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プレゼンは「目線」で決まる―――No.1プレゼン講師の 人を動かす全77メソッド 単行本(ソフトカバー) – 2015/6/19
購入オプションとあわせ買い
大手上場企業から初等教育の現場まで…年間250日の講演・研修実績!!
三井住友海上、日立製作所、NHK放送研修センター、JT、
富士通、サイボウズ、クレハ、ルネサンス、日本ユニシス、
国会議員、環境省、立命館小、筑波大附属駒場中・高 …など
マイクロソフトのカリスマエバンジェリストにして、
IT業界屈指のプレゼンター、圧倒的実績を誇るNo.1プレゼン講師が
ついにその「手の内」をすべて公開しました!!
◆相手が「見ていない」のに伝えても無駄…
「なめらかに説明したのに、『え、なんだっけ?」と聞かれる……』
「クールなスライドに仕上げたのに、ちゃんと見てもらえなかった……」
「わかりやすくプレゼンしても、いつも全然伝わらない……」
そんな経験はありませんか?
それは、あなたのプレゼンが、聞き手の「目線」をコントロールできていないから。
人間の脳は「いま目で見ている情報だけ」を理解しようとし、
「それ以外」をノイズとして無視してしまいます。
だからこそ、池上彰、ジョブズ、橋下徹、高田明(ジャパネットたかた)など、
すぐれたプレゼンターたちは、いつも聞き手の目線を見事につかんでいます。
そう、「視線誘導」こそが「相手の心を動かすプレゼン」の極意なのです。
◆話ベタでも「相手の目線」なら動かせる!! ― 釘付けにする3つのコツ
そこで本書は「①スライド」「 ②シナリオ」「 ③トーク」という
3つの角度から著者が持つ「視線誘導テクニック」を全公開!!
会議などでの大人数向け企画プレゼンだけでなく、
少人数のセールストーク・交渉・打ち合わせ、
社内のコミュニケーション、エグゼクティブ向けなど…
あらゆる場面で「本当に使える」技術が満載です。
さあ、プレゼンで相手を動かしたければ、
「心」のまえに、「目線」をつかんでください!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2015/6/19
- 寸法13.2 x 1.9 x 18.8 cm
- ISBN-104478065160
- ISBN-13978-4478065167
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商品の説明
著者について
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員、エバンジェリスト
1969年生まれ。岐阜の小さなシステム会社でプログラマーとして
モニター画面に向き合う日々を過ごしつつ、
ひそかにプレゼン技術の研究を重ねる。
96年、日本オラクルに入社し、プロダクトマーケティング業務を経験。
その後、IT業界屈指のプレゼンターとして頭角を現す。
09年、マイクロソフトに入社後、マイクロソフト製品すべてを扱う
唯一の日本人エバンジェリストとして活躍。2014年より業務執行役員。
また、独自のプレゼンメソッドが口コミで広がり、全国から講演・セミナー依頼が殺到。
「年間250講演、累計5万人以上・200社以上が受講」という
圧倒的実績を持つNo.1プレゼン講師としても知られている。
三井住友海上、日立製作所、NHK放送研修センター、富士通、
JT、サイボウズ、クレハ、イトーキ、日本ユニシス、
国会議員、環境省、立命館小学校、筑波大附属駒場中・高など、
大手上場企業から初等教育の現場にいたるまで、幅広い層の「伝える力」向上に貢献。
また、2010年より継続開催中の「エバンジェリスト養成講座」では、
定員が即座に埋まるほどの人気を誇る。
著書に『エバンジェリスト養成講座』(翔泳社)、
『エバンジェリストの仕事術』(日本実業出版社)がある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2015/6/19)
- 発売日 : 2015/6/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4478065160
- ISBN-13 : 978-4478065167
- 寸法 : 13.2 x 1.9 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,258位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 164位プレゼンテーションソフト (本)
- - 225位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 252位セールス・営業 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

1969年 岐阜県出身。
日本マイクロソフトの業務執行役員でエバンジェリスト。
https://twitter.com/waki
https://www.facebook.com/mnishiwa
日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」。IT業界の著名カリスマエバンジェリスト。
エバンジェリストとはわかりやすく製品やサービス、技術を紹介する職種。
現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。
1990年代から企業システム、データベース、Java、インターネットの
ビジネスに関与し、1996年からオラクル社にてエバンジェリスト、
2009年からはマイクロソフト社にてエバンジェリスト活動を継続。
コミュニケーションやデモンストレーションといった分野での講演や執筆活動も行い、製造業、金融業、官公庁、教育機関などでのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。著書に「エバンジェリストの仕事術」、「プレゼンは “目線” で決まる」、「新エバンジェリスト養成講座」など。
TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」を乃木坂46とともに放送中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
但し、プレゼン資料、スライド作成に関する話は物足りないので、その点を重点的に知りたい人は別の本を選びましょう。
タイトルで目線をクローズアップしているので目線一点集中の話のように思ってしまいますが、そんなことはありません。プレゼン全般について丁寧に教えてくれます。そういう意味で、ちょっとタイトルで損をしているように思います。
まずは言いたいことを明確にし、相手の行動をゴールにして、配付資料などは配らずに臨場感を出すことでプレゼンテーションを受けることのメリットを強調とするという点はどの本でも言われていることだが、この本ではその方法について①スライド②シナリオ③トークという3点にまとめて説明している。
・スライドタイトルには相手が起こす行動を動詞として加えることで聴衆目線のスライドにできる
・なるべく上半分にキーワードを位置させる
・まずは課題提起することで聴衆に考えさせる
・具体的なストーリー展開の方法
・ローカルネタの仕込み方
などが具体的に説明されており、次回のプレゼンテーションから活かせる内容であった。
聴衆主体のプレゼンテーションを行えとはよく言われるが、その具体的な方法についてはあまり細かく書かれていない本がいない中で、汎用性があり他の本にはない視点から書かれている良い本だと感じた。
ただ、ポインターを使わない点とグラフに数値を入れないというのはあまり同意できない点であった。やはりポインターはあった方が強調しやすいし、数値がないグラフは信用できないと思う。
他には「小学生は体を使って説明しようとするが成長するにつれて体を使わなくなり、プレゼン力は落ちていく」という視点は確かにそうで面白い。
他のプレゼンテーションの本と併用して読む価値のある本であった。
内容がとにかくわかりやすい!スッと読めます。結果すぐに実践することができて助かりました。
今まで自己流でプレゼンシナリオを作ってきたので、大きな改善に結びつきそうで嬉しいです!
個人的には
パワーポイントの効果的な使い方、
プレゼンシナリオの作り方
がとても参考になりました!
プレゼンをする方への指南書としてオススメします!
正直ボリューム不足です。
殆どの内容はプレゼン本に書かれてます。
目線について特化した内容だったらよかったのですが・・・。
タイトルからスライド上の文字や写真の配置、壇上でのジェスチャー等が主かと思っていたが、話の進め方やプレゼンの構成も含めて総合的に視聴者の関心=目線を引きつける方法を説明している。
プレゼンの解説本としては良い本と思うが、何となくタイトルと内容がずれていると感じたのが残念な点。それ以外は、満足のいく内容。
短いのであっという間に読み終わる。
読み手にとってわかりやすくなるように
書き手はどうすればいいのかポイントが具体的に書かれた本。
プレゼンの本はいくつか読んだことがあるがこれは
小さな50項目がやみくもに並んで書かれた本ではなく
ポイントとなる部分を3つに分け、
3部構成になっているところもいい。
作者も、普通のSEから MSのプレゼンターとして
楽しんで作業しているので、読んでためになる。
ジョブズが努力しなかったと言うつもりは毛頭ないが、当時、生きる伝説であったジョブズが何を喋っても「すごいプレゼン」と私たちが受け止めるような心理状態になっていた。
一方、一介のサラリーマンが黒いセーターを着て、ジョブズのようにプレゼンしても、聴衆の心には響かない。
本書は一部の業界を除いては無名の著者が、地方の小企業のSEだった彼が身につけ、結局マイクロソフトのエバンジェリスト(要するにプロダクト・サービスのプレゼン担当)に出世したプレゼンスキルを集めた一冊。
日々、日本企業・日本人向けにプレゼンしているだけあって、例えば、ポケットに手をつっこんで話すなどはアメリカではよく見るが、日本ではやるべきではない、とか、フォントはメイリオだといったアメリカ人向けのプレゼンとは一線を画した具体的なテクニックを集めている。
読者のほとんどは、日本人向けにプレゼンする機会の多い人だろうから、非常に実践的と言える。
レーザーポインタの使い方、グラフの表し方、数字の言い方、冒頭のツカミ。諸々、明日から使えるノウハウが多く、今までのプレゼン本で最も実践的だった。
Youtubeで著者のプレゼンを見ると、想像より少し早口に感じた。IT業界である程度聴衆も技術を理解している場面でのプレゼンだろうが、実践する際はもちろん聴衆の理解度や年齢などにあわせて、喋るスピードや用語に気をつける必要がある。
いずれにせよ、何を考えて資料をつくり、何を大切にしてプレゼンすべきか、よくまとまっており、有益な一冊。