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ファシリテーション・リーダーシップ: チーム力を最強にする技術 単行本 – 2004/9/1

4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ダイヤモンド社 (2004/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 262ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4478360707
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4478360705
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 8個の評価

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ジョ−ジ・エッケス
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シックスシグマを企業に導入していく過程で、如何にチームをまとめて行くか?その際にファシリテーションの技術を如何に用いるかが仮想企業をモティーフにした物語として書かれている。タイトルはファシリテーションリーダシップであるが、シックスシグマの解説もわかりやすく良かったと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月13日に日本でレビュー済み
プロジェクトを遂行する中での実際に起こりうるさまざまな問題を架空のプロジェクトを題材として解決策を分かりやすく説明しています。
プロジェクトを進行する中でよくあるケースが取り上げられているので、大変参考になりました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年11月27日に日本でレビュー済み
「企業変革に反対する人の理由は100%正しい」
但し、相手の立場に立ったとすれば。という趣旨で訳者のまえがきが始まる。
何か新しいことを始める、或いは企業変革を起こすプロジェクトにおいて、越えなければならない最大のハードルは、組織並びにその構成員のベクトルを如何に一致させるか、ということである。
「ファシリテーション」はプロジェクトを成功に導く為の大きな力となるものであろう。本書では、効率的な会議の進め方、段取り、問題の防止策、陥り易い落とし穴などについて、物語り風に要点をカバーしている。
「コンセンサス」とはチーム全体の合意ということではなく、下されるべき決定に対して参加者全員が意見を出し、結果としての合意事項は妨害しないことを合意するという形の意思決定であると定義している。
企業変革プロジェクトはトップダウンで意思決定すれば良いと思われがちであるが、個人も組織も単体よりもチームで取組む方が良い成果が得られる。但し、複数の構成員は各々の立場の意見がある為、プロジェクトを推進することが困難であるというジレンマがある。このジレンマを解消するのが、「ファシリテーション」ということである。
企業変革に取組む経営者、プロジェクトを任されているプロジェクト・マネジャーには役立つ一冊であろう。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年5月11日に日本でレビュー済み
邦題を見てファシリテーションの本かと思いましたが、どうやらシックスシグマの本のようです。
シックスシグマについての興味も基礎知識もなかったので、少々期待はずれではありました。
2005年5月23日に日本でレビュー済み
邦訳のタイトルを見ると、ファシリテーションの本のように見えるけど、中身はシックス・シグマを通じた組織変革及びそこでのチームの率い方(原題はしっかりそのように書いてある)。ファシリテーションについて読もうと思うと肩透かしをくらうかもしれない。
中身は小説仕立てのストーリーを通じて、本書の内容を説明しながら、時折解説を加える、というもの。シックス・シグマを実行する上で必要となる、チームのマネジメントをさまざまな立場に応じて解説している。ストーリー、解説の中身ともわかりやすい。ただ、ストーリーと解説が入り混じっているので、その区別はしにくい。
シックス・シグマに限らず、何か変革を起こしたい時、そしてそれをプロジェクト・チームにさせようと考える時、もしくはそう考えた上司からプロジェクトの運営を任せられた人にとっては有益だと思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年2月5日に日本でレビュー済み
プロジェクトを前進させていくための様々なテクニックとツールを紹介している。架空の企業におけるシックスシグマの推進という物語を題材にしているが、現実のプロジェクトでも「あるある~」という場面でのプロジェクトマネージャやプロジェクトメンバーのとるべき行動を示した実践的な情報が満載。
プロジェクトにおいて、理論と実践が如何に重要なのか?また、厳しい決断をするべきプロジェクトオーナーの役割などが分かった。プロジェクトはプロジェクトに参加している全員の「推進しよう」という意欲を如何にかきたてるかが重要であることを改めて感じさせる。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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