2023年10月から2024年3月までのNHKラジオまいにちフランス語応用編「フランコフォニーとは何か」で、
フランス語に関わる世界各地の地理や、歴史的背景を学びました。その知識を基に本書を読むと、難しい部分もありますが楽しめます。なお参考までに、上記の講座はCEFRのB1からB2レベルの文章です。いづれ近々再放送されるかとは思いますが、興味を持たれた方には、テキストを入手しご一読をお薦めします。
私は魅力的な仏文にとてもはまっています。
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フランス語のはなし: もうひとつの国際共通語 単行本 – 2008/3/1
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- 出版社大修館書店
- 発売日2008/3/1
- 言語日本語
- 本の長さ385ページ
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登録情報
- 出版社 : 大修館書店 (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 385ページ
- ISBN-10 : 4469250767
- ISBN-13 : 978-4469250763
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,867位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 228位フランス語の学習法
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年2月7日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2019年2月21日に日本でレビュー済みカナダ人ジャーナリストのカップル(それぞれ英語ネイティブと仏語ネイティブ)が英語で出版したStory of Frenchの訳本。
フランス語の歴史を一冊の本で俯瞰できてお手軽だし,アカデミーフランセーズをディスってるとことかも面白い。ただ,フランス語が今でも国際共通語であるという著者の主張を補強したいがために明らかに偏向している記述があるので,他の記述も100%信用するのは危険。例えば,セネガルで映画がフランス語字幕で放映されているからセネガル人はフランス語を自国語として受け入れているという記述があるが,そんな訳ないでしょ。普通に考えてウォロフ語に訳すのがペイしないだけ。さらには,モロッコの6割はベルベル人で,アラビア語はアラブ人の押し付けだからフランス語は中立言語として受け入れられていると主張しているけど噴飯もの(まあそういう人が絶対に一人もいないとまでは言い切れないけど)。著者は北アフリカ行ったことないんじゃないの?あまり知見のない評者がちょっと読んだだけでもこういうおかしな点が見つかるので,専門家が読めば本書の全体を通じて誤りがボロボロ出てくるんじゃないだろうか。
とは言え,類書はありそうでないし,フランス語やフランスに興味ある人は一度は読んでみたらいいと思う(そして鵜呑みにせず更なる勉強に励むべし)。
翻訳はやや硬めで,一部訳語選択に違和感があるのと,訳者はフランス語全く分からないんだろうなと思う箇所もあった。ただ,本書を読み通すのに問題はないし,違和感なく読める。日本語版は原書の4分の3しか訳してないとのことで,おいおいと思ったけれども,読んでみるとそれでも冗長に感じるので全訳にしなかったのは正解かもしれない。
- 2014年3月24日に日本でレビュー済みフランス語の「食わず嫌い」がフランス語を初めたのは五十路過ぎ。4年間独学独習するなかで、フランス語についての素朴な疑問が次々と出てきたのですが、それらの多くが本書で了解できました。特に、フランス語の成り立ちの下りは、興味深く読みました。
ただし、「論理的なものはフランス語でない」という考え方を未だに信じている人にはお勧めできません。そうした信奉者たちにとっては「悪書」です。
- 2011年2月25日に日本でレビュー済みフランス語の歴史が、西ローマ帝国滅亡後のガロ=ロマンス語というルーツから現代にまで至るまでのスケールで書かれている。特に近代から現代について詳しい。現在、フランス語は、世界の広い範囲にわたって様々な民族・国家で使われている。本国フランス、カナダにおける英語との共存、アフリカの旧植民地において多言語国家の共通語としての採用、etc. それぞれに異なった地域事情があり、フランス語の地位は相当に異なる。本書では、それら地域のさまざまなケースが紹介されており、国語と外国語の教育はどうあるべきかなど、言語の政治問題を考える上での材料として参考になる。