とても素人の私には難しい本でした。
しかし、ビジネスを学びたい人にはとても重要な事がたくさん書かれてます。
SNSなどで個人のブランディングも叫ばれるようになっているなか、企業戦略としてのブランディングの必要性が十分にちりばめられてます。
著者はマーケティングコンサルタントで、とても分かりやすくビジネスが書かれます。
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ソーシャル時代の ブランドコミュニティ戦略 単行本(ソフトカバー) – 2013/2/1
小西 圭介
(著)
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購入オプションとあわせ買い
もはや既存メディアを通じた企業による一方的なブランディングは意味を持たなくなった。 今求められるのは顧客とつながり、顧客と共にブランドの価値を高めていくための方法論である。 そのための重要なツールが、ブランドコミュニティだ。 ブランドコミュニティは、特定のブランドに結びついたライフスタイル、行動、価値観を共有する熱心なユーザーによって組織されている。 そこに集まる顧客の声に耳を傾け、顧客主導で、共にブランドをつくりあげていくというアプローチが、まさにソーシャル時代のブランディングに求められているのだ。 そして、このブランドコミュニティにおける成功のカギを握るのが、顧客の行動、共感、発信を促す「動詞のブランディング」である。 ソーシャルメディア時代のブランドコミュニティをいかに構築すべきか、「動詞のブランディング」は何を実現するものなのか。 ブランド先進企業の事例を紐解きながら解説する。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/2/1
- 寸法13.2 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104478023492
- ISBN-13978-4478023495
商品の説明
著者について
電通ブランドクリエーション・センターのチーフコンサルタントとして15年以上のブランド・マーケティング戦略コンサルティングの経験を持つ。ハイテク、携帯キャリア、家電、自動車、サービスおよびヘルスケア、小売や公共セクターなどの幅広いプロジェクト実 績を通じて、顧客との関係構築を求めるクライアントに対して、独自の発想による実践的なソリューションを提供している。訳書に「顧客生涯価値のデータベース・マーケティング」(ダイヤモンド社)など。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/2/1)
- 発売日 : 2013/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 232ページ
- ISBN-10 : 4478023492
- ISBN-13 : 978-4478023495
- 寸法 : 13.2 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 552,246位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 917位SNS・ブログ
- - 3,702位マーケティング・セールス (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方々が言うように、確かに現場から見ればあまり目新しいことのない内容かもしれない。ただし、この本の対象者が、未だ「ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略」を知らない「経営層(或いは上層部)」なら、★★★★★で良いと思う。また内容が抽象的という指摘も、そういう対象だとすれば納得できる。
現状をみると歩みは遅く、経営層にもっと理解・推進させることが必要と感じるからである。
現状をみると歩みは遅く、経営層にもっと理解・推進させることが必要と感じるからである。
2013年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が悪いとはいいません。
ただ、文章がわかりにく過ぎます。例えば、「ダイレクト型サービスや、ウェブサービス、モバイルアプリケーション・サービスのように、サービスプロセスをダイレクト化・IT化することでユーザーやビジネスパートナーからの情報フィードバックを促し、プラットフォーム価値を高める」って、1回読んだだけでなんの事を言ってるかわかりますか?
念のためですが、私はビジネス書中心に年間100冊以上は本を読んでいます。この本に書いてあることは他の本でも触れられている部分も多いですし、理解できない内容ではありません。要は概念の説明が不十分なままにカタカナ用語を連発しているから、立ち止まっていったい何が言いたいのか考えなおさなければならなくなるのです。
何度も後戻りしながら読むのが疲れましたので、途中で本を置かせて頂きました。
ただ、文章がわかりにく過ぎます。例えば、「ダイレクト型サービスや、ウェブサービス、モバイルアプリケーション・サービスのように、サービスプロセスをダイレクト化・IT化することでユーザーやビジネスパートナーからの情報フィードバックを促し、プラットフォーム価値を高める」って、1回読んだだけでなんの事を言ってるかわかりますか?
念のためですが、私はビジネス書中心に年間100冊以上は本を読んでいます。この本に書いてあることは他の本でも触れられている部分も多いですし、理解できない内容ではありません。要は概念の説明が不十分なままにカタカナ用語を連発しているから、立ち止まっていったい何が言いたいのか考えなおさなければならなくなるのです。
何度も後戻りしながら読むのが疲れましたので、途中で本を置かせて頂きました。
2013年2月15日に日本でレビュー済み
「ブランディング」についての最新動向や事例をまとめた本。
”ソーシャル”を切り口にした新しい概念も織り交ぜている。
インターナル・ブランディングについての考察など面白かった。
が、全体的にふわふわした概念論が多く、文章も極めて読み辛い。
この分野で日々格闘している者(=つまり私)にとって現場感覚との乖離が激しい。
ごめんなさい! 正直、参考になりませんでした。
”ソーシャル”を切り口にした新しい概念も織り交ぜている。
インターナル・ブランディングについての考察など面白かった。
が、全体的にふわふわした概念論が多く、文章も極めて読み辛い。
この分野で日々格闘している者(=つまり私)にとって現場感覚との乖離が激しい。
ごめんなさい! 正直、参考になりませんでした。
2014年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
企業ブランディングのために企業コミュニティをどのように活用するか、どのように活用できるのかが、きちんとした理論的な枠組みのもと分かりやすく解説されています。
2018年12月23日に日本でレビュー済み
人がブランドを伝えようとするには四つの動機がある。
一つ目は製品を購入し使用する経験が非常に目新しく、有用で愉快なため、人に伝えずにはいられない場合で、33%を占める。
二つ目は自分にかかわる動機で、自分の判断への同意を求めたり、自分の優越を見せつけたりすることで、およそ24%を占める。
三つ目は他社に関する動機で、付き合いが良く思いやりがあり、友好的であることを表現するために情報を伝える場合で、20%を占める。
四つ目はメッセージにかかわる動機で、メッセージそのものの内容がおもしろかったり、有益であったりするために伝える価値があると考えるケースで、およそ20%を占める。
昨今ではソーシャルメディアにみられるように双方向のコミュニケーションが重要となっている。
コミュニケーションの設計には上記四つの動機を考慮して構築する必要がある。
新しい時代のコミュニケーション戦略のキーワードとなりそうな手法がいくつか取り上げられている。
新しい顧客とのコミュニケーションの在り方を考えるうえで、ヒントを得られるかもしれない。
一つ目は製品を購入し使用する経験が非常に目新しく、有用で愉快なため、人に伝えずにはいられない場合で、33%を占める。
二つ目は自分にかかわる動機で、自分の判断への同意を求めたり、自分の優越を見せつけたりすることで、およそ24%を占める。
三つ目は他社に関する動機で、付き合いが良く思いやりがあり、友好的であることを表現するために情報を伝える場合で、20%を占める。
四つ目はメッセージにかかわる動機で、メッセージそのものの内容がおもしろかったり、有益であったりするために伝える価値があると考えるケースで、およそ20%を占める。
昨今ではソーシャルメディアにみられるように双方向のコミュニケーションが重要となっている。
コミュニケーションの設計には上記四つの動機を考慮して構築する必要がある。
新しい時代のコミュニケーション戦略のキーワードとなりそうな手法がいくつか取り上げられている。
新しい顧客とのコミュニケーションの在り方を考えるうえで、ヒントを得られるかもしれない。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
過去のブランド本が一気に色褪せるような、現代の「ブランディング」のあるべき姿、創り方を、わかりやすく示した本でした。
顧客にメッセージが届かない、イメージ形成だけでは付加価値をつくれないなど、従来のマーケティング手法の限界を感じつつある中で、
顧客を中心においたブランド共創のための戦略が必要であることを肌で感じていた。
最近話題になっているブランドを見ていても、「動詞のブランディング」という考え方が当てはまるなぁと感じさせられました。
内容的には、特に第3章で、ブランドがどうありたいかという「ブランドアイデンティティ」に加えて、共創を実現するために、
顧客がブランドとどう関わりたいのかという「ブランドコネクション」の新しい概念を、具体的な事例も含め明快に提示しているところが興味深かったです。
また、第6章のインターナルブランディングの考察も、ブランドのサポーターという意味で、顧客と従業員をそれぞれコミュニティとして捉えているところが面白く読めました。
長々としたレビューで申し訳ないのですが、一読しておく価値はあるのかなと思いました。
顧客にメッセージが届かない、イメージ形成だけでは付加価値をつくれないなど、従来のマーケティング手法の限界を感じつつある中で、
顧客を中心においたブランド共創のための戦略が必要であることを肌で感じていた。
最近話題になっているブランドを見ていても、「動詞のブランディング」という考え方が当てはまるなぁと感じさせられました。
内容的には、特に第3章で、ブランドがどうありたいかという「ブランドアイデンティティ」に加えて、共創を実現するために、
顧客がブランドとどう関わりたいのかという「ブランドコネクション」の新しい概念を、具体的な事例も含め明快に提示しているところが興味深かったです。
また、第6章のインターナルブランディングの考察も、ブランドのサポーターという意味で、顧客と従業員をそれぞれコミュニティとして捉えているところが面白く読めました。
長々としたレビューで申し訳ないのですが、一読しておく価値はあるのかなと思いました。
2014年4月30日に日本でレビュー済み
他に数人の評者も指摘するように、本書は
何いいたいか不明な「中身が無い」駄本です。
中身が無いことを著者自身も認識しているせいか、カタカナの流行語を乱用して、格好つけてるだけ!
中身が無いのに、格好つけたがる広告代理店(特に、電通と博報堂)社員の典型ですね。
何いいたいか不明な「中身が無い」駄本です。
中身が無いことを著者自身も認識しているせいか、カタカナの流行語を乱用して、格好つけてるだけ!
中身が無いのに、格好つけたがる広告代理店(特に、電通と博報堂)社員の典型ですね。