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ウー・ウェンの元気になるおかずスープ 単行本(ソフトカバー) – 2008/10/24
ウー・ウェン
(著)
素材のうまみ、栄養を余すところなくいただきます
―――体にうれしいおかずスープ60品、ご紹介します―――
ウー・ウェンならではの中国レシピはもちろん、和風、洋風スープを取り混ぜ、年代を問わずに食べてもらえるレシピをラインナップ。素材からでるうまみ、栄養をまるごと体に入れて、毎日を元気に過ごしましょう。
【スープを食べて元気に毎日を過ごしましょう】
この一皿で、栄養・ボリューム満点。忙しい朝でも、疲れてクタクタの夜でも時間をかけることなく食べられる。そんなスープは、何かと忙しい現代人にピッタリの料理。難しいことは抜き。手軽に作れる普段使いのスープを食べて、毎日を元気に過ごしてほしい。そんな著者の願いがこもったレシピを、シンプルなデザインでわかりやすく紹介しています。
【いつも家にある素材で…】
いつも家にある野菜の代表といえば、玉ねぎ、にんじん、じゃが芋。この3つの野菜を主役にした、5つの味の野菜スープ。シンプルな味で、野菜そのものの味を楽しめます。
【みそ汁も種類が豊富】
日本のスープといえば、みそ汁。うまみのある素材を使って、食べごたえをだすのがウー・ウェン流です。
【お粥でからだの調子を整えましょう】
お米は白米だけでなく、雑穀、黒米、発芽玄米…。具も、りんごやコーンを使ったりと、バリエーションが豊富。やさしい味で、体をいたわりましょう。
―――体にうれしいおかずスープ60品、ご紹介します―――
ウー・ウェンならではの中国レシピはもちろん、和風、洋風スープを取り混ぜ、年代を問わずに食べてもらえるレシピをラインナップ。素材からでるうまみ、栄養をまるごと体に入れて、毎日を元気に過ごしましょう。
【スープを食べて元気に毎日を過ごしましょう】
この一皿で、栄養・ボリューム満点。忙しい朝でも、疲れてクタクタの夜でも時間をかけることなく食べられる。そんなスープは、何かと忙しい現代人にピッタリの料理。難しいことは抜き。手軽に作れる普段使いのスープを食べて、毎日を元気に過ごしてほしい。そんな著者の願いがこもったレシピを、シンプルなデザインでわかりやすく紹介しています。
【いつも家にある素材で…】
いつも家にある野菜の代表といえば、玉ねぎ、にんじん、じゃが芋。この3つの野菜を主役にした、5つの味の野菜スープ。シンプルな味で、野菜そのものの味を楽しめます。
【みそ汁も種類が豊富】
日本のスープといえば、みそ汁。うまみのある素材を使って、食べごたえをだすのがウー・ウェン流です。
【お粥でからだの調子を整えましょう】
お米は白米だけでなく、雑穀、黒米、発芽玄米…。具も、りんごやコーンを使ったりと、バリエーションが豊富。やさしい味で、体をいたわりましょう。
- 本の長さ112ページ
- 出版社高橋書店
- 発売日2008/10/24
- ISBN-104471400258
- ISBN-13978-4471400255
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登録情報
- 出版社 : 高橋書店; B5変版 (2008/10/24)
- 発売日 : 2008/10/24
- 単行本(ソフトカバー) : 112ページ
- ISBN-10 : 4471400258
- ISBN-13 : 978-4471400255
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
味があまり薄いので自分でテーストアップしないと美味しくないです。
2008年11月25日に日本でレビュー済み
汁物が大好きです。
ご飯やパンのみならず、パスタや焼きそばなんかの時にも汁物がないと物足りません。
「今日は軽めでいいや」って時には具だくさんのスープだけってことも結構あります。
なので「汁」とか「スープ」ってタイトルを見ただけで手に取らずにいられません。
で、ウー・ウェンさんのスープの本。
スープは素材の味を楽しむものなのでダシ(スープストック)には頼らないのが基本スタイル。
う〜ん、激しく同意。
ただし個人的にその領域には全然達してませんが…。
もちろん「中華」スープも充実していますが、決してそれだけで終わっていないのがこの本のいいところ。
紹介されている多くが腹もちのよさそうな一品完結型の秀逸なスープたちです。
顆粒ダシの素とかコンソメの素とかに頼りっぱなしだったけど実はちょっと違うんじゃないかな〜?って思ってたスープ好きの方、必見の1冊。
話は逸れますが…。
この本には味噌汁も紹介されています。
そのすべてにもれなく「酒」を使っているのは中国出身の方なりの“味噌汁”への解答なのでしょうか?
興味深いところです。
ご飯やパンのみならず、パスタや焼きそばなんかの時にも汁物がないと物足りません。
「今日は軽めでいいや」って時には具だくさんのスープだけってことも結構あります。
なので「汁」とか「スープ」ってタイトルを見ただけで手に取らずにいられません。
で、ウー・ウェンさんのスープの本。
スープは素材の味を楽しむものなのでダシ(スープストック)には頼らないのが基本スタイル。
う〜ん、激しく同意。
ただし個人的にその領域には全然達してませんが…。
もちろん「中華」スープも充実していますが、決してそれだけで終わっていないのがこの本のいいところ。
紹介されている多くが腹もちのよさそうな一品完結型の秀逸なスープたちです。
顆粒ダシの素とかコンソメの素とかに頼りっぱなしだったけど実はちょっと違うんじゃないかな〜?って思ってたスープ好きの方、必見の1冊。
話は逸れますが…。
この本には味噌汁も紹介されています。
そのすべてにもれなく「酒」を使っているのは中国出身の方なりの“味噌汁”への解答なのでしょうか?
興味深いところです。