プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,497¥1,497 税込
発送元: Amazon 販売者: ストロベリー書店
¥138¥138 税込
ポイント: 1pt
(1%)
配送料 ¥300 6月12日-14日にお届け
発送元: 三羽ブックス 販売者: 三羽ブックス
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
サンプル サンプル
統計学が最強の学問である 単行本(ソフトカバー) – 2013/1/24
購入オプションとあわせ買い
ビジネス書大賞(2014)
日本統計学会出版賞(2017)
を受賞した、統計学入門書の金字塔!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
あえて断言しよう。あらゆる学問のなかで統計学が最強の学問であると。
どんな権威やロジックも吹き飛ばして正解を導き出す統計学の影響は、現代社会で強まる一方である。
「ビッグデータ」などの言葉が流行ることもそうした状況の現れだが、はたしてどれだけの人が、その本当の魅力とパワフルさを知っているだろうか。
本書では最新の事例と研究結果をもとに、基礎知識を押さえたうえで統計学の主要6分野
◎社会調査法
◎疫学・生物統計学
◎心理統計学
◎データマイニング
◎テキストマイニング
◎計量経済学
を横断的に解説するという、今までにない切り口で統計学の世界を案内する。
------
統計学によって得られる最善の道を使えば、お金を儲けることも、自分の知性を磨くことも、健康になることもずいぶんと楽になるだろう。
だがそれはあくまで副産物である。統計リテラシーによって手に入る最も大きな価値は、自分の人生を自分がいつでも最善にコントロールできるという幸福な実感なのだ。
(「おわりに」より)
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/1/24
- 寸法2 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-109784478022214
- ISBN-13978-4478022214
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : 4478022216
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/1/24)
- 発売日 : 2013/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 320ページ
- ISBN-10 : 9784478022214
- ISBN-13 : 978-4478022214
- 寸法 : 2 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,215位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,976位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
兵庫県出身の統計家。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ ハーバード がん研究センター客員研究員を経て、現在は、分析サービスを提供する株式会社データビークルの取締役として、全てのビジネスマンが分析に携われるツールの開発、官民のデータ活用プロジェクトの支援に従事。
著書である「統計学が最強の学問である」は、シリーズ累計40万部を超え 2014年度ビジネス書大賞、2017年度日本統計学会出版賞を受賞している。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)のアドバイザー。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ただ、他の方がレビューしている通り、後半については統計学の枝葉に関するマニアックな内容のため、
読者を選ぶ。数字や統計に対する意識に刺激を与えるためだけなら、半分くらいまでが妥当かもしれない。
ただ私は統計学のキッカケの一つとしてはありなのかなと思います。
これらは問題解決の際に利用できる。
使い方としては、
1、得たい指標を明確にする、または仮説を立てる
2、統計を用いて因果を特定し、その解決策の行動を明確化する
3、行動をおこす
とフレームワークを組み立てた際、因果の特定に利用できる。
手法として、
・傾向スコア
・重回帰分析
・ロジスティック回帰分析
・データマイニング
・クラスター分析 などがある。
また、論文を利用する際は、
よりバイアスを考慮に入れたもの、より妥当性が高いものとして、
エビデンスのヒエラルキーの上位 ( メタアナリシス、ランダム化比較試験 )
の実験から得られる結果を参照することで、
得たい解に近づくことができると理解できる。
論文のデータベースをいくつか紹介しているので、
自分で論文を読む際に利用できる。
・google scholer
・コクランレビュー
など