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世界の凄腕ビジネスマンと渡り合う日本人弁護士の 負けない議論術 単行本 – 2009/11/13
大橋 弘昌
(著)
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■帯コピー
ニューヨークで日系企業100社を支える辣腕弁護士が
会議や商談で相手に「Yes!」と言わせる
説得ノウハウを初公開
自己主張できない日本人は、決して活躍できない。
あなたの意見を効果的に伝えながら
クライアントや上司の共感を得る即効セオリーを明かす。
■主な目次
第1章 どんな相手にも絶対負けない“アメリカ流”議論術の心得
第2章 たった1つの発言で流れを引き寄せる“説得”テクニック
第3章 議論の“落とし穴”を回避するための賢い対処法
第4章 会議や商談で“ウィン・ウィン”の関係を築く即効ノウハウ
第5章 あらゆる議論に追い風を吹かせる万全の“段取り”術
■項目例
会議や討論、商談で使える
実践ノウハウを紹介!
○主張は「You」で始めずに「I」で始める
○自分の望む結論を含む質問をする
○論理を訴えるよりも相手の感情に訴える
○相手の主張に賛成しながら、正反対の主張を述べる
○短所を指摘されたら、その短所を長所に変える
○過去の言動を批判されたら、議論の方向を将来に向ける
○自分にとって有利な前例を切り札にする
○同意を得たいときは「松・竹・梅」の選択肢を提示する
○三段論法の前提をくつがえす
○話の論点をそらすダミーを見抜け
○「なだれ現象」の誤りを指摘する
○不利なレッテルを貼られそうになったら…
○議論を仕掛ける前に相手のことを褒める
○共通点を見つけて親近感を抱いてもらう
○自分の利益にならない主張をする
○相手とウィン・ウィンの関係を築く「3つの質問」
○前向きな提案を受けたら「試してみよう」と言う
○自慢話には失敗談を交える
○発言を促すときは、議題と相手をリンクさせる
○発言のリズムで聴衆を惹きつける方法
○大勢を動かすためには、名のない人に光を当てる
○予定時間よりも「20分の1」早く切り上げる
ニューヨークで日系企業100社を支える辣腕弁護士が
会議や商談で相手に「Yes!」と言わせる
説得ノウハウを初公開
自己主張できない日本人は、決して活躍できない。
あなたの意見を効果的に伝えながら
クライアントや上司の共感を得る即効セオリーを明かす。
■主な目次
第1章 どんな相手にも絶対負けない“アメリカ流”議論術の心得
第2章 たった1つの発言で流れを引き寄せる“説得”テクニック
第3章 議論の“落とし穴”を回避するための賢い対処法
第4章 会議や商談で“ウィン・ウィン”の関係を築く即効ノウハウ
第5章 あらゆる議論に追い風を吹かせる万全の“段取り”術
■項目例
会議や討論、商談で使える
実践ノウハウを紹介!
○主張は「You」で始めずに「I」で始める
○自分の望む結論を含む質問をする
○論理を訴えるよりも相手の感情に訴える
○相手の主張に賛成しながら、正反対の主張を述べる
○短所を指摘されたら、その短所を長所に変える
○過去の言動を批判されたら、議論の方向を将来に向ける
○自分にとって有利な前例を切り札にする
○同意を得たいときは「松・竹・梅」の選択肢を提示する
○三段論法の前提をくつがえす
○話の論点をそらすダミーを見抜け
○「なだれ現象」の誤りを指摘する
○不利なレッテルを貼られそうになったら…
○議論を仕掛ける前に相手のことを褒める
○共通点を見つけて親近感を抱いてもらう
○自分の利益にならない主張をする
○相手とウィン・ウィンの関係を築く「3つの質問」
○前向きな提案を受けたら「試してみよう」と言う
○自慢話には失敗談を交える
○発言を促すときは、議題と相手をリンクさせる
○発言のリズムで聴衆を惹きつける方法
○大勢を動かすためには、名のない人に光を当てる
○予定時間よりも「20分の1」早く切り上げる
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2009/11/13
- 寸法13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104478012156
- ISBN-13978-4478012154
商品の説明
著者について
大橋弘昌(Hiromasa Ohashi)
米国ニューヨーク州弁護士。
日本国外国法事務弁護士(原資格国:米国ニューヨーク州)。
1966年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業、サザンメソジスト大学法科大学院卒業。西武百貨店商事管理部、山一證券国際企画部を経て、渡米しニューヨーク州弁護士資格を取得。米国の大手法律事務所ヘインズアンドブーン法律事務所にて5年間プラクティスした後、2002年に大橋&ホーン法律事務所を設立。現在、ニューヨーク、ダラス、東京の3都市に事務所を構え(東京事務所は大橋&ホーン外国法事務弁護士事務所)、日本企業の在米現地法人を中心に100社以上のクライアントを持つ。会社法、特許法、労働雇用法などに精通し、主にM&Aや特許ライセンス業務を得意分野としている。著書に『負けない交渉術』(ダイヤモンド社)がある。
米国ニューヨーク州弁護士。
日本国外国法事務弁護士(原資格国:米国ニューヨーク州)。
1966年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業、サザンメソジスト大学法科大学院卒業。西武百貨店商事管理部、山一證券国際企画部を経て、渡米しニューヨーク州弁護士資格を取得。米国の大手法律事務所ヘインズアンドブーン法律事務所にて5年間プラクティスした後、2002年に大橋&ホーン法律事務所を設立。現在、ニューヨーク、ダラス、東京の3都市に事務所を構え(東京事務所は大橋&ホーン外国法事務弁護士事務所)、日本企業の在米現地法人を中心に100社以上のクライアントを持つ。会社法、特許法、労働雇用法などに精通し、主にM&Aや特許ライセンス業務を得意分野としている。著書に『負けない交渉術』(ダイヤモンド社)がある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2009/11/13)
- 発売日 : 2009/11/13
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4478012156
- ISBN-13 : 978-4478012154
- 寸法 : 13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,289,070位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 215,872位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な弁護士の書籍を読んでいますが、それぞれ先生によって特徴があります。大橋先生は結構現実的で性格はっきりとしていると思います。アメリカで経験を積んだせいでしょうか。それだけに実践的でもあります。大橋先生の本は私に多くのことを教えていただけました。
2010年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の「負けない交渉術」を読み、大変参考になりました。
本書は前作から三年経ち、その続編として発刊されたようです。
前作が素晴らしかっただけに大きな期待がありましたが、
正直、期待はずれの内容でした。
具体例が多く挙げられているのは良いのですが、
そこで挙げられている議論自体にあまり説得力が感じられませんでした。
前作では「ああ、確かに自分が相手でも納得してしまうな」と感じたのですが。
また、例えば相手にAという選択をして欲しいとき、
両極端のB、Cと合わせて提案し、折衷案としてAを説明するなど、
「あれ、それは交渉術じゃないの?前作と何が違うの?」
という部分が多くありました。
相手を納得させるのが交渉術(和解交渉のイメージ)、
第三者に自分の正当性を理解してもらうのが議論術(判決のイメージ)、
という区別なら明瞭なのですが、本書は必ずしもそうではないようです。
「利害が対立する相手を説得するのが交渉術、それ以外の相手を説得するのが議論術」
という切り分けと考えられなくもないのですが、
結局のところ、前作が好評だったので、
続編として書き残したことを書こう、という内容だと思います。
そうすると当然前作よりクオリティーが落ちてしまいます。
というわけで、まずは「負けない交渉術」を読まれることをお勧めします。
本書は前作から三年経ち、その続編として発刊されたようです。
前作が素晴らしかっただけに大きな期待がありましたが、
正直、期待はずれの内容でした。
具体例が多く挙げられているのは良いのですが、
そこで挙げられている議論自体にあまり説得力が感じられませんでした。
前作では「ああ、確かに自分が相手でも納得してしまうな」と感じたのですが。
また、例えば相手にAという選択をして欲しいとき、
両極端のB、Cと合わせて提案し、折衷案としてAを説明するなど、
「あれ、それは交渉術じゃないの?前作と何が違うの?」
という部分が多くありました。
相手を納得させるのが交渉術(和解交渉のイメージ)、
第三者に自分の正当性を理解してもらうのが議論術(判決のイメージ)、
という区別なら明瞭なのですが、本書は必ずしもそうではないようです。
「利害が対立する相手を説得するのが交渉術、それ以外の相手を説得するのが議論術」
という切り分けと考えられなくもないのですが、
結局のところ、前作が好評だったので、
続編として書き残したことを書こう、という内容だと思います。
そうすると当然前作よりクオリティーが落ちてしまいます。
というわけで、まずは「負けない交渉術」を読まれることをお勧めします。
2010年1月31日に日本でレビュー済み
議論を有利に導く(負けない)方法というよりは、
議論から、お互いにとって実のある結果を導く指南書です。
議論って「勝負じゃない」って事かな・・・
さて、先日テレビ東京系のニュース新書で田勢さんが
番組終わりのあとがきで、本書でも引用されている西郷さんの名言を紹介してくれました。
P100より
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。
この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」
読みごたえあり★4つです。
議論から、お互いにとって実のある結果を導く指南書です。
議論って「勝負じゃない」って事かな・・・
さて、先日テレビ東京系のニュース新書で田勢さんが
番組終わりのあとがきで、本書でも引用されている西郷さんの名言を紹介してくれました。
P100より
「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。
この始末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。」
読みごたえあり★4つです。