個人で考えることのフレームワークについてのみ、今まで頭がいきがちだったが、全体で議論するためのフレームワークを知ることができてよかった。
またフレームワークの使い方もそもそも組織で議論するためのもの、と考えるととても納得できた。
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ファシリテーターの道具箱―組織の問題解決に使えるパワーツール49 ペーパーバック – 2008/3/14
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幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか? この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。見開き・図解で<こんな時に使える!><この道具の使い方><使用例><さらに使いこなすためのヒント>のステップでわかりやすく紹介しています。きっと役立つヒントが見つかります。
幾何の難問も補助線を引いたらたちまち解けたという経験はありませんか? この補助線のような役割を果たす問いかけをする能力もファシリテーターには必要です。この本は、そんなファシリテーターのための「道具箱」です。さまざまな場面で使える49の「道具」が詰まっています。見開き・図解で<こんな時に使える!><この道具の使い方><使用例><さらに使いこなすためのヒント>のステップでわかりやすく紹介しています。きっと役立つヒントが見つかります。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2008/3/14
- ISBN-104478003963
- ISBN-13978-4478003961
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商品の説明
著者について
森 時彦(もり・ときひこ)
1952年、大阪生まれ。大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士(PhD)、経営学修士(MBA)。神戸製鋼所を経て、GE(ゼネラル・エレクトリック)に勤務。製品開発・マーケティング部門のリーダー、日本GE役員などの要職を歴任。その後テラダイン(日本法人)代表取締役を経て、(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役として活躍するかたわら、2007年7月、中小企業の成長促進・事業承継に重点を置いた投資会社、(株)リバーサイド・パートナーズの代表取締役に就任。著書に『ザ・ファシリテーター』『ファシリテーター養成講座』(ともにダイヤモンド社)がある。
1952年、大阪生まれ。大阪大学、マサチューセッツ工科大学(MIT)卒。工学博士(PhD)、経営学修士(MBA)。神戸製鋼所を経て、GE(ゼネラル・エレクトリック)に勤務。製品開発・マーケティング部門のリーダー、日本GE役員などの要職を歴任。その後テラダイン(日本法人)代表取締役を経て、(株)チェンジ・マネジメント・コンサルティング代表取締役として活躍するかたわら、2007年7月、中小企業の成長促進・事業承継に重点を置いた投資会社、(株)リバーサイド・パートナーズの代表取締役に就任。著書に『ザ・ファシリテーター』『ファシリテーター養成講座』(ともにダイヤモンド社)がある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2008/3/14)
- 発売日 : 2008/3/14
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 143ページ
- ISBN-10 : 4478003963
- ISBN-13 : 978-4478003961
- Amazon 売れ筋ランキング: - 78,688位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 57位ナレッジマネジメント
- - 67位プロジェクトマネジメント (本)
- - 161位企業経営一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
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2019年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者にはぴったりの内容です。ファシリテーターを始める方にはオススメです。
2020年5月22日に日本でレビュー済み
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大人の組織向けであり、教育関係では若干アレンジ等が必要かと。各方法についての説明が足りないと感じるところもあったので、この本で気に入った、利用したい方法の当たりをつけ、詳細は別の書籍等で学習するのも良いかも。
2017年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「職場や学校、コミュニティなど、いろいろな場面で使える(p.i)」ファシリテーションのための道具=技法を紹介する。「議論を建設的・効率的に進めるための『道具』を中心に……議論の結果を実行に移すために役立つ『道具』も含め(p.ii)」たという。
技法の多くに共通するのは、思考や議論の分類整理のためのフォーマットであること、図解し可視化すること、目的・目標を意識させることではなかろうか。
全部で49もの技法が紹介されているが、「この中から自分に合ったものを5つ程マスターすれば、実際にはかなり使えます(p.9)」とのこと。著者はチームの発想を促す問いかけとして「全体像を考えさせる」「分析的に考えさせる」「他の視点で考えさせる」の3つを挙げ、それらに対応した技法を整理しているので(p.12)、この3つのグループからそれぞれ2個ずつほど選んで身につけるといいのかなと思う。
もっとも、「ファシリテーションを身につける一番の方法は実践すること(p.ii)」だそうだから、本書を読んだだけでは畳の上の水練に留まるだろうが。
私が気に入った技法ベスト3は以下の通り。
1 議論が脱線したときに、その話題をメモしたうえで本筋に話題を戻す「パーキングエリア(pp.28-29)」
2 ムダな(費用対効果の小さい)仕事を選別するための「パレート分析(pp.64-65)」
3 新しいメンバーをチームに迎え入れた時に使う「メンバーの取扱説明書(pp.96-99)」。
役に立つ本だと思う。
技法の多くに共通するのは、思考や議論の分類整理のためのフォーマットであること、図解し可視化すること、目的・目標を意識させることではなかろうか。
全部で49もの技法が紹介されているが、「この中から自分に合ったものを5つ程マスターすれば、実際にはかなり使えます(p.9)」とのこと。著者はチームの発想を促す問いかけとして「全体像を考えさせる」「分析的に考えさせる」「他の視点で考えさせる」の3つを挙げ、それらに対応した技法を整理しているので(p.12)、この3つのグループからそれぞれ2個ずつほど選んで身につけるといいのかなと思う。
もっとも、「ファシリテーションを身につける一番の方法は実践すること(p.ii)」だそうだから、本書を読んだだけでは畳の上の水練に留まるだろうが。
私が気に入った技法ベスト3は以下の通り。
1 議論が脱線したときに、その話題をメモしたうえで本筋に話題を戻す「パーキングエリア(pp.28-29)」
2 ムダな(費用対効果の小さい)仕事を選別するための「パレート分析(pp.64-65)」
3 新しいメンバーをチームに迎え入れた時に使う「メンバーの取扱説明書(pp.96-99)」。
役に立つ本だと思う。
2019年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファシリテーションについて学ぶ機会があり、もう一つの本と一緒に購入しました。なかなか、面白い視点で、色々書いてあり役に立ちました。
2018年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
要点を見返すには良いかもしれないが
じっくり勉強したい人には不向きで内容的に浅いと思いました。
じっくり勉強したい人には不向きで内容的に浅いと思いました。
2022年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そのままでは使いにくいワークが多い。
加工したり、TPOに合わせたりしながら発想を広げていく材料としてはとても素晴らしい書籍だった。
加工したり、TPOに合わせたりしながら発想を広げていく材料としてはとても素晴らしい書籍だった。
2019年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろと会議などで使えそうなツ-ルがわかりやすく解説されています。会議でファシリテ-ションをよくする人には参考になる本だと思います。