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ソーシャルメディア進化論 単行本(ソフトカバー) – 2011/7/29

3.2 5つ星のうち3.2 29個の評価

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購入オプションとあわせ買い

「インターネットの心あたたまる関係」と「収益化」は
果たして両立しうるのか?


私たちは人類史上、最もお互いにつながり合っている時代を生きている。
フェイスブック、ツイッター、ミクシィ、個人ブログ……。日々拡張を続けるソーシャルメディアは、いまや日本国内だけでも7000万人近くが利用しているといわれる。

ソーシャルメディアまるで広大なジャングルのようで、油断をすると迷ってしまう。
そこで本書ではまず、「拠りどころ」を縦軸に、「求めるもの」を横軸にとったマトリックスでソーシャルメディアを4タイプに分類し、それぞれのサービスのメリットとデメリットを明快に整理する。
いわば「ソーシャルメディアの地図」とでもいうべきこの分類は、インターネット上で急速に規模を広げつつあるコミュニティの本質を知るうえでの起点となる。

個人から企業の側へと目を転じると、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアを自社のPRに活用する企業の数は日を追うごとに増している。しかし、それが収益化につながっているかといえば、苦労のわりに効果が上がっていないことがほとんどである。
本書では、花王、ベネッセ、カゴメ、レナウン、ユーキャンなど約300社を支援してきた実績をもとに著者が12年の歳月をかけて独自に確立したソーシャルメディア・マーケティング手法を紹介。収益を伴う消費者ネットワークの構築手法を公開するのは、本書が初となる。

インターネットの中で互いにつながり合い、日々小さくなっていく私たちの社会。ソーシャルメディアは社会・メディア・消費のそれぞれにどのような変化をもたらしていくのだろうか?
本書には、その問いかけに対する回答がすべて詰まっている。
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商品の説明

著者について

エイベック研究所 代表取締役。日本大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日本の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業のウェブサイト構築のコンサルテーションを足掛かりに事業を拡大し、多数の受賞を得るも、企業と顧客の距離が縮まらないインターネットサービスの限界に悩む。クライアント企業各社との数年に及ぶ共同実験を経て、ソーシャルメディアをマーケティングに活用する「企業コミュニティ」の理論と手法を独自開発。その理論の中核には「心あたたまる関係と経済効果の融合」がある。システムの完成に合わせ、2000年同研究所を株式会社化。その後、自らの足で2000社の企業を回る。花王、カゴメ、ベネッセなど業界トップの会社から評価を得て、累計300社にシステムを導入。当ドメインでは日本最大。コミュニティには60万人を超える消費者が集まる。1974年1月生まれ。海浜幕張出身。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2011/7/29)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/7/29
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478016313
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478016312
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 29個の評価

著者について

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武田, 隆
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カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
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29グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『進化論』という題名から、何か新しい情報を得られると思って買うと裏切られるこ
とになります。

内容は十年以上前から繰り返し言われてきた、企業が消費者とコミュニケーションを
行う際の心構えのようなことが、くどくどと書き連ねられているのみです。

お勉強好きには面白いのかもしれませんが、変化の激しいマーケティングの実務に従
事している人にとっては、この本を読むのは時間の無駄だと思います。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 『ソーシャルメディア進化論』という、新書のようなタイトル(実際に、『ウェブ進化論』へのリスペクトからこのタイトルになったらしい)だが、中身は濃厚。新書の3倍近くの値段はするが、内容は3倍以上のものになっている。

 「ソーシャルメディア」とは、「人々の社交を支援するメディア」のことを指す。最近はFacebookやtwitterがよく話題になるが、そのずっと以前、「ソーシャルメディア」が「オンライン・コミュニティ」と呼ばれていた時代からインターネットに関わってきた著者による、インターネットの「現場」から見た、「ソーシャルメディア」とは何なのか?という問いに対する答えが詰まった一冊。

 この手のインターネットを解説した本だと、技術の話や専門用語が多くなりタコ壷にはまってしまうものがよくある。しかし、本書は然にあらず。多くの参考文献からも窺い知れる様に、その内容はインターネットを軸としながらも多岐に渡っている。
 特に、ソーシャルメディアの性格を4象限で説明した地図で、それぞれの場所に位置するソーシャルメディアの問題を、政治学者のハンナ・アーレントや社会学者の宮台真司の言葉を使って説明しているのは馴染み易い。
また、インターネット上の場所と龍安寺の石庭の共通点や、公式サークルとユーザーサークルを「ハレとケ」に例えたり、企業コミュニティにおける公式サークルの運営を担う主体である「モデレーター」を「能」の「ワキ」に例えたり、企業コミュニティを千利休の茶室に准えたりなど、インターネットの知識のあまりない人文系の人間でも良く分かる解説は秀逸である。

 ただ、全てのことを分かりやすく解説してくれているおかげで説明が冗長になってしまっている部分もある感は否めない。
 あと、全体的にインターネットと、「関係性」と「価値観」による「企業コミュニティ」の可能性を信じすぎている感もあるが、それがこの著者のやってきたことなのであるから、それは仕方ない。

 「インターネット」というと、無機質で、便利で情報が豊富な代わりに質が低く、人と人の関係は冷たい、というイメージを持っている人も多いかもしれない。
 しかし、インターネットは本質的に性善的であり、無償的であり、フラットでオープンでオーガニックで、だからこそ、つながることが価値になる。
 営利企業である以上、ネットワーク=「心あたたまる関係」を、いかに収益化(マネタイズ)するかということが求められる。
 多くの企業は、収益化に走りすぎてユーザーに見放されたり、ネットワークを重視しすぎて事業としての軌道に乗せられずに失敗してきた。
 いずれも、メディアを見誤ったために起きた失敗であるかもしれない。「メディアは人間の拡張」であり、互酬性に対する「ありがとう」の気持ちを持たなければ、スモールワールドへの扉は開かれない。そこでは、一方的な「ありがとう」でもダメなのである。「べっ、べつにあんたのために投稿するんじゃないんだからね!」くらいの気持ちが、一番良いのかもしれない。

 希望ある未来に向けて、インターネットが果たしてきた役割と、これからの役割を示唆してくれる一冊である。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学校の課題図書として購入しました。
古い本なので、内容的にはだいぶ過去の話ですが、
そこそこ面白く読めました。
2013年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
武田隆氏の人柄は判った、勿論この本の範囲までだが。考えは良いが魅力は少ない。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月11日に日本でレビュー済み
内容は筆者の企業のビジネスモデルである企業コミュニティの話がメインであり、ツイッター・SNSについてはほとんどない。企業コミュニティも、既にエイミ−・ジョン・キム『ネットコミュニティ戦略』(2001年)等の内容を薄めて書いたような印象を受けた。
時折、ハーバーマスやアーレントなどを引用するが、説明と噛み合っていないためかえって混乱を招く。例えばバラバシ『新ネットワーク思考』を引用し「ネットワークのハブ」が企業コミュニティのサポーターだと指摘する(190-192頁)。しかし「ハブ」のフォロワーはわずか20人(!)、その解釈はさすがに強引すぎるだろう。万事この調子なのである。
さらに、本書のオリジナリティと企業コミュニティのビジネス妥当性(つまり、筆者のビジネス妥当性)を主張するソーシャルメディアの地図(90頁)にも問題がある。この地図は価値観(趣味)−現実生活(タテ軸)、関係構築−情報交換(ヨコ軸)の2軸でソーシャルメディアを分類し、価値観・関係構築のエリアが手薄かつ、消費者が求めるコミュニケーションの場(それが企業コミュニティ)だと主張する。しかし、現実生活の付き合いならば友人等との関係構築を求め、趣味の集まりなら情報交換がメインになるのが普通だから、実質的には1つの軸(現実生活・関係構築−情報交換・趣味)といえる。そこから外れた領域が手薄なのはむしろ当然だろう。
以上のように難点が多々あるのは明らかなのに、不思議なのは高評価のレビューが多いことである。他のレビュワーが言われるように、これはいわゆる「ステマ」なのだろうか?厳しいレビューになってしまったが、書店で実際に内容をご覧いただれば、それほど不当な批判ではないと共感いただけるのではないかと思う。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者は芸術学部出身だからか、たいへん文章がうまい。
インターネットの歴史から始まり、全くくどくない文章で、ワクワクさせられる。
これを書いている時点でまだ読了していないが、間違いなく言える。
これは名著。
2015年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し前の本ですが、今の潮流の底を流れるものを理解するのに良いです。
この本の後またどのような探索を続け、今のサービス百花繚乱の状態をどう見られているのか、新しい著書などを読んでみたいです。
2013年3月1日に日本でレビュー済み
夏目さん、宮台さんが推奨するので読んでみた。テーマとしては、無料化が当たり前になっているソーシャルメディアをいかに収益化(マネタイズ)するのか、というもの。
別のレヴューでも指摘があるとおり、アーレントやハーバーマスなどの言葉がところどころ引用され、中身との関連性がいまいちわかりにくく、そんな引用なくてもいいのではと思ってしまうところが多々ある。
深い意見を引き出すための方策など、経験から語られる部分は面白く読める部分もあったが、こちらのレヴューの評価が高すぎるのが気になる。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート