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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける 単行本 – 2008/8/1
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<例えばこんなメソッド>
●英語は息継ぎしないで、読む
○英文なんて、S+Vしかない!
●単語は覚えるのではなく、眺める
○リスニングは筋トレ。負荷をかけると速い
●英作文なんてムリ、英借文で乗り切る
○会話は「自分のこと」を100言えればいい
- 本の長さ149ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2008/8/1
- ISBN-10447800580X
- ISBN-13978-4478005804
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312
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5つ星のうち4.2
56
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価格 | ¥624¥624 | ¥1,188¥1,188 |
形態 | Kindle (電子書籍) | Kindle (電子書籍) |
出版社 | ダイヤモンド社 | ダイヤモンド社 |
文庫版 | ✓ |
商品の説明
レビュー
著者について
1947年大分県佐伯市生まれ。1970年京都大学工学部卒業。
卒業後日立電子に入社。1978年日本DECに転職、1986年から5年間米国本社勤務、帰国後1992年に同社取締役に就任。1994年に米インフォミックス副社長兼日本法人社長。1998年にノーザンテレコムジャパン(現ノーテルネットワーク)社長。2001年にドーセントジャパンを設立し、社長に就任。2003年より現職。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2008/8/1)
- 発売日 : 2008/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 149ページ
- ISBN-10 : 447800580X
- ISBN-13 : 978-4478005804
- Amazon 売れ筋ランキング: - 324,558位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
村上 憲郎 Norio Murakami 株式会社 村上憲郎事務所 代表取締役
1947年大分県佐伯市に生まれる。大分県立佐伯鶴城高校卒業後、京都大学工学部に進学。1970年京大卒業後、日立電子株式会社のミニコンピュータのシステムエンジニアとしてキャリアをスタートした。1978年日立電子のミニコンからの撤退に伴いDigital Equipment Corporation(DEC)Japanに転籍、通産省第五世代コンピュータプロジェクトの担当を務める中で、人工知能(AI)分野の知見を修得。1986年から、米国マサチューセッツ州の DEC 米国本社人工知能技術センターに5年間勤務した。1991年日本DECに帰任後は、取締役マーケティング本部長を務めた。
その後、複数の米国系ICT企業の日本法人代表を務めた後、2003年4月、Google 米国本社 副社長兼 Google Japan 代表取締役社長として Google に入社以来、日本における Google の全業務の責任者を務めて来たが、2009年1月名誉会長に就任、2011年1月1日付けで退任し、村上憲郎事務所を開設した。現在、(株)ブイキューブの社外取締役、セルソース(株)の社外取締役、おおいたAI技術センター所長、公益財団法人ハイパーネットワーク社会研究所理事長、等も務めている。以下の教職にも従事している。
大阪市立大学大学院都市経営研究科教授、国際大学GLOCOM客員教授
大阪工業大学客員教授、会津大学参与
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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英語を指導する立場から英語学習者向けに書かれた書ではない。
そこがポイント。
あくまで、世界を相手に日本人であるアイデンテイテイを捨てずに、どうやって対等に戦うか?どうやって自分、自社を相手に認めさせるか?賞賛させるか?この目的のためには、英語を使えねばならない。英語は必要条件ではなく、必須要件である。そこから出発した彼の哲学がこめられている。が、ここに書かれたことは、すべて正しい!こういうふうに中学、高校でも英語を教えないと、日本は世界から孤立してしまう・・と感じる。学校教育も、こうあるべき。
本書は英語の達人になるためには、このような実践が必要・・という流れの書ではない。あくまで、仕事で世界と対等に(ねがわくば自国と自身を尊敬させ、認識させる)互角に戦うためには、最低限こういう自己アピールが必須で、しかも、こういう交渉には最低限、ここまで達せねば意志の疎通すら困難。という前提から、じゃあ、どうやって、会話できるようにするか?を、完璧に無駄を省いて解説している。
無駄な努力はせず、最短距離で一直線!
そこがポイントですが、結局、最短距離で、一直線でなかったら、到達できない目標です。問題点と課題がぼやけるからです。
筆者は、そこを指摘する感性が鋭い。
以上が本書を読んだ感想だが、結論だけ述べると、まず、日本人が英語をやろうとして最初に混乱するポイント。ネイテイヴを目指すには?ということを、大前提としてキッパリ捨てている。どうせ、ネイテイヴにはなれない。そこから出発する。そして、こちらの言い分を誤りなく相手に伝えるには、シンプルパターンの基本構文のみに徹するべし!!と説く。さらに、ハッタリ!!英語が話せているかのように見せかけるテクニックとして、自分の独壇場となる基本英作文(自分で自分をアピールする)を100パターン作文して、暗記しておき、どの場面でも、それに引き込む!!
極め付きは英単語は単語帳で覚えず、眺める。なんかいでも、眺める!!で記憶の底にしみこませる。
こういった、使うための割り切り方。を指南している。
でも、これって、絶対に、日本人には必要な手段だと思う。
しかし、内容が簡潔にまとめられていて、分かりやすいです。
まず、最初に何をどうすればいいのかが簡潔に書いてあるのがいい!
その後に、詳細が丁寧に書かれている。よくあるダラダラと同じ事が書いてある、
なかだるみも無いので、ストレスなく読めた。
一回読み終わったときには、ちゃんと何をすればいいのかの答えが頭に残っている。
結構な良書
考え方にはとても感心したけど・・・。
でも英語のアプトプットができないと自覚してます。
単語力もありません。
TOEICの勉強では英語が話せるようにはならないと思っています。
でも、話せるようになるにはどのように勉強すれいいか分りませんでした。
この本で開眼しました。
すばらしい内容で、すぐに実践してみようと思う内容ばかり。
早速本書で紹介されている、洋書10冊、単語参考書等々を購入。
約1ヶ月続けてますが、明らかに効果が現れてます。
洋書の小説を読むのが早くなりました、内容の把握も少しずつ分る内容が増えてきました。
単語も知ってしまうことから始めて繰り返していくと少しずつ記憶に残ります。
今後は話す内容を強化すべくスピーチ内容を数多く準備しようと思います。
とにかく、英語は毎日触れる習慣をもつ、これにつきます。
いろいろ個人でやり方はあると思いますが、
効果が自覚でき易い勉強方法がこの本には書かれてます。
文法書も、ノートも要らないってすばらしい発想です。
子供が幼児から語学(語力)を習得していくプロセスです。
それをどういう環境にしていけばよいか指南してくれています。
またもうひとつ良い点は、内容が簡潔で的を得てるためか、勉強へのモチベーションが保たれます。
この本を読み返すとやる気がでてきます。
英語力をつけたいと思っている人には間違いなくお薦めです。
oxford picture dictionaryを使って英単語を覚えるということが書いてあるとwebで見たので、やるな、と思い期待していただけにガッカリ
最初の印象はとても薄い!
と感じたことです。
薄いです150Pほどしかありません。
しかし、そのぶん内容が絞られていて英語勉強法の核にしてもいいなぁと思える本です。
内容はというと
英語を読む
単語を覚える
英語を聴く
英語を書く
英語を話す
という5項目で構成されており、
方法と心構えがそれぞれに載っています。
この本自体に英語は少ししか出て来ません。
私も英語はぺーぺーですが、
英語を読むというところから始めて行きたいと思います。
『過去に英語を必死に勉強した経験があり、受験レベルなら完璧だ』
という人向けの本です。
なので、全くの初心者では絶対にできない勉強法しか書かれていません。
最初のリーディング勉強法を見ても、それは顕著です。
「初心者だと、読むスピードは100ワード/分くらい」などと書かれていますが、
それだけの速度で英文が読める人を、世間では上級者と言います(笑)
というか、それだけ読めればこの本に書かれている手法など今更取り入れる必要はありません。
村上さん自身は凄い人だとは思いますが、
自分の基準が世間の基準だと勘違いした人が書いた本です。