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第2版 リーダーシップ論 単行本 – 2012/3/9
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リーダーシップ教育のグールーである、ジョン P. コッターが『ハーバード・ビジネス・レビュー』に発表した全論文を収録したアンソロジー。1999年出版の旧版に新たなコンテンツを加えた改訂新訳版。「リーダーシップとマネジメントの違い」「変革の進め方」など、著者の長年の研究成果が、この1冊で理解できる。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2012/3/9
- ISBN-10447801339X
- ISBN-13978-4478013397
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商品の説明
著者について
ジョン P. コッター(John P. Kotter)ハーバード・ビジネス・スクール松下幸之助記念講座名誉教授。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2012/3/9)
- 発売日 : 2012/3/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 447801339X
- ISBN-13 : 978-4478013397
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,320位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,635位経営学・キャリア・MBA
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
説明通り、マーカーは引いてありましたが、評価どおりでした。嘘がないので信頼できます。
2019年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リーダーシップとは、どの職種にも適応し、必要なことや変革理論について学ぶことが出来た。
2022年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企業変革のみならず、自分のやりたいことをどうすれば実現出来るのかを本質的にとらえた論文集であった。上司をマネジメントするなど、他のリーダーシップ本にはあまり無い、実際の組織で、どうすれば自分の意見に耳を傾けてくれるのかを論じている貴重な1冊。
2021年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心に刺さる本でした。マネジメントとリーダーシップは、似て非なるもの。混同している人が多すぎると、書かれていました。それぞれの役割や違いについて、ハッキリと、明記されています。組織変革する上で気をつけるべき事も、様々な場合を想定して書かれています。分かりやすく、心にも訴えて来る本でした。スタッフから一段上がる方に、オススメの本です。
2013年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コッターのリーダーシップ論は、現在のビジネスにおいても基本となるところ。
おさえておく必要のある理論をわかるには、本著がまさしく相応しい本と言える。
おさえておく必要のある理論をわかるには、本著がまさしく相応しい本と言える。
2016年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半は抽象的な話になるのを覚悟して読み始めましたけど
考え方の整理ができて、とても助かりました。
変化が多いと組織に属している人達には示唆に富んだアドバイスになるでしょう。
ただし、そうではない人達にとっては、机上の空論と思われるのかもしれませんね。
後半、優秀なリーダーの1日の過ごし方が掲載されているのですが、「こういうやり方でいいんだ」と思い勇気をもらえました。
考え方の整理ができて、とても助かりました。
変化が多いと組織に属している人達には示唆に富んだアドバイスになるでしょう。
ただし、そうではない人達にとっては、机上の空論と思われるのかもしれませんね。
後半、優秀なリーダーの1日の過ごし方が掲載されているのですが、「こういうやり方でいいんだ」と思い勇気をもらえました。
2012年3月21日に日本でレビュー済み
この本は、大きな変化をともなう変革の際に、
リーダーシップが必要であること、
そしてそのリーダーシップを発揮する際に注意すること、
抵抗勢力への対応が明確に書かれています。
私も一つ大きな変革を終えましたが、
その反省と、次何をしていかないといけないのか、
考えるためにこの本を手に取りました。
■リーダーシップとは
・変革が大きいほど必要
・ビジョンと戦略を策定することがリーダシップである
■事前に抵抗勢力の人数、程度を予測せよ
■すぐれたリーダーは質問で時間を費やす
日ごろ、問題について考えているからこそ
部下にすれ違うたび、短く端的な話ができる。
かつ、相手の話をよく聞くことができる。
「どうしたら働きやすく働き甲斐のある職場にできるか」
「私たちの働いている意味はなにか」
はたからは無駄話しているように見えるかもしれないが違う。
たくさんの人と会話をすることが大切。
職位のない人、他部署の人でも大切にし、
社内のいろんな人から協力をもらえるようにしないといけない。
トップも理解してくれ、会社の方針が自分の考えに近いものとなると、
他の人でも上司であっても変革(自分の考え)に反対できなくなる。
自分の行動が会社のビジョンに合ったものである限り、上司も
私を叱ることはできなくなる。
■変革には立場、職位、組織を超えた活動が必要となる。
保守勢力、既存の利益を守りたい人、職位を大事にする人は
変革をする人を嫌う理由になる。
私もどこかの会社では、経営層含めとことん反対された・・・。
今考えると、自分は変革を率先して、先頭切って動いていたな、と
自分で自分に感心する。
■変革の主導者は、たいてい不意打ちを食らわされる
■抵抗勢力を自分側に取りこむことが必要
上司の立場を尊重し、自分が考えた内容を上司の考えとして
会社に広めてもらうことで、上司自身の結果としてあげる。など。
これにより、自分が多少強めのことを言っても、
理解してくれたり、協力してくれるようになる。
この上司と波長があう、この上司に依存している
という感じをわかってもらうのが必要。
■数学とマネジャーの違い
数学は個人の努力に追う部分が多い。
マネジャーは人に依存している。
私は数学科出身なので、この違いにまだまだ苦しんでいる。
よく「石川の考えは正しいんだけど、周りをかきまぜすぎだ」
と言わる。今でも言われる。
逆を言うと「私の考えは正しい」とみんなに認識してもらっている。
自分の考えを大事にしつつ、他人を思いやる気持ちが大事だと感じた。
■社長も上司もしょせん人間
人間は誰しもミスをする。
だからこそ、上に完璧を求めてはいけない。
数学では論理的にしっかりしないと一切認められない。
その考えが私は強すぎて、上にも会社にも完璧を求めすぎる。
勇気をもって提案しつつも、相手を思いやるWINWINの考えが必要。
すぐに弾丸のように私は相手に反論する癖があるが、これではいけない。
もっと高い次元でかんがえ、有利なたちばになれば、
周りの人たちが自分に協力してれ、私の意見を聞いてくれ、
助けてくれる。
今がまさにそんな感じ。
「新しい体制を導入することは、もっとも実現が難しく、もっとも成功率が低く、
またもっともリスクが大きい仕事だと覚悟しなければならない。」P105
変革には大きな反対、批判がともない、また自分の地位を危うくするときもあり、
リスクが大きいです。
しかし、自分の信念をぶれずに強く持ち、自分を信じて正しい道に進んでいけば、
必ずや良い結果が出ます。
私もここ数年、変革に突き進む毎日でした。
正しいことであればあるほど、まわりからの反対が多くありました。
その分、強力な協力者もあらわれ、今でも反対はありますが、
目に見える結果として、変革自体が大きく進み、
自分の考えが全社としてのビジョンとなり、
働く人の雰囲気のよい職場になりました。
これは協力者が増えてきたことが大きな理由です。
一時的には石川に反対していたと思いますが、
自分の信念をぶれずにもち、あきらめなかったのが大きいと思います。
この成功をもとに、もっともっと高みに行きたいと思いました。
私のメンターからこんなうれしい言葉をいただきました。
「自分自身の信念に柔らかさが加わり、ますます信頼と人望が
良い相乗効果を生んでいるみたいですね。」
本当にうれしかったです。
リーダーシップが必要であること、
そしてそのリーダーシップを発揮する際に注意すること、
抵抗勢力への対応が明確に書かれています。
私も一つ大きな変革を終えましたが、
その反省と、次何をしていかないといけないのか、
考えるためにこの本を手に取りました。
■リーダーシップとは
・変革が大きいほど必要
・ビジョンと戦略を策定することがリーダシップである
■事前に抵抗勢力の人数、程度を予測せよ
■すぐれたリーダーは質問で時間を費やす
日ごろ、問題について考えているからこそ
部下にすれ違うたび、短く端的な話ができる。
かつ、相手の話をよく聞くことができる。
「どうしたら働きやすく働き甲斐のある職場にできるか」
「私たちの働いている意味はなにか」
はたからは無駄話しているように見えるかもしれないが違う。
たくさんの人と会話をすることが大切。
職位のない人、他部署の人でも大切にし、
社内のいろんな人から協力をもらえるようにしないといけない。
トップも理解してくれ、会社の方針が自分の考えに近いものとなると、
他の人でも上司であっても変革(自分の考え)に反対できなくなる。
自分の行動が会社のビジョンに合ったものである限り、上司も
私を叱ることはできなくなる。
■変革には立場、職位、組織を超えた活動が必要となる。
保守勢力、既存の利益を守りたい人、職位を大事にする人は
変革をする人を嫌う理由になる。
私もどこかの会社では、経営層含めとことん反対された・・・。
今考えると、自分は変革を率先して、先頭切って動いていたな、と
自分で自分に感心する。
■変革の主導者は、たいてい不意打ちを食らわされる
■抵抗勢力を自分側に取りこむことが必要
上司の立場を尊重し、自分が考えた内容を上司の考えとして
会社に広めてもらうことで、上司自身の結果としてあげる。など。
これにより、自分が多少強めのことを言っても、
理解してくれたり、協力してくれるようになる。
この上司と波長があう、この上司に依存している
という感じをわかってもらうのが必要。
■数学とマネジャーの違い
数学は個人の努力に追う部分が多い。
マネジャーは人に依存している。
私は数学科出身なので、この違いにまだまだ苦しんでいる。
よく「石川の考えは正しいんだけど、周りをかきまぜすぎだ」
と言わる。今でも言われる。
逆を言うと「私の考えは正しい」とみんなに認識してもらっている。
自分の考えを大事にしつつ、他人を思いやる気持ちが大事だと感じた。
■社長も上司もしょせん人間
人間は誰しもミスをする。
だからこそ、上に完璧を求めてはいけない。
数学では論理的にしっかりしないと一切認められない。
その考えが私は強すぎて、上にも会社にも完璧を求めすぎる。
勇気をもって提案しつつも、相手を思いやるWINWINの考えが必要。
すぐに弾丸のように私は相手に反論する癖があるが、これではいけない。
もっと高い次元でかんがえ、有利なたちばになれば、
周りの人たちが自分に協力してれ、私の意見を聞いてくれ、
助けてくれる。
今がまさにそんな感じ。
「新しい体制を導入することは、もっとも実現が難しく、もっとも成功率が低く、
またもっともリスクが大きい仕事だと覚悟しなければならない。」P105
変革には大きな反対、批判がともない、また自分の地位を危うくするときもあり、
リスクが大きいです。
しかし、自分の信念をぶれずに強く持ち、自分を信じて正しい道に進んでいけば、
必ずや良い結果が出ます。
私もここ数年、変革に突き進む毎日でした。
正しいことであればあるほど、まわりからの反対が多くありました。
その分、強力な協力者もあらわれ、今でも反対はありますが、
目に見える結果として、変革自体が大きく進み、
自分の考えが全社としてのビジョンとなり、
働く人の雰囲気のよい職場になりました。
これは協力者が増えてきたことが大きな理由です。
一時的には石川に反対していたと思いますが、
自分の信念をぶれずにもち、あきらめなかったのが大きいと思います。
この成功をもとに、もっともっと高みに行きたいと思いました。
私のメンターからこんなうれしい言葉をいただきました。
「自分自身の信念に柔らかさが加わり、ますます信頼と人望が
良い相乗効果を生んでいるみたいですね。」
本当にうれしかったです。