日本は遅れてる。兎に角全てにおいて遅れてます!
考え方は人それぞれですが、それと殺処分されるコンパニオンアニマルや習性を消される家畜は関係ありません
人間が人間らしく生きる事を考えるなら他の生き物と共存する事も考えるはずです
見たくないものは見ない考えが日本は多いと思います
見ても何もできないかもしれませんが知ることは義務だと思います、人間が生み出したシステムで犠牲になるのはいつも弱い立場(子供、老人、障害者、貧しい国の人など)だと念頭に置いて物事を考え進めなければいけないと思いました!
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世界のアニマルシェルターは、 犬や猫を生かす場所だった。 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/25
本庄 萌
(著)
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日本の保健所で平成27年度に殺処分された犬猫の数は、約8万。たった今も、1時間に9匹のペースで犬猫の命が奪われている計算になります。
日本の保健所での殺処分問題をぼんやりと知っていた著者が、興味を持ち始めたのは、17歳のときにイギリスの保健所を訪ねてから。そこで、「保健所は、動物を殺す場所ではなく、動物の命を救える場所」であると知ります。
そこから著者の、8カ国に合計25カ所わたるアニマルシェルター世界紀行は始まりました。世界中を巡って見聞きした、明るくきれいな施設や先進的なシステムを紹介し、ひとりでも多くの人にアニマルシェルターについて知っていただき、日本の現状が少しでも良くなるよう、そのヒントとなるような書籍を! というのが本書の目的。
各国のシェルターにはその国の色がよく表れています。
◎アメリカでは、豚やにわとりなどの畜産動物が、犬猫と同様に大事にされている姿を見て、食肉文化について自問。
◎ドイツの市営シェルターでスタッフの人から教えてもらった、殺処分ゼロを可能にする秘密。
◎ロシアでは、街のあちこちで野良犬にパンを分け与える市民の姿に感銘を受け、一方で、訪ねたシェルターの、冷たく重い雰囲気にぞくっと背筋が凍る。
◎スペインでは、がっしりした体格の犬たちが、自然保護区を自由に悠々と走り回る景色が圧巻。
◎ケニアでは、日本を含めたアジアがゾウを絶滅に追い込んでいることを知る。
◎香港では、キズだらけで発見されたシェパード犬の笑顔に出会う。
◎日本では……熊本の職員さんの、殺したくないという強い思いに触れる。
なぜペットを欲しがる人であふれる日本で、毎年 健康で愛くるしい多くの動物が死においやられているのか。理由は簡単。多くの人はアニマルシェルターで犬猫に出会う魅力を「知らない」からです。
「日本の保健所が、動物を殺す場所ではなく、動物の命を救える場所」となるよう、この本がその一助となればと思います。
日本の保健所での殺処分問題をぼんやりと知っていた著者が、興味を持ち始めたのは、17歳のときにイギリスの保健所を訪ねてから。そこで、「保健所は、動物を殺す場所ではなく、動物の命を救える場所」であると知ります。
そこから著者の、8カ国に合計25カ所わたるアニマルシェルター世界紀行は始まりました。世界中を巡って見聞きした、明るくきれいな施設や先進的なシステムを紹介し、ひとりでも多くの人にアニマルシェルターについて知っていただき、日本の現状が少しでも良くなるよう、そのヒントとなるような書籍を! というのが本書の目的。
各国のシェルターにはその国の色がよく表れています。
◎アメリカでは、豚やにわとりなどの畜産動物が、犬猫と同様に大事にされている姿を見て、食肉文化について自問。
◎ドイツの市営シェルターでスタッフの人から教えてもらった、殺処分ゼロを可能にする秘密。
◎ロシアでは、街のあちこちで野良犬にパンを分け与える市民の姿に感銘を受け、一方で、訪ねたシェルターの、冷たく重い雰囲気にぞくっと背筋が凍る。
◎スペインでは、がっしりした体格の犬たちが、自然保護区を自由に悠々と走り回る景色が圧巻。
◎ケニアでは、日本を含めたアジアがゾウを絶滅に追い込んでいることを知る。
◎香港では、キズだらけで発見されたシェパード犬の笑顔に出会う。
◎日本では……熊本の職員さんの、殺したくないという強い思いに触れる。
なぜペットを欲しがる人であふれる日本で、毎年 健康で愛くるしい多くの動物が死においやられているのか。理由は簡単。多くの人はアニマルシェルターで犬猫に出会う魅力を「知らない」からです。
「日本の保健所が、動物を殺す場所ではなく、動物の命を救える場所」となるよう、この本がその一助となればと思います。
- 本の長さ312ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2017/5/25
- 寸法13.2 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104478066264
- ISBN-13978-4478066263
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対象商品: 世界のアニマルシェルターは、 犬や猫を生かす場所だった。
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商品の説明
著者について
1987年生まれ。犬や猫のみならず動物全体の保護活動に関する研究を続ける、法学者の卵。
京都大学法学部卒業後、アメリカのロースクールで動物法を学ぶ。帰国後の現在も、一橋大学大学院に在学中。
15年間の海外生活中、イギリスでの高校生時代にアニマルシェルターを訪ねたことで、動物保護の道に進むことを決意。
その後、10年かけて、日本はもとより、動物保護先進国の、アメリカ、ドイツ、イギリスをはじめ、スペイン、ロシア、ケニア、香港と、8カ国のシェルターを巡り、さまざまに進化する現状を見続けた。
人と動物たちのより良い関係を願って、研究、提言などを行っている。
京都大学法学部卒業後、アメリカのロースクールで動物法を学ぶ。帰国後の現在も、一橋大学大学院に在学中。
15年間の海外生活中、イギリスでの高校生時代にアニマルシェルターを訪ねたことで、動物保護の道に進むことを決意。
その後、10年かけて、日本はもとより、動物保護先進国の、アメリカ、ドイツ、イギリスをはじめ、スペイン、ロシア、ケニア、香港と、8カ国のシェルターを巡り、さまざまに進化する現状を見続けた。
人と動物たちのより良い関係を願って、研究、提言などを行っている。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2017/5/25)
- 発売日 : 2017/5/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 312ページ
- ISBN-10 : 4478066264
- ISBN-13 : 978-4478066263
- 寸法 : 13.2 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 399,128位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 686位ペット一般の本
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
17グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
動物愛護活動をしているので、学ぶことが多かったです。
犬猫に殺処分に関心のある方の必読書です。
犬猫に殺処分に関心のある方の必読書です。
2017年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
保健所の問題というと、だいたいテレビで扱われるのは『ドイツのティアハイムベルリンはすごい!』か、日本の保健所のひどさを伝えるかの両極端だったような気がする。
本書では、ドイツを含む8ヵ国の保護施設の状況をレポートしているので、それぞれのお国柄も知れるし非常に興味深かった。(特に香港の保護施設の話などは初耳だった。この手の類書を読みあさっている自分でも、初めて知ることが多かった)
自分もティアハイムの見学にいつか行きたいなと思っていたけれど、この本を読んで著者と一緒に世界中を回っているような気持ちになれました。(そしてまずは近くの横浜の保護施設や大塚の保護猫カフェに行ってみようと思えた)
『動物愛護』という言葉にひるんでしまう人にも、世界の旅レポとしても楽しめる本書を是非おすすめしたい。
本書では、ドイツを含む8ヵ国の保護施設の状況をレポートしているので、それぞれのお国柄も知れるし非常に興味深かった。(特に香港の保護施設の話などは初耳だった。この手の類書を読みあさっている自分でも、初めて知ることが多かった)
自分もティアハイムの見学にいつか行きたいなと思っていたけれど、この本を読んで著者と一緒に世界中を回っているような気持ちになれました。(そしてまずは近くの横浜の保護施設や大塚の保護猫カフェに行ってみようと思えた)
『動物愛護』という言葉にひるんでしまう人にも、世界の旅レポとしても楽しめる本書を是非おすすめしたい。
2017年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世に出るべき本!
世界のアニマルシェルターを実際に訪れた動物法学者の卵が、写真と共にとても読みやすい文章で紹介しています。環境問題やいじめ問題の解決に繋がりそうな深い内容でありながら、明るく温かいものを感じながら読み進められる本。人と動物たちのより良い未来を考える事は、人が生き易い未来につながるんだと教えてくれる本。
まずは手に取り読んでみる一歩を!
子どもたちにもぜひと思います。
世界のアニマルシェルターを実際に訪れた動物法学者の卵が、写真と共にとても読みやすい文章で紹介しています。環境問題やいじめ問題の解決に繋がりそうな深い内容でありながら、明るく温かいものを感じながら読み進められる本。人と動物たちのより良い未来を考える事は、人が生き易い未来につながるんだと教えてくれる本。
まずは手に取り読んでみる一歩を!
子どもたちにもぜひと思います。
2019年3月17日に日本でレビュー済み
2017年、本庄萌氏の著書です。
著者は、1987年生まれの法学者の卵。
京大法学部卒業後、世界で唯一動物法の学士が取得できる米国のロースクールで学び、
一橋大学大学院へ、という経歴の方です。
本書では、著者が実際に訪れた8ヶ国・25ヶ所の動物保護施設を通じて、
各国の動物に関する問題や取り組み、考え方が紹介されています。
犬・猫といったペット動物がメインですが、家畜動物(豚)、闘牛、野生動物(ゾウ・サイ)など、
ペット動物以外にも視野を広げているのが特長的です。
(ちなみに、「商品の紹介」から抜け落ちてる国は、イギリスです。)
表紙から受けるソフトな印象のとおり、非常に読みやすい文章で、写真も豊富に掲載。
読者にフレンドリーな仕上がりです。
しかしながら、各章ともギュッと詰まった内容で、色々学び考えさせられます。
特に、各国の考え方、日本との比較、著者の考え・問題提起には、考えさせられます。
現実的な面について書くと、灯台下暗しということで、長野県の取り組みが良かったです。
やはり学ぶことで変わっていくのだな、と実感しました。
個人的な意見になりますが、
よく聞く「犬のしつけ教室」だけでなく「飼う前講習」や「老犬講習」があってもいいと思います。
もちろん、殺処分数からして「猫の飼い方講習」があってもいいと思う。
狙いは2つ。
まずは、殺処分数の減少、飼育状況の改善。
もう1つは、オタク化を防ぐこと。
出版物からネットまで様々な情報が溢れる中、
「オタク化と同時に、どこかに大きな穴が開く」というのはよくある話です。
法令で定められているライン、環境省や保健所等が推奨するライン、それ以上、
という具合に、ラインを示すことは、一般の飼主やこれから飼いたい人にとって有意義だと思います。
テレビで色んな国の動物事情を紹介する番組を見て、再読しました。
色んな国、色んな動物、色んな考えに触れられる、充実の1冊です。
動物愛護関連の本を色々読んできている人から、初めて手に取る人まで、オススメです。
一風変わった紀行文として、手に取ってみるのも「あり」だと思います。
著者は、1987年生まれの法学者の卵。
京大法学部卒業後、世界で唯一動物法の学士が取得できる米国のロースクールで学び、
一橋大学大学院へ、という経歴の方です。
本書では、著者が実際に訪れた8ヶ国・25ヶ所の動物保護施設を通じて、
各国の動物に関する問題や取り組み、考え方が紹介されています。
犬・猫といったペット動物がメインですが、家畜動物(豚)、闘牛、野生動物(ゾウ・サイ)など、
ペット動物以外にも視野を広げているのが特長的です。
(ちなみに、「商品の紹介」から抜け落ちてる国は、イギリスです。)
表紙から受けるソフトな印象のとおり、非常に読みやすい文章で、写真も豊富に掲載。
読者にフレンドリーな仕上がりです。
しかしながら、各章ともギュッと詰まった内容で、色々学び考えさせられます。
特に、各国の考え方、日本との比較、著者の考え・問題提起には、考えさせられます。
現実的な面について書くと、灯台下暗しということで、長野県の取り組みが良かったです。
やはり学ぶことで変わっていくのだな、と実感しました。
個人的な意見になりますが、
よく聞く「犬のしつけ教室」だけでなく「飼う前講習」や「老犬講習」があってもいいと思います。
もちろん、殺処分数からして「猫の飼い方講習」があってもいいと思う。
狙いは2つ。
まずは、殺処分数の減少、飼育状況の改善。
もう1つは、オタク化を防ぐこと。
出版物からネットまで様々な情報が溢れる中、
「オタク化と同時に、どこかに大きな穴が開く」というのはよくある話です。
法令で定められているライン、環境省や保健所等が推奨するライン、それ以上、
という具合に、ラインを示すことは、一般の飼主やこれから飼いたい人にとって有意義だと思います。
テレビで色んな国の動物事情を紹介する番組を見て、再読しました。
色んな国、色んな動物、色んな考えに触れられる、充実の1冊です。
動物愛護関連の本を色々読んできている人から、初めて手に取る人まで、オススメです。
一風変わった紀行文として、手に取ってみるのも「あり」だと思います。
2018年2月28日に日本でレビュー済み
写真付きでわかりやすく、各国のアニマルシェルターについて筆者の体験をもとに描かれています。
やわらかい文章の中にも強い意思が伝わり感動しました。動物達が置かれる現状に向き合うのは辛いですが、まずは知ることから始めて、自分ができることから始めたい。
やわらかい文章の中にも強い意思が伝わり感動しました。動物達が置かれる現状に向き合うのは辛いですが、まずは知ることから始めて、自分ができることから始めたい。
2017年5月30日に日本でレビュー済み
筆者は、世界でも珍しい動物法をアメリカで学び、現在、博士課程在学中の若手研究者。各国の事例が具体的に生き生きと紹介されていて、読んでいてぐぐいぐい惹きこまれる。写真も多く、見聞録のように楽しめる一方で、法学者としての鋭い視点が散りばめられている。アメリカやヨーロッパだけではなく、ロシア、ケニア、香港といった国が含まれているのも興味深い。世界の事例から日本の現状が浮かび上がり、読んでいて目が覚める思いだった。殺処分を主な業務とする日本の保健所が、本来の姿である動物保護のシェルターになるよう、本気で改革を挑もうとする筆者の熱い思いが伝わってくる。動物に関わる職業についている人は必読の書。
2017年8月13日に日本でレビュー済み
誰が読んでもきっと何かを感じずにはいられないのだろうな、と思ったのでこういった本が沢山の人に読んでもらえるといいな、と願ってやみません。