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ツキの最強法則―1日5分、7日で幸運がやってくる! 単行本(ソフトカバー) – 2008/4/11
その「ツキ」と「運」を簡単に手に入れられる!
数多くの成功者を導き、常に結果を出してきた著者がおくる
初のCD付き実践書。1日たった5分、7日間で
あなたはツイてツイてツキまくる人生になるはずです。
●ツキのカリスマ、西田文郎氏、初の実践書!
本書は、日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニアである著者初の実践書であります。
今回の著書では、今まで指導し結果を出してきた、数多くの有名経営者の方のお話や、
プロ野球選手、Jリーガー、オリンピック選手をはじめとしたトップアスリートたち例を織り交ぜながら、
本書で初公開となる
「最強思考」について、詳しく述べられています。
成功者たち誰もが持っている共通の考え方、
これが「最強思考」と言われるものですが、
これを身に付けると「ツキ」や「運」が自然にやってくるようになり、
そのツキを最大限に生かすことができるようになるのです。
本書にはどのように「ツキ」と「運」を引き寄せられるのか、という
具体的な記述に加え、付属のCDとブレインシートを利用して
1日5分、7日間で、だれもが簡単に
潜在意識から変わることができるため、
「すぐに効果を出したい」と思われる人にはおすすめです。
【著者について】
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。30年以上にわたって、あらゆる分野でツキと運に恵まれた成功者を、数々輩出。特にビジネス界では、日本中の経営者たちからツキのカリスマとしての信頼も厚く、経営者向けのセミナー「西田塾」には、毎回キャンセル待ちが出るほど入塾希望者が殺到。またスポーツでも、プロ野球、サッカー等、数多くの選手から支持され、現在は女子ソフトボール日本代表チームのサポートも行なっている。
- 本の長さ179ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2008/4/11
- ISBN-104478004323
- ISBN-13978-4478004326
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2008/4/11)
- 発売日 : 2008/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 179ページ
- ISBN-10 : 4478004323
- ISBN-13 : 978-4478004326
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,330位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社サンリ代表取締役会長。西田塾塾長。西田会会長。1949年生まれ。
日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。1970年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、大脳生理学と心理学を利用して脳の機能にアプローチする画期的なノウハウ『スーパーブレイントレーニングシステム(S・B・T)』を構築。日本の経営者、ビジネスマンの能力開発指導に多数携わり、驚異的なトップビジネスマンを数多く育成している。
この『S・B・T』は、誰が行っても意欲的になってしまうとともに、指導を受けている組織や個人に大変革が起こって、生産性が飛躍的に向上するため、自身も『能力開発の魔術師』と言われている。
経営者の勉強会として開催している『西田塾』には全国各地の経営者が門下生として参加、毎回キャンセル待ちが出るほど入塾希望者が殺到している。2008年春には、「ブレイントレーニング」をより深く学び実践し、世の中の多くの方々を幸福に導くために、通信教育を基本とした『西田会』をスタートさせた。
また、ビジネス界だけでなく、スポーツの分野でも科学的なメンタルトレーニング指導を行い、多くのトップアスリートを成功に導いている。2008年の北京五輪で金メダルを獲得した女子ソフトボールチームの指導も行った。その実績は、まさに日本のメンタルトレーニング指導の国内第一人者に相応しいものである。
著作に、『かもの法則』『10人の法則』『No.1理論』『面白いほど成功するツキの大原則』『人生の目的が見つかる魔法の杖』『ツキを超える成功力』『オーディオブック出会いの成幸法則(聞き手清水克衛)』『痩せるNo.1理論(監修書・西田一見著)』(現代書林)、『強運の法則』(日本経営合理化協会出版局)、『ツキの最強法則』(ダイヤモンド社)、『できる人の3秒ルール』(インデックス・コミュニケーションズ)、『予感力』(イースト・プレス)など多数ある。
西田文郎 公式ウェブサイト http://nishida-fumio.com/
西田文郎 公式ブログ http://blog.nishida-fumio.com/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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著者の西田文朗さんは、スポーツ選手だけでなく、経営者も相手に指導をしており、そういう流れからか、この本以外にも、「最強の法則」という15000円の本がある。その本も購入してみたが、中身や効果を考えると、まず、このツキの最強法則で十分だと思う。
扁桃核が理論の支えだが、ほかの医学の本を見ても、この脳の器官の役割は大きく、著者が言っていることは、科学的にも正しいのだろうと思うようになった。
これらの本に出会ったのは3年以上前だったと思うが、気がつくと、がんばらない、力が入らない、自分がいることに気づく。そして同時に、他人への影響力は上がったような気がする。また、どんなことがおきてもなんとかなるという感覚も出てきた。この本の成果なのかもしれない。
同月に「著者」の「公開講座」を「受講」し、翌日、その「備忘録」として購入しました。
「講座」で、特に「印象」に残っていたのは「この本」でも訴えている「プラス思考」よりも、「西田塾」や「日本アホ会」の「話し」で、特に「受講料」が、「経営者向け」の「西田塾」は88万円と「高額」で、「すでに成功した人」でないと、とても入れないではないかと思いましたが、「すでに成功した人でも受講するのには訳がある」と思い、「著者の話し」を聴いていました。(ちなみに「この本」によると、『アホ会は誰でも入会できる。入会するには入会金100万円、もしくは面白い話しを持ってきたらタダで入れることになっている。だが幸か不幸か、今まで100万円を払った人はひとりもいない。』となっているので、「金銭面」で「西田塾」は「無理」でも、「日本アホ会」には「面白い話し」があれば、誰でも入れることになります。)
「西田塾」や「日本アホ会」には「有名な経営者」が「多い」ようですが、「名前」が出てきた中で、当時、私が知っていたのは「行動科学マネージメント所長」の「石田淳」氏くらいでしたが、今回、読み返してみると、とんでもない「大物」がいることに気付きました。
「RIZAPグループ社長」の「瀬戸健」氏です。(「一部引用」すると、)「著者」が、『私が社員教育にうかがって大変注目している若手経営者に健康ホールディングスの瀬戸健社長がいる。29歳の若手社長だ。会社を作ってから、わずか3年で年商100億円企業を実現したヤリ手である。この瀬戸社長が仕掛けたのは何か。・・・ダイエット食品の「豆乳クッキーダイエット」である。・・・普通の人は、スゴイなあと思うだろう。しかし、瀬戸社長が目指しているのは年商1兆円企業であるから、彼にしてみれば全然スゴクない。初めから1兆円しか見えていないのだ。現在も積極的なM&Aで事業を拡大しており、近い将来、瀬戸社長は夢の1兆円企業を達成するに違いない。』とあり、
当時、「RIZAP」の「文字」は1文字も出ていないのにも関わらず(「RIZAPボディメイク事業」は「2012年スタート」、「この本」は「2008年出版」)、「RIZAP」で「成功」し、「レビュー投稿」現在、「グループ」の「急激な拡大のひずみ」が出たのか「新規M&Aの原則凍結」となっており、「1兆円企業」も「道の半ば」といった感じはするものの、「予想」は「概ね当たっている」のではないでしょうか。
「成功」は、「ご自身」の「能力」、「人柄」によるところが「大きい」でしょうが、間違いなく、「著者」と「周りの成功者」の「影響」も「受けている」と思います。
「この本」の「内容」は、一言で言えば『「プラス思考」が「ツキ」を呼ぶ』といったところですが、大いに「納得」できます。
私自身、「プラス思考」だったときは、「何をやっても上手くいき」、「笑いが止まらなかった時期」がありましたし、「マイナス思考」だったときは、長い間「うつ病」に苦しみました。
後に、また「プラス思考」になり、「レビュー投稿」現在は、父親が亡くなってから「超マイナス思考」に陥った「母親」や「家」のことを何もしない「弟」にうんざりさせられ、(2人とも「仏の顔も三度まで」と言われる中で、それ以上に、何度も同じことを言わせるので、2人合わせて「バカ親子」と呼んでいるくらいですが、)そうでなくても、「他人からも指摘される」ほどの「マイナス思考」になっているようですが、最近は弟が積極的に家のことをやるようになった等、ようやく「苦労が報われそう」で、「状態は上向き」なので、「この本」に「付属」している「CD」を聴いて、「プラス思考」を取り戻せたらと思っています。
といっても、「タイトル」の一部にある『1日5分、7日で幸運がやってくる!』というのは「大袈裟」で、真に受けてはいませんが、「プラス思考」になって、「ツキ」と「運」を「呼び込み」、さらに「その先」の「成功」の「きっかけ」を掴めればいいなと思っています。
何事も肯定的に捉え、ポジティブに解決策を導き出せるようになるという事。その結果、世界の見え方も付き合う人間も変わってくる。
その基本的な考え方や方法がこの本には書かれています。
CDではやさしい語り口調で、スピードも丁度良い録音で、間の取り方(感謝しましょう...の後の無声時間など)が丁寧な作りとなっています。
本に書かれたことを読み上げるだけのCDですが、音声にすると作業として取り組みやすく、記憶にも残ります。
シンプルですが毎日、時間をとって取り組むだけの内容となっているように思います。
ただし、今までの著名な成功哲学の本などを読んできた方にとってはまさに「当たり前」の事しか書いてありません。
ナポレオンヒル、カーネギー、ルータイス、アンソニーロビンス(またその後継者たち)などの本に感銘を受けた方なら、今更この本を読むメリットはないように感じます。
この本を読んで思ったことは、成功法則と呼ばれるものは、基礎的なシステムはとうの昔に出来上がっていて、どれが自分にあう本であるかの問題かと思いました。
総じて初心者にオススメな気がします。
さも勧誘してないけど、これだけ一流の人がそれでも塾に入りたがるのです、のように。
宗教やセミナー屋を彷彿させる営業本です。
マインドコントロールも勉学している著者ですが、なるほどね、と。
レビューを見てもわかると思いますが、「先生」と呼んでいたり、門下生や崇拝者などのステルスレビューもあるわけです。
あらためて洗脳って怖いなと認識するにはいいのではないでしょうか(笑)
しかも中身は同じことの繰り返し。
精神科医や心理学者がテレビで述べるような薄っぺらい内容。
せっかく著者がそういう分野に精通しているのだから、もっと科学的に数字的に立証を明示しながら進めてほしかった。
ただ、プラス思考のマインドコントロールは確かに実践する価値はあると思います。
さてこの本。何回か読み直してみたのですが、なんか腑に落ちません。読んでいて精神的にスッと入ってこないとでも表現すれば良いのでしょうか。具体的な実践方法を書いているように読めて、結局具体的な方法は書かれていないように感じました。こうすればいいよ、の「こうすれば」が具体的なようで抽象的なのです。
例えばこの本で書かれているプラス思考ですが、よく理解しようとしながら読んでいると、どのようにすればプラス思考ができるのかの具体的な方法などは実は書かれていないことに気がついてしまいます。
確かに常にプラス思考ができれば、著者が書いているとおりツキが向こうから寄ってくるぐらいに感じるまでなるのかもしれません。しかし、凡人である私はそれを実践するための具体的なやり方を、この本からは得る事ができませんでした。
この本を読んでいる最中は「そうか、そうすれば肯定的になれるんだ」という気分になったりします。しかし、さて読み終わってそうするにはどうすればと考え出して、気がつくのです。結局どうするかの方法が分からないままじゃないかと。
氏のこれまで数々の指導実績から、いかに成功を掴むのかを脳機能や心理学
ベースで捉え、誰にもわかる形で紹介してくれているのが本書だ。
「感謝」をベースにすること、物事をポジティブに捉えることなど、これまでの成功
哲学本と内容に大きな隔たりはないが、成功哲学の著名な書籍は、トレーニング
法を扱ってはいない。
本書が優れた点は、付属CDを含め、実践トレーニングの記述が多いことにある。
最強思考を如何に手に入れるのか。実践的である。
そして、常に脳を快の状態に保つ。
六方思考でまわりの人々に感謝する。
そうすることでツキの引き寄せが起こる。
やっぱり感謝がいちばん大事だなぁ。