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バレットジャーナル 人生を変えるノート術 単行本(ソフトカバー) – 2019/4/18
購入オプションとあわせ買い
ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、
ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグ他、
世界中で大絶賛・話題沸騰の画期的なノート術、
初の公式ガイドがついに日本上陸!
「本書は僕たちの意識を解放し、進みたい方向へと導く手引書。
充実した人生を送るための秘訣が満載」
──デビッド・アレン(『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』著者)
「バレットジャーナルは、私が知りうるかぎり、
もっともエレガントで効率のいい自己管理術だ」
──カル・ニューポート(『大事なことに集中する』著者)
「すでにさまざまなノート術を試している人にも、
ノートをつけるとどんな効果があるのか知りたい人にも、
ぜひ、本書を読んでもらいたい」
――ハル・エルロッド
(『朝時間が自分に革命をおこす 人生を変えるモーニングメソッド』著者)
バレットジャーナル(Bullet Journal)とは?
バレットジャーナルとは、アメリカのデジタルプロダクト・デザイナーである
ライダー・キャロル氏が編みだした独自のノート術。
幼少期に注意欠陥障害(ADD)という発達障害の診断をくだされ、
日常生活を送るのに苦労したことから、
頭のなかを整理するために試行錯誤して編みだした画期的メソッドである。
世界最強の「自分整理術」
バレット(Bullet)とは、「箇条書きの一項目を示す(・)」を指し、
箇条書きを使ってメモし、記号や移動を活用しながら、
思考・情報・タスク・時間・習慣・目標など、
「自分」のすべてを主体的に整理・管理することができるノート術。
元々個人のウェブサイトで紹介していたが、
またたく間に世界中で閲覧され、様々なメディアでも紹介。
デジタル世代のための最強アナログ・メソッドとして、
世界中で熱狂的なファンを増殖させている。
「人生が変わった」と効果を実感する人続出!
・頭のごちゃごちゃが片づいた
・仕事の生産性があがった
・先延ばしのタスクが減った
・自分にとって本当に大切なことに集中できるようになった
・周囲にいちいち反応せず、振り回されなくなった
・自分の人生の舵をとれるようになった
……など、「人生が変わった」と効果を実感する人が世界中で続出している。
必要なのは、1冊のノートと1本のペンだけ。
誰でも今すぐ始められ、日々のあらゆる悩みを解決できる。
さあ、あなたも始めてみよう!!
- 本の長さ408ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2019/4/18
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104478102678
- ISBN-13978-4478102671
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日々のあらゆる悩みを1冊のノートで解決する
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頭の中を整理するためのノート術幼少期からADD(発達障害)で悩んできたライダー・キャロル氏が、自分の頭の中を整理するために開発したのがバレットジャーナル。それは、仕事、家庭、人間関係、あらゆる悩みを解決する魔法のツール。 |
基本メソッドはとてもシンプル世界中のユーザーが多様な使い方を紹介しているが、基本はシンプル。箇条書きと記号を活用して、思考を効率良く整理する「ラピッドロギング」、テーマごとにモジュール化する「コレクション」、大切なことに気づき、不要なものを捨てる「マイグレーション」など。 |
4つのテンプレートですぐ始められる代表的なコレクションは4つ。検索性を高める「インデックス」、来月以降の予定管理「フューチャーログ」、今月の予定管理「マンスリーログ」、毎日の予定管理「デイリーログ」。あなたに合わせてコレクションは変えられる。 |
商品の説明
著者について
バレットジャーナルの発案者。デジタルプロダクト・デザイナー。ニューヨークのデザイン会社でアプリやゲームなどのデジタルコンテンツの開発に携わり、これまでアディダスやアメリカン・エキスプレス、タルボットなどのデザインに関わる。
バレットジャーナルは、デジタル世代のための人生を変えるアナログ・メソッドとして注目を集め、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ファスト・カンパニー、LAタイムズ、BBC、ブルームバーグなど多くのメディアで紹介。またたく間に世界的なブームとなる。初めての公式ガイドとなる本書はアメリカで発売後ベストセラーとなり、世界29か国で刊行される。
栗木さつき(くりき・さつき)
翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒業。訳書に『SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる』(ダイヤモンド社)、『WHYから始めよ!』(日本経済新聞出版社)、『NORTH北へ――アパラチアン・トレイルを踏破して見つけた僕の道』(NHK出版)、『英語が楽天を変えた』(河出書房新社)などがある。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2019/4/18)
- 発売日 : 2019/4/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 408ページ
- ISBN-10 : 4478102678
- ISBN-13 : 978-4478102671
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,094位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 432位ビジネス実用本
- - 553位自己啓発 (本)
- - 1,968位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
自己啓発本的な側面もあるので、自分なりに必要な箇所を取捨選択しながら読みました。
心構えも含め、全て書いてある通りにする必要は無いと思います。
(自分は元々自己啓発本は少し苦手だったので、そのパートは話半分で読んでました)
何より後半は長めに心構え的な話が続くので、ちょっと「ノート術」という思っていた趣旨とはズレてるかなとは感じました。
ただこのようにノートを取るのは何が目的なのか、というのが分かりやすく書いてあるのでそこは楽しかったです。
他の方も言っていますが「やり方」的な話は各パートに散り散りになってるのでハウツー本的な感じで買うとちょっと思ってたのと違う、となると思います。
1回ちゃんと読んだ後、たまにパラパラと読み返して参考にしたりしています。
ただ漫然とBuJoを始めるよりも、本書を読んで背景を理解してから始めるとより楽しくBuJoの世界に入れると思いました。
※産地や調理法の話を聞いてから料理を頂くと、より美味しく楽しめるという感覚に近いと思います。
自分はKindle版と書籍版の両方買いました。
また気持ちを新たに手帳タイムを楽しめそうです。
当時はA5サイズの1日1ページ手帳に収まりきれないほど、その日のタスクや考えておくべきこと、忘れそうなことなど、毎日書き留める内容が多く、そこに輪をかけて職場の人員が業務据え置きのまま半減、さらに溢れてはこぼれ落ちていくやること、考えるべきことの数々をヌケモレなく進めるための方法を必死になって探していたところに、本書を見つけました。
それ以前からYouTube上で時折“Bullet Journal”の言葉を目にしていたものの、すべてが手書きで面倒そう、デコらなければいけないといった先入観がありました。しかし基本はシンプルなもので、ラピッド・ロギング(rapid logging)でタスクを簡潔に記し、終わればチェック、残れば翌日や翌月に繰り越していくだけ。年、月、日ごとにタスクを俯瞰していく仕組みと、特定の物事に対するタスクや思考を整理できるコレクションページで構成されている、ということでした。日付が書かれた手帳ではなく、適当なノートに好きな分量だけ書いていいこと。これが大きな助けになりました。終了タスクにバツ印を付ける記法は最初抵抗がありましたが、慣れればこの上ない時短で問題なし。ただ、黒ペンではなく色を変えることで、視認性が高まりました。
特に役立ったのはデイリーログです。「便利ながらくた入れ」と称されている通り、タスクも思考メモも何でも書き連ねていけるから、その辺の紙に書いて行方不明になることも、「この内容はどこに書けばいい?」とメモの行き場に頭を悩ませたりすることもなくなりました。
ハビットトラッカーは最初の半年は取り入れていましたが、月半ばで使わなくなるので今は作るのをやめています。仕事の案件ごとのコレクションも非常に役立ったのですが、案件の多さとプロセスが決まっている部分を繰り返し書き、俯瞰するのが難しくなってきたので(ノートが変わるのも辛い)、仕事タスクはクラウドメモサービスNotionでガッツリ管理し、ノートにはその月の全体を俯瞰できる見開きコレクションにとどめています。あとはマンスリーとデイリーログをメインに書いています。
本書の、手順紹介の合間にエピソードを挟みながら話を進めていく構成は、アメリカのビジネス書籍ならではの特徴だと思いました。まだやり方が自分の中に定着していない頃は何度もページをめくって情報を探していましたが、自分にとってはそれも楽しさの1つだったような気がします。今年、検索できるように電子書籍版も購入しました。
こうした流れを経て、手帳自体は20年以上続けていたし、GTDにも取り組んでいた時期があったものの、今ようやく真の意味で仕事や生活を俯瞰し、日々のタスクを滞りなく進めていける方法に近づいた気がします。と同時に、改めて手書きの良さ、子どもの頃に感じていたノートや文房具を使うことの楽しさも思い出させてくれ、いろいろなアイテムを揃える羽目になりました(ちょっと買いすぎた)。デコは気分が上がるので、よく見返すページにのみやっています。
1年たった今も仕事量は減らず、試行錯誤は続くばかりですが、ここで学んだことを糧に日々頑張っていきたいと思っています。
折り目は仕方ないが…。
どういうものかちゃんと理解できました。
もっと早く出会えればと思いました。
配送も予定より早かったので良かったです。