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イタリア 2006~2007年版 (地球の歩き方 A 9) 単行本 – 2005/12/1
地球の歩き方編集室
(編集)
- 本の長さ602ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2005/12/1
- ISBN-104478050643
- ISBN-13978-4478050644
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2005/12/1)
- 発売日 : 2005/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 602ページ
- ISBN-10 : 4478050643
- ISBN-13 : 978-4478050644
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,451,877位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 25,017位海外旅行ガイド (本)
- - 155,937位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年5月16日に日本でレビュー済み
編集者の感覚が悪いのか? なんだか言葉のセンスが古いというか、解説は中途半端だしそれほどおしゃれというわけでもないし、全体的に非常に中途半端。ガイドブックにするには不十分だが、他にないのでしょうがないという感じ。地図の縮尺感覚がおかしいので、図面を見て工程の計画を立てづらい。迷いやすい。編集素人の作った物という感じ。
2009年5月2日に日本でレビュー済み
イタリアは主に3都市を訪問しただけですので、全体の評価はできません。
ただ、ベネチアに行った際には、仕事が終わった後で、地球の歩き方を参考に、
協会などで開催している夕方の無料または安価なコンサートへ行くことができました。
たまたま、日本人のバイオリニストの演奏でしたが、協会で聞くバイオリンの響きの良さに感激しました。
また、ベネチアに行った際に、ボローニャの大学へ調査に鉄道で行ったときも、
降りる駅を確かめるのに、地球の歩き方とにらめっこです。
鉄道は国によっては、駅名をアナウンスする国と、
アナウンスしても、地元なまりなので聞き取れない場合があり、
降りる駅を間違えたら、悲惨です。
その日のうちに、戻る電車がない場合もあるからです。
幸い、そのような間違いは今までありませんでしたが、
一駅ごとに駅名を確かめるのは苦労します。
国によっては、駅名の表示が何カ所にもなく、車窓からは見あたらないこともあるからです。
バーリでの仕事に行ったときには、鉄道で数駅先しかホテルが取れず、
毎日鉄道で通いました。
ある日、急いでいたので駅までタクシーで行ったときに、大事なものをタクシーに忘れてしまいました。
幸い、ホテルから呼んだタクシーだったので、ホテルにタクシー会社に連絡してもらったら、まだタクシーの中に残っていて、無事帰ってきたことがあります。
そのとき、実は、一駅先まで行ってから気がついて、また鉄道で戻ってということをしました。
鉄道のダイヤは見方がわからないところがあり、駅員の方にいろいろ聞きながら戻ってきました。
海外に出ると、不測の事態に、何をどうしたらいいか頭がパニックになってしまうことがあります。
そういう際に、普段読み慣れた言語(日本語)での情報を持ち歩いていることは、すごく心強いものです。
ただ、ベネチアに行った際には、仕事が終わった後で、地球の歩き方を参考に、
協会などで開催している夕方の無料または安価なコンサートへ行くことができました。
たまたま、日本人のバイオリニストの演奏でしたが、協会で聞くバイオリンの響きの良さに感激しました。
また、ベネチアに行った際に、ボローニャの大学へ調査に鉄道で行ったときも、
降りる駅を確かめるのに、地球の歩き方とにらめっこです。
鉄道は国によっては、駅名をアナウンスする国と、
アナウンスしても、地元なまりなので聞き取れない場合があり、
降りる駅を間違えたら、悲惨です。
その日のうちに、戻る電車がない場合もあるからです。
幸い、そのような間違いは今までありませんでしたが、
一駅ごとに駅名を確かめるのは苦労します。
国によっては、駅名の表示が何カ所にもなく、車窓からは見あたらないこともあるからです。
バーリでの仕事に行ったときには、鉄道で数駅先しかホテルが取れず、
毎日鉄道で通いました。
ある日、急いでいたので駅までタクシーで行ったときに、大事なものをタクシーに忘れてしまいました。
幸い、ホテルから呼んだタクシーだったので、ホテルにタクシー会社に連絡してもらったら、まだタクシーの中に残っていて、無事帰ってきたことがあります。
そのとき、実は、一駅先まで行ってから気がついて、また鉄道で戻ってということをしました。
鉄道のダイヤは見方がわからないところがあり、駅員の方にいろいろ聞きながら戻ってきました。
海外に出ると、不測の事態に、何をどうしたらいいか頭がパニックになってしまうことがあります。
そういう際に、普段読み慣れた言語(日本語)での情報を持ち歩いていることは、すごく心強いものです。