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おもしろい! 進化のふしぎ 続ざんねんないきもの事典 単行本(ソフトカバー) – 2017/6/10
今泉 忠明
(監修)
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小学生がえらぶ! 「こどもの本総選挙」
第1回にて4位、第2回にて5位を受賞!!
NHK Eテレでのアニメ化や『世界一受けたい授業』など
メディアで話題沸騰!!
シリーズ累計350万部突破
の『ざんねんないきもの事典』待望の続編です
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
【「ざんねんないきもの」 って、なに】
ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。
この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちをご紹介します。
ざんねんに感じられるけど、でもそこが愛おしい
生き物のことがもっと好きになる一冊です。
続編はオールカラーに進化!
子どもに人気の恐竜など、絶滅種も仲間入りしました
---------------------------------------------------------------
■進化のことが、楽しくわかる!
なぜ地球にはざんねんないきものが存在するのか……。
じつは、その理由は 「進化」 にあります。
■どのページから読んでも、おもしろい!
くすっと笑えるものから、「へぇ~」とためになるものまで。
1~2ページ完結ですので、どうぞ、お好みのページから読んでみてください。
子どもはもちろん、大人が読んでも楽しめます。
■情報たっぷりだから、生き物にくわしくなれる!
すべてのページに 「プロフィール」 が入っているから
生息地、大きさ、とくちょうが、ひと目でわかります。
小学生がえらぶ! 「こどもの本総選挙」
第1回にて4位、第2回にて5位を受賞!!
NHK Eテレでのアニメ化や『世界一受けたい授業』など
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【「ざんねんないきもの」 って、なに】
ざんねんないきものとは
一生けんめいなのに、
どこかざんねんな
いきものたちのことである。
この本では、進化の結果、なぜかちょっとざんねんな感じになってしまった生き物たちをご紹介します。
ざんねんに感じられるけど、でもそこが愛おしい
生き物のことがもっと好きになる一冊です。
続編はオールカラーに進化!
子どもに人気の恐竜など、絶滅種も仲間入りしました
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■進化のことが、楽しくわかる!
なぜ地球にはざんねんないきものが存在するのか……。
じつは、その理由は 「進化」 にあります。
■どのページから読んでも、おもしろい!
くすっと笑えるものから、「へぇ~」とためになるものまで。
1~2ページ完結ですので、どうぞ、お好みのページから読んでみてください。
子どもはもちろん、大人が読んでも楽しめます。
■情報たっぷりだから、生き物にくわしくなれる!
すべてのページに 「プロフィール」 が入っているから
生息地、大きさ、とくちょうが、ひと目でわかります。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社高橋書店
- 発売日2017/6/10
- 寸法12.7 x 1.2 x 18.7 cm
- ISBN-104471103687
- ISBN-13978-4471103682
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商品の説明
著者について
監修:今泉忠明
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現 文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現 環境省)イリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミをはじめとする小型哺乳類の生態、行動などを調査している。上野動物園の動物解説員を経て、「ねこの博物館」(静岡県伊東市)館長。著書も多数。
1944年東京都生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現 文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現 環境省)イリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。トウホクノウサギやニホンカワウソの生態、富士山の動物相、トガリネズミをはじめとする小型哺乳類の生態、行動などを調査している。上野動物園の動物解説員を経て、「ねこの博物館」(静岡県伊東市)館長。著書も多数。
登録情報
- 出版社 : 高橋書店 (2017/6/10)
- 発売日 : 2017/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4471103687
- ISBN-13 : 978-4471103682
- 寸法 : 12.7 x 1.2 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,758位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 224位図鑑・事典・年鑑 (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
ラッコはお気に入りの石をなくすと、ごはんが食べられなくなる
昆虫や動物等の生き物好きは間違いなく楽しめます。『ざんねんないきもの辞典』と合わせて購入しましたが、2冊とも一気に読んでしまいました。1冊目も面白かったのですが、個人的にはこの続編の方がよりディープな情報が満載で面白かったです。その中でも特に第一章の「ざんねんな進化のお話」の中のナマケモノが生き残っている理由がとにかく印象に残りました。効率化と創造性を追い求め、日々奮闘する我々人間の姿は生物の進化論的に正しいのかどうか。ナマケモノの進化と絶滅の例を元に考えることで、人間はもっと力を抜いて生きても良いんじゃないかなと考えさせてくれました。他の種族のざんねんさを見てちょっとした優越感に浸ったり、意味のないようなちっぽけなプライドを大切にしてしまう我々人間も、彼らと同じ「ざんねんないきもの」であり、だからこそこの本を読んでいてこれらのいきものが愛おしく感じるのだろうなと思いました。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画像で兄弟が夢中になって繰り返し観ていたので、本を購入。
破損対策で、図書館の本のようにクリアテープを貼って補強して渡すと、ペラペラと見ただけで画像には敵わないとガッカリ;
しばらくしたら画像を見ながら、本を片手にあの独特なナレーションの声マネ?と思うほど冷静な音読が始まり、知り得た情報を両親に(きっと「へ〜そうなんだ」と言ってもらうのが嬉しくて)得意気に話してくれるようになりました。(小学1年生兄より年少の弟の方が食いつきが良く、動物の食生活情報をゲラゲラ笑いながら楽しんでいます)
破損対策で、図書館の本のようにクリアテープを貼って補強して渡すと、ペラペラと見ただけで画像には敵わないとガッカリ;
しばらくしたら画像を見ながら、本を片手にあの独特なナレーションの声マネ?と思うほど冷静な音読が始まり、知り得た情報を両親に(きっと「へ〜そうなんだ」と言ってもらうのが嬉しくて)得意気に話してくれるようになりました。(小学1年生兄より年少の弟の方が食いつきが良く、動物の食生活情報をゲラゲラ笑いながら楽しんでいます)
2023年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子がハマっているので買いました。めちゃくちゃ喜んでくれて、手に入れたウンチクを私に言ってきます。買って良かった!
2021年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一回読むといい
2017年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々と勉強になる本ですし、詳しく調べてみたくなる情報満載です。
レビューは印象に残った動物を挙げたいと思います。
【プロングホーン】
昔自由研究の題材にした(調べた事をまとめただけですが)動物なので、個人的には思い入れのある動物です。
草食動物最速なのは知っていましたが、昔はチーターと張り合ってたんですね。速いわけです。
しかし、時速90kmの脚力は、狼など肉食動物を撃退するのにも役に立っているそうなので、
完全に宝の持ち腐れで残念というわけではないです。
【ダイオウグソクムシ】
ダイエット出来ない動物とは意外でした。
まあ、深海の生物は基本省エネですが。
体重が増えるということは、水中の僅かな有機物も逃さないのでしょうか。
【ナガヒラタマムシ】
山火事を利用して繁殖する植物はいますが、昆虫にも利用する奴がいたんですね。
これは、残念と言うより賢い進化に感じます。
【キサントパンスズメガ】
ダーウィンが発見を予想していた奴ですね。
これも残念というより、専属契約を結んで、WIN-WINの関係を築いているように感じます。
植物側は食い逃げされるリスクが減り、昆虫側は一々食えるか食えないか考える必要も無いですから。
【シジュウカラ】
外見で雌を誘う雄は多いのでしょうが、ネクタイが太いほどモテるのは珍しいですね。
インクで描いて騙されるのは、鳥の知恵の限界ですかね。
(カラスとか、鳥の分際で道具を加工する生意気なやつもいますが。)
イトマキエイやシュモクバエと比べても抜けた印象です。
【スローロリス】
一般的に肉食動物は、いかに速く獲物を捕らえるかを考えそうなものですが、
まさに市場の逆を行って儲ける進化を遂げた動物のようです。
複眼の弱点を突くとは、また進化の神秘を感じますしね。
【トナカイ】
個人的には、子どもの頃動物園で、鼻が赤くないと知り、衝撃を受けました。
鹿の仲間は結構毎年生え替わるので、まあそういうこともあるんだなくらいで。
レビューは印象に残った動物を挙げたいと思います。
【プロングホーン】
昔自由研究の題材にした(調べた事をまとめただけですが)動物なので、個人的には思い入れのある動物です。
草食動物最速なのは知っていましたが、昔はチーターと張り合ってたんですね。速いわけです。
しかし、時速90kmの脚力は、狼など肉食動物を撃退するのにも役に立っているそうなので、
完全に宝の持ち腐れで残念というわけではないです。
【ダイオウグソクムシ】
ダイエット出来ない動物とは意外でした。
まあ、深海の生物は基本省エネですが。
体重が増えるということは、水中の僅かな有機物も逃さないのでしょうか。
【ナガヒラタマムシ】
山火事を利用して繁殖する植物はいますが、昆虫にも利用する奴がいたんですね。
これは、残念と言うより賢い進化に感じます。
【キサントパンスズメガ】
ダーウィンが発見を予想していた奴ですね。
これも残念というより、専属契約を結んで、WIN-WINの関係を築いているように感じます。
植物側は食い逃げされるリスクが減り、昆虫側は一々食えるか食えないか考える必要も無いですから。
【シジュウカラ】
外見で雌を誘う雄は多いのでしょうが、ネクタイが太いほどモテるのは珍しいですね。
インクで描いて騙されるのは、鳥の知恵の限界ですかね。
(カラスとか、鳥の分際で道具を加工する生意気なやつもいますが。)
イトマキエイやシュモクバエと比べても抜けた印象です。
【スローロリス】
一般的に肉食動物は、いかに速く獲物を捕らえるかを考えそうなものですが、
まさに市場の逆を行って儲ける進化を遂げた動物のようです。
複眼の弱点を突くとは、また進化の神秘を感じますしね。
【トナカイ】
個人的には、子どもの頃動物園で、鼻が赤くないと知り、衝撃を受けました。
鹿の仲間は結構毎年生え替わるので、まあそういうこともあるんだなくらいで。