デブリン&ローデン『数学で犯罪を解決する』ダイヤモンド社を読了した。山形浩生訳である。数学で犯罪を解決する作者: キース・デブリン, ゲーリー・ローデン, 山形浩生, 守岡桜出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2008/04/11メディア: 単行本これは、アメリカのテレビドラマ『NUMB3RS:天才数学者の事件ファイル』から生まれた本だ。このドラマは、数学者が、数学を使って事件を解... 続きを読む
数学推理もの - hiroyukikojimaの日記雑文 「映像ソフトの売上げ」に取り憑かれたカリスマコテハンが話題になっているけど、余りに下らなさ過ぎてそっちの話題には触れない*1。でも彼を嘲笑や批判している人がみな、「自分のモノサシ」や「自分のアイデンティティ」「独自の見方」を批判の拠り所にしているのは気になったな。 個性が大事、自分のアイデンティティが大事! ゆとり教育の発案者たちが聞いたら草葉の陰... 続きを読む
「数字」で作品を語ることは悪なのか? - dokaishaの日記昨年発売された本の中で一番面白かったと言ってもいい本。翻訳家である著者の訳書のあとがき解説を集めた一冊。経済学はもちろん哲学・心理学・文化・数学(統計学)・情報・社会・科学技術から今流行りの開発教育まで幅広く網羅する山形浩生氏ならではの語り口調と明快な問題分析が魅力。 個人的には10数年前に出た前作「新教養主義宣言」ほどのインパクトはなかったが、それでも読み応... 続きを読む
下手な哲学書より山形浩生-書評-訳者解説 - 技術教師ブログ