実際に訪れたのはベルギーのブラッセルとナミュールだけだったので本書の一部を利用しただけだが
詳細な地図をもっと増やすべきだろう。「地球の歩き方」はフランス編も購入したが、これも同様だ。
記載されている観光地は多いが、それらの観光地の地図が小さく表記されているだけでほとんど役に
立たなかった。携帯したiPadに多くを頼った。

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A19 地球の歩き方 オランダ/ベルギー/ルクセンブルク 2013~2014 (ガイドブック) 単行本(ソフトカバー) – 2013/6/8
地球の歩き方編集室
(著)
ミッフィーやタンタンなど、人気キャラクターの故郷を旅してみませんか?現地でしか見ることのできないかわいい世界に出合えます。
オランダでは美術館やダッチ・デザインの建築物を巡って感性を磨くのもオススメ。
美食の国ベルギーでは、ビールやチョコレートに舌鼓!
今回の2013~2014年版には以下の内容が収録されています。
◎10年もの改修工事を経て2013年4月にリニューアルオープンしたアムステルダム「国立ミュージアム」や、2013年5月に再オープンした「ゴッホ美術館」の最新情報も紹介!
●特集、特筆コラム
【特集】
オランダ「ミッフィーの故郷を訪ねて」「ダッチ・デザイン探訪」、ベルギー「タンタンを追って」「ベルギーのクリスマス」「個性豊かなベルギーのビール」
【美術史を歩く】
レンブラントと自画像/ゴッホと浮世絵/フェルメールとデルフト/ベルギーのブリューゲル/メムリンクとブルージュ/ファン・アイクと『ゲント祭壇画』/ルーベンスと工房
【その他のコラム】
風車の話/自転車に乗って/音楽の殿堂コンセルトヘボウ/シュローダー邸/ベルギーのチョコレート/本場のワッフルが食べたい/ビールの王国ベルギー/『フランダースの犬』異聞/ダイヤモンドの町、アントワープ
●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【オランダ】
アムステルダム、エダム、ハーレム、アルクマール、ホールン、テクセル、ロッテルダム、ゴーダ、ドルドレヒト、デンハーグ、ライデン、キューケンホフ、デルフト、マーストリヒト、ミデルブルグ、ブレダ、ユトレヒト、アーネム、アペルドーレン、ヒートホールン、レーワルデン、マッカム、グローニンゲン、アッセン
【ベルギー】
ブリュッセル、ブルージュ、ゲント、オステンド、イーペル、アントワープ、リール、ルーヴェン、ハッセルト、メッヘレン、リエージュ、スパ、ナミュール、ディナン、アルデンヌの古城めぐり/デュルビュイ/モンス/トゥルネー
【ルクセンブルク】
ルクセンブルク、ヴィアンデン、クレルボー
【ベネルクスの著名な美術館】
アムステルダム…国立ミュージアム/国立ゴッホ美術館、ロッテルダム…ボイスマンス・ファン・ベーニンゲン美術館、デンハーグ…マウリッツハイス美術館、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園…クローラーミュラー国立美術館、ブリュッセル…王立美術館、ブリュージュ…グルーニング美術館、アントワープ…王立美術館/ルーベンスの家
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
オランダでは美術館やダッチ・デザインの建築物を巡って感性を磨くのもオススメ。
美食の国ベルギーでは、ビールやチョコレートに舌鼓!
今回の2013~2014年版には以下の内容が収録されています。
◎10年もの改修工事を経て2013年4月にリニューアルオープンしたアムステルダム「国立ミュージアム」や、2013年5月に再オープンした「ゴッホ美術館」の最新情報も紹介!
●特集、特筆コラム
【特集】
オランダ「ミッフィーの故郷を訪ねて」「ダッチ・デザイン探訪」、ベルギー「タンタンを追って」「ベルギーのクリスマス」「個性豊かなベルギーのビール」
【美術史を歩く】
レンブラントと自画像/ゴッホと浮世絵/フェルメールとデルフト/ベルギーのブリューゲル/メムリンクとブルージュ/ファン・アイクと『ゲント祭壇画』/ルーベンスと工房
【その他のコラム】
風車の話/自転車に乗って/音楽の殿堂コンセルトヘボウ/シュローダー邸/ベルギーのチョコレート/本場のワッフルが食べたい/ビールの王国ベルギー/『フランダースの犬』異聞/ダイヤモンドの町、アントワープ
●本書に掲載されているおもな都市・観光地
【オランダ】
アムステルダム、エダム、ハーレム、アルクマール、ホールン、テクセル、ロッテルダム、ゴーダ、ドルドレヒト、デンハーグ、ライデン、キューケンホフ、デルフト、マーストリヒト、ミデルブルグ、ブレダ、ユトレヒト、アーネム、アペルドーレン、ヒートホールン、レーワルデン、マッカム、グローニンゲン、アッセン
【ベルギー】
ブリュッセル、ブルージュ、ゲント、オステンド、イーペル、アントワープ、リール、ルーヴェン、ハッセルト、メッヘレン、リエージュ、スパ、ナミュール、ディナン、アルデンヌの古城めぐり/デュルビュイ/モンス/トゥルネー
【ルクセンブルク】
ルクセンブルク、ヴィアンデン、クレルボー
【ベネルクスの著名な美術館】
アムステルダム…国立ミュージアム/国立ゴッホ美術館、ロッテルダム…ボイスマンス・ファン・ベーニンゲン美術館、デンハーグ…マウリッツハイス美術館、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園…クローラーミュラー国立美術館、ブリュッセル…王立美術館、ブリュージュ…グルーニング美術館、アントワープ…王立美術館/ルーベンスの家
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ432ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2013/6/8
- ISBN-104478044317
- ISBN-13978-4478044315
商品の説明
著者について
地球の歩き方編集室
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2013/6/8)
- 発売日 : 2013/6/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 432ページ
- ISBN-10 : 4478044317
- ISBN-13 : 978-4478044315
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,432,008位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,910位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもどおり役立っています。
でも、最重要ポイントなどがもっとわかりやすければいいのですが。
情報がありすぎてわかりにくくなってしまってます。
でも、最重要ポイントなどがもっとわかりやすければいいのですが。
情報がありすぎてわかりにくくなってしまってます。
2013年8月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地球の歩き方は海外に出かける時は必ず購入します
内容がリアルタイムだし、偏らない地味な内容が気に入っています
難は大きな本屋までいかないと手に入らないこと
アマゾンで確実に自宅に居ながら手に入って大助かりです
内容がリアルタイムだし、偏らない地味な内容が気に入っています
難は大きな本屋までいかないと手に入らないこと
アマゾンで確実に自宅に居ながら手に入って大助かりです
2014年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
定番で、やはりよくできています。安心して旅行に使えます。OKです。
2014年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3国にまたがっている本なので、あまりに簡単にしか載っておらず
ほとんど参考にならなかった。
ほとんど参考にならなかった。
2013年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘がオランダに留学しているので、遊びに行こうと思って購入しました。やはり、3カ国ではオランダがメインなので、オランダの情報が本の半分を占めていますし、ベネルクスとまとまっているので仕方ないのでしょうが、オランダだけのガイドブックがあれば、本も少し薄くなって持ち運びにさらに便利になるし、料金もすこし安くなればいいなと思います。
2013年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別の場所のこのガイドブックををいくつか使っていましたが,オランダについても良いガイドブックです