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仕事に役立つマインドマップ―眠っている脳が目覚めるレッスン 単行本 – 2008/5/9
- 本の長さ207ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2008/5/9
- ISBN-104478001421
- ISBN-13978-4478001424
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2008/5/9)
- 発売日 : 2008/5/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 207ページ
- ISBN-10 : 4478001421
- ISBN-13 : 978-4478001424
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,594位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 481位仕事術・整理法
- - 19,795位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
マインドマップの発明者であり、脳と学習の世界的権威。BP(ブリティッシュ・ペトロリアム)、ウォルト・ディズニー、IBM、ブリティッシュ・エアウェ イズなどの多国籍企業でアドバイザーを務め、国際的な主要企業、大学、学校で定期的に講演を行っている。その著書は100カ国以上、30以上の言語に翻訳 されている(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『マインドマップ記憶術』(ISBN-10:4887597800)が刊行された当時に掲載されていたものです)
経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター
アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役
日本最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(現在は「次世代マーケティング実践協会」)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。
11月、自ら開発した創造的問題解決スキル「フューチャーマッピング」を、米国研修企業の招聘によりセミナー開催。スタンディングオベーションが続く大絶賛を受ける。
2018年 国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の、国際審査員に選出。
ビジネス分野のみならず、特定非営利活動法人KNOWS理事を務めるなど、教育界でも精力的な活動を行っている。
著書に
『ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める』『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(ダイヤモンド社)、『非常識な成功法則』『潜在能力でビジネスが加速する』(共著)(フォレスト出版)『成功者の告白』『人生の旋律』(講談社)
翻訳・監訳書に
『ザ・マインドマップ』『最後期まであと2年!次なる大恐慌』(ダイヤモンド社)『あなたもいままでの10倍早く本が読める』(フォレスト出版)『お金のシークレット』(三笠書房)など、ベストセラー多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それと掲載されているマインドマップが非常に綺麗すぎます。恐らく一度下書きをしてから清書しているんだと思いますが、途中で書き間違えることなくこのようなマインドマップを書くことは非常に難しいと思います(描いていくうちにスペースが足りなくなったりして)。本として出版する以上、綺麗にする必要はあると思いますが、「仕事に役立つ」というのなら、「こんな殴り書きみたいな汚いマインドマップでも有効なんだよ」という、清書されてない普通の人が3色ボールペンで書き殴ったマインドマップとかを載せてもらった方が「やってみようか」という気になっていいと思いますし、より実務に近いモノになると思うのですが。
既にマインドマップの基本的な描き方を知っている人はこの本を読むよりも、たくさんマインドマップを描いて失敗を積み重ね、その経験から身につけたほうがいいように思います。ちょうど初めて自転車に乗るときのような気持ちで。
セミナーも受けましたが、ブザン氏の「ザ・マインドマップ」が一番頼りになりました。
ただし、「ザ・マインドマップ」はビジネスでは物足りな感じていました。議事録で使ったりとか、現状の整理に使うという応用事例が弱いのです。
この本は、実に多くの好事例がのっており、沢山のビジネスのヒントに満ちています。
と、言えば堅苦しく感じるでしょうが、子供の心で楽しく仕事を効率的に終わらせるツールだと思います。
会社でもみんなに実践してもらい、好評を博しております。
みなさんも効率的に、楽しみながら仕事をされることをお祈り申し上げております。
マインドマップが、仕事、ビジネスに限らず、アイデアの発想や思考の整理に有効なツールだということは、すでに世間的に認知されていることだし、私自身も日頃、使っているんだけど、今ひとつ、使いこなせていないと感じることが多い。この本に期待したのはより実践的な使い方なんだけど、ちょっと私の考えていた内容ではなかった。
この本は、ビジネスのさまざまな場面、問題解決や企画からいじめ問題までについて、マインドマップをどのように活用すればいいのかを紹介してはいるんだけど、どれもマインドマップは役に立ちますよってことを言ってるだけ。なんだか物足りなさばかりが残る読後感だった。
巻末に監修者の神田昌典氏が書いているように、マインドマップが思考の発散と収束のツールだとしたら、ビジネスに限らず、人間の思考に関する場面全般で有効なのは当たり前のような気がして、それをわざわざ言わなくてもいいと思うんだが...
カラフルなペンで、いたずら描きしている
という評価。
実際のビジネスでも使えるのよ・・・という具体例が載っているのが良いですね。
最近は、雑誌でもマインドマップが取り上げられていますが、
やはりハードカバーの意力は絶大。
どんなに素晴らしいスキルもフレームワークも、それ自体よりも、どうやってその人が使うかが大事だと思うので、この本を読んでマインドマップスキルを高めていきたいと思います。
上司の机の上に、さりげなく置いておきたい一冊です。
まあしかし、内容はともかくチームでの仕事の進め方として、個人の頭の中のアイデア・意見・考えを紙やホワイトボードにイメージ化し、これを皆と共有し、議論を発展させること自体の手法は正しいし、そのとおりだと思う。かといって、わざわざ本にするほどのことでないと感じる。感想は、あってもなくてもよくて、「まあ、それで」っていう感じかな。
仕事に行き詰っている人程度には良いかな。
マインドマップ関連本は、これが初めての購入でしたが、面白いです。
メモ書き程度には、自分がいままでやっていたような気もするのですが、こういった形できちんとまとまってると
部下にも薦めやすいです。真っ白の画用紙とペンも購入しました。