かなりマニアックな書です。
スペイン語を専門に学習・研究する人には必須の書でしょう。
ラテン語からの系譜を辿れる数少ない和書です。
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スペイン語史 単行本 – 2011/6/1
寺崎 英樹
(著)
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- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社大学書林
- 発売日2011/6/1
- ISBN-104475016258
- ISBN-13978-4475016254
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登録情報
- 出版社 : 大学書林 (2011/6/1)
- 発売日 : 2011/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 324ページ
- ISBN-10 : 4475016258
- ISBN-13 : 978-4475016254
- Amazon 売れ筋ランキング: - 848,211位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 49,180位語学・辞事典・年鑑 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スペイン語の歴史について書かれた学術書です。
少し価格は高いですがそれに見合う質です。
少し価格は高いですがそれに見合う質です。
2014年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スペイン語の専門家ではありませんが、良い情報が、満載です。有難うございました。
2011年10月10日に日本でレビュー済み
スペイン語の音韻・表記・文法・語彙について古代から現代まで包括的に論じたもの。特に前提知識がなくとも読み進められるよう詳細かつ丁寧なつくりである。
語学そのものとしての知識もさりながら、その背景になる歴史的背景からは、印欧語族の大移動、ローマ帝国の興亡、アラブ・イスラーム文明のインパクト、レコンキスタから海外覇権の樹立、スペイン語の南米展開が描かれ、ダイナミックな波乱万丈の歴史を味わうことができる。
個人的には日本語との言語接触、過去形と完了形の競合などが興味深く感じた。
語学そのものとしての知識もさりながら、その背景になる歴史的背景からは、印欧語族の大移動、ローマ帝国の興亡、アラブ・イスラーム文明のインパクト、レコンキスタから海外覇権の樹立、スペイン語の南米展開が描かれ、ダイナミックな波乱万丈の歴史を味わうことができる。
個人的には日本語との言語接触、過去形と完了形の競合などが興味深く感じた。