ゾルザルが追いやられ、最終的にお付きのものにとどめを刺され最期を迎える。
そして自衛隊の仲間たちはほぼ無事で安心しました。
しかし、門が・・・
外伝も気になるので読みます。面白い話をありがとうございました。
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ゲ-ト: 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり (5(冥門編)) 単行本 – 2011/12/1
柳内 たくみ
(著),
Daisuke Izuka
(イラスト)
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- 本の長さ530ページ
- 言語日本語
- 出版社アルファポリス
- 発売日2011/12/1
- 寸法12.8 x 2.7 x 18.8 cm
- ISBN-104434162381
- ISBN-13978-4434162381
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登録情報
- 出版社 : アルファポリス (2011/12/1)
- 発売日 : 2011/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 530ページ
- ISBN-10 : 4434162381
- ISBN-13 : 978-4434162381
- 寸法 : 12.8 x 2.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 578,104位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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2019年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本自体は問題ないレベルでした。しかし、梱包が一纏めダンボールに平角2列 5冊買いました しかも隙間は紙を詰めただけ。
確か単品5冊買って送料も個別に払ったはずなのに。帯がキレかけていたり、本同士がぶつかったのか角と側面が凹んでいました。読むのに支障は無い程度です。流石に紙を丸めただけではダンボールの中の動きを止めきれなかったようです。
確か単品5冊買って送料も個別に払ったはずなのに。帯がキレかけていたり、本同士がぶつかったのか角と側面が凹んでいました。読むのに支障は無い程度です。流石に紙を丸めただけではダンボールの中の動きを止めきれなかったようです。
2015年8月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲートの本編の一応の終着を見ます~ここまではtv化は無理そうだね~(諸外国を敵に回す風な場面があったりするので)
ほかの小説本みたいな途中ページのイラストがほしかったですね、目が疲れます。
チーム伊丹のメンバーは全員無事です。
ほかの小説本みたいな途中ページのイラストがほしかったですね、目が疲れます。
チーム伊丹のメンバーは全員無事です。
2011年12月30日に日本でレビュー済み
ついに完結と言ったところですな。5巻になった理由は4巻目が地震を扱った描写があり今回の震災の状況をみて編成されたためと伺っております。
でも本当に面白かったと思います、え?でも☆4つ?確かに・・・・。
これから読む人は頭を真っ白にして細かい設定など気にせずにファンタジーとして読むとかなりはまりますよ〜文面がとか表現がとか言ってないで素直に厨二になれば最高に楽しめるはずです。
今回の完結編では今までの色んな伏線があり過ぎてもっと詳しく読みたかったと言う事で☆4つ。あの人とこの人、あの件とこの件、最後まで語られていない部分が語られているんだけど・・・短いのよね〜。
端的に言えばもっと読みたい!の一言ですな。
まぁ参考になったかどうかは分かりませんが、分厚くて読むとき大変だけど楽しい物語でしたよ(*^・ェ・)ノぴょ〜
でも本当に面白かったと思います、え?でも☆4つ?確かに・・・・。
これから読む人は頭を真っ白にして細かい設定など気にせずにファンタジーとして読むとかなりはまりますよ〜文面がとか表現がとか言ってないで素直に厨二になれば最高に楽しめるはずです。
今回の完結編では今までの色んな伏線があり過ぎてもっと詳しく読みたかったと言う事で☆4つ。あの人とこの人、あの件とこの件、最後まで語られていない部分が語られているんだけど・・・短いのよね〜。
端的に言えばもっと読みたい!の一言ですな。
まぁ参考になったかどうかは分かりませんが、分厚くて読むとき大変だけど楽しい物語でしたよ(*^・ェ・)ノぴょ〜
2016年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを全部見て、面白かったので原作も購入。
本作もそうですし、シン・ゴジラもですが、自分の国の自衛隊がかっこよく描かれる、のはいいですね。
他の方も書かれてますが、作者の主張が強い。上から目線、とも取れるような書き方のところは読み飛ばしたところもあります。
群像劇だから各人物の描写が薄くなるのは仕方ない、という人もいますが、僕としては要素をいくつか削って、主要人物の描写を多くしたほうが良かったと思います。
二兎どころか、10兎を追って5兎を得た、くらいのイメージ。
自衛隊、政治、マスコミ。
自衛隊の描写や思考は作者が元自なので現実味はかなり感じました。
しかし後者2つは作者が「こいつらはこう動いて欲しい、こう動いたら物語が最も面白くなる」と思っているようにしか見えず、リアリティがあまり感じられませんでした。ネトウヨの頭の中みたい。
自衛隊のかっこよさと、それ以外の上記減点ポイントを差し引きし、☆3です。
本作もそうですし、シン・ゴジラもですが、自分の国の自衛隊がかっこよく描かれる、のはいいですね。
他の方も書かれてますが、作者の主張が強い。上から目線、とも取れるような書き方のところは読み飛ばしたところもあります。
群像劇だから各人物の描写が薄くなるのは仕方ない、という人もいますが、僕としては要素をいくつか削って、主要人物の描写を多くしたほうが良かったと思います。
二兎どころか、10兎を追って5兎を得た、くらいのイメージ。
自衛隊、政治、マスコミ。
自衛隊の描写や思考は作者が元自なので現実味はかなり感じました。
しかし後者2つは作者が「こいつらはこう動いて欲しい、こう動いたら物語が最も面白くなる」と思っているようにしか見えず、リアリティがあまり感じられませんでした。ネトウヨの頭の中みたい。
自衛隊のかっこよさと、それ以外の上記減点ポイントを差し引きし、☆3です。
2015年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なので、主要キャラの出番が少なくなるのは仕方が無い。だって、2巻までに伊丹は十分に頑張ってるのです。元々、功名心とは程遠く最大の特技が「逃げる」事である彼が不自然なまでに活躍し続ける物語なんて読み飽きてるレベル。なので、後半は主要キャストの一人という扱いでいいんです。
着地点としてはいい所に。確かにこれまでの流れから想像する所の真ん中に着地しましたが、むしろここから超展開でひっくり返されても困るのでいいです。その手の展開にありがちなワンサイドゲームに陥る事無く最後まで緊張感を持続しながら終わらせてくれた所は評価すべきポイントです。
群像劇で個人の掘り下げが低くなるのは仕方ない、というより悪手なのです。群像劇が群像劇であるからにはあまり個人を掘り下げまくっても冗長になるだけ。まあ、1、2巻は群像劇としては書かれていなかったのでその推移が出来ないと評価を下げるのでしょう。
なので、群像劇として見ていればこの評価は妥当なはず。
着地点としてはいい所に。確かにこれまでの流れから想像する所の真ん中に着地しましたが、むしろここから超展開でひっくり返されても困るのでいいです。その手の展開にありがちなワンサイドゲームに陥る事無く最後まで緊張感を持続しながら終わらせてくれた所は評価すべきポイントです。
群像劇で個人の掘り下げが低くなるのは仕方ない、というより悪手なのです。群像劇が群像劇であるからにはあまり個人を掘り下げまくっても冗長になるだけ。まあ、1、2巻は群像劇としては書かれていなかったのでその推移が出来ないと評価を下げるのでしょう。
なので、群像劇として見ていればこの評価は妥当なはず。
2013年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
けっこう好き。
人に勧めるかというとわからないが
書店で必ず目にするようになってきたように思う。
人に勧めるかというとわからないが
書店で必ず目にするようになってきたように思う。
2013年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第4巻のあとがきに記載のあるのですが、本編は第4巻で終了する予定だったところを、最終巻の前の三分の二を第4巻に入れて、後ろ三分の一を第5巻に入れたとのことです。
第3巻では壮大に広がり続ける気配があったのですが、門をめぐる騒動の収集という所でうまく落ち着けたなという印象です。その代わり、第3巻までは主人公たちを中心とした話の展開をしていたところが、第4巻からは完結に向けての動きと共に主人公経ちの存在感が無くなってしまっていて、個々のキャラクターの深堀りが不十分なまま物語が終わってしまいました。
門が閉じてからの後日談については外伝で続くようですので、キャラクターの深堀りはそちらにお任せということかもしれません。
物語以外にも、あるべき軍隊論、マスコミ批判、政治観等、まぜこぜの主張が展開されつづけていたのですが、どれも中途半端なところで終わってしまい、どうせならそういった主張はもう少し押さえて自衛隊ファンタジーに徹していた方が良いように思いました。
全体的に勢いがあって読ませる作品だっただけに少し残念です。
第3巻では壮大に広がり続ける気配があったのですが、門をめぐる騒動の収集という所でうまく落ち着けたなという印象です。その代わり、第3巻までは主人公たちを中心とした話の展開をしていたところが、第4巻からは完結に向けての動きと共に主人公経ちの存在感が無くなってしまっていて、個々のキャラクターの深堀りが不十分なまま物語が終わってしまいました。
門が閉じてからの後日談については外伝で続くようですので、キャラクターの深堀りはそちらにお任せということかもしれません。
物語以外にも、あるべき軍隊論、マスコミ批判、政治観等、まぜこぜの主張が展開されつづけていたのですが、どれも中途半端なところで終わってしまい、どうせならそういった主張はもう少し押さえて自衛隊ファンタジーに徹していた方が良いように思いました。
全体的に勢いがあって読ませる作品だっただけに少し残念です。