時間 15 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォローする

すべてを表示
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

なぜニッポン人は美しい風習を捨てるのか: 親日家8人からの熱きメッセージ 単行本 – 2006/2/1

5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

 近頃の日本はいろいろな面で、かつての良さをなくしているように思える。経営の世界で、経営者は儲かればいいと言い、教育の世界はゆとりか詰め込みかと揺れ、世界一安全な国といわれたのに凶悪な、あるいは殺伐とした事件が相次いでいる。人びとの心からは「おかげさまで」「「一所懸命に働く」「お互いさま」といった真面目さ、相手を思いやる心根も薄れている。
 いつから、なぜ、こうなったのか——。われわれ日本人には誇るべきものはなくなったのか。決してそんなことはないだろう。わが国の識者たちもいろいろと方策を考えている。
 しかし、なかなか決め手になる方策は見出せないように思える。それは一つには「自分のことは自分にはわからない」からだろう。ならば「傍目八目」というように客観的に物事を見ることのできる外国人に聞いてみようというのが本書の狙い。経営、芸術・芸能、教育、学術等の世界の第一線で活躍する8人のニッポンファンがわがことのように心配し、期待し、寄せてくれたメッセージ。目からウロコの指摘や今後を考える貴重な意見がここにある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 明拓出版 (2006/2/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/2/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4434073869
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4434073861
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 1個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
1グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2006年4月22日に日本でレビュー済み
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート