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和菓子の四季: 全国から選んだ、茶席の名菓230品 (淡交ムック 茶の湯入門シリーズ) ムック – 2003/7/1
- 本の長さ159ページ
- 言語日本語
- 出版社淡交社
- 発売日2003/7/1
- ISBN-104473020819
- ISBN-13978-4473020819
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
かつてない種類をビジュアルに紹介した総目録的和菓子カタログ。日本人が昔から受け継ぎ大切に育んできた文化を、和菓子のなかに再発見。特徴・注文・取り寄せ方法などデータも充実した、愛好家から専門家まで大満足の内容。
登録情報
- 出版社 : 淡交社 (2003/7/1)
- 発売日 : 2003/7/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 159ページ
- ISBN-10 : 4473020819
- ISBN-13 : 978-4473020819
- Amazon 売れ筋ランキング: - 803,825位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 106,202位暮らし・健康・子育て (本)
- - 150,187位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の文化 デザインの素晴らしさを味わい また取り寄せることができる優れものです。本も綺麗です。
2014年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お稽古のお菓子はいつも同じものになりやすいがこの本で季節のお菓子、地方の銘菓を取り寄せることが出来るようになりました。
一度取り寄せをすると他の菓子のカタログも送ってくださるのでまた違ったお菓子の注文が出来てお稽古が楽しみになります。
一度取り寄せをすると他の菓子のカタログも送ってくださるのでまた違ったお菓子の注文が出来てお稽古が楽しみになります。
2009年1月10日に日本でレビュー済み
サブタイトルに「全国から選んだ茶席の銘菓230品」とあります。その230種の和菓子を春夏秋冬、時節の行事別に分類した上、写真と説明で紹介している本です。同じ菓子名でも店によって全く形の違うお菓子なども分かり、興味深いです。
また末尾の方になりますが、熊倉功夫氏による「茶席の菓子の歴史」が紹介されていて、日本の食物史の勉強にもなります。その他にも「裏千家家元お好みのお菓子」、「客になった場合の茶席でのお菓子の扱い方」「お菓子の盛りつけ方(縁高、大皿、銘々皿etc)」が紹介されていて、接待の手本としても親切な本です。
ただ、実際紹介されたお菓子の調製元が京都に集中していることもあるのでしょうが、上記の230品のお菓子を地域別に分類したり紹介するコーナーがなかったのが残念です。
また末尾の方になりますが、熊倉功夫氏による「茶席の菓子の歴史」が紹介されていて、日本の食物史の勉強にもなります。その他にも「裏千家家元お好みのお菓子」、「客になった場合の茶席でのお菓子の扱い方」「お菓子の盛りつけ方(縁高、大皿、銘々皿etc)」が紹介されていて、接待の手本としても親切な本です。
ただ、実際紹介されたお菓子の調製元が京都に集中していることもあるのでしょうが、上記の230品のお菓子を地域別に分類したり紹介するコーナーがなかったのが残念です。