書いてる事は、至って正論。
行き過ぎた顧客志向は、結果的に「顧客」を大事にしていない。
また、企業においてもコストの増大で疲弊を招く。
そんなレッドオーシャンから抜け出そうという事だと思う。
確かに「顧客」を大事にしてるなぁと思う企業ほど
逆説的に顧客を選んでると思う。
¥3,980¥3,980 税込
無料配送 6月9日-10日にお届け
発送元: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】 販売者: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】
¥3,980¥3,980 税込
無料配送 6月9日-10日にお届け
発送元: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】
販売者: 令和書店 毎日発送中です!【安心の返金保証適用品】
¥1¥1 税込
配送料 ¥320 6月11日-13日にお届け
発送元: ネットオフ 販売者: ネットオフ
¥1¥1 税込
配送料 ¥320 6月11日-13日にお届け
発送元: ネットオフ
販売者: ネットオフ
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ポストモダン・マーケティング: 「顧客志向」は捨ててしまえ! 単行本 – 2005/1/1
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,980","priceAmount":3980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"rvCqImgLsbelY1SG6koCyytDc9bUQzuaznuoMG0rq7xL8l4JbbHeqhr%2FQggN0QuXyVjw2hqXcJoqZnaH3365wHhZXG%2FoGFzZXTBuZ2PpA37Pr4d7%2Bm38C%2FHptsy%2FUEC3JteBr%2FufdGSqwCRrMXvFW9%2F8H9HfbV2UjgLHRf5UtMqhAYWmg9ozTg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"rvCqImgLsbelY1SG6koCyytDc9bUQzua5H3atOe6tm7d7WYMVAeu%2F4ywJyfA93KeldivLEQvem4B2v4Lqrr%2BWprluY%2FegmL8CGHMrRFOQxL%2B%2FF6VtGGV17tDf3Tpz1wQ4LDlCRwOCNSVVPM%2FC4fhXxglMwecy7u%2FkvEPAxcOVRNXtw5mPKDwpA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
あなたが信じてきた顧客第一主義からかけ離れた原理。マーケティングの真髄?それとも?実は過去のあまたの事実が証明していた。
- 本の長さ309ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2005/1/1
- ISBN-104478502463
- ISBN-13978-4478502464
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2005/1/1)
- 発売日 : 2005/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 309ページ
- ISBN-10 : 4478502463
- ISBN-13 : 978-4478502464
- Amazon 売れ筋ランキング: - 658,155位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 737位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 40,909位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
16グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み物としては非常に面白い。
現状の顧客志向の考え方と異とする方法論。
とにかく、嗜好品などの分野では役に立つと
思われる方法論ではある。ティーザー。
しかし、生活必需品などのマーケティングでは
活用できないのではないか。非常に難しいと思う。
すぐに他社の商品に流れてしまうのではないかと。
ただ、この方法論も顧客の方を向いているという点では、
顧客主義ではある。
現状の顧客志向の考え方と異とする方法論。
とにかく、嗜好品などの分野では役に立つと
思われる方法論ではある。ティーザー。
しかし、生活必需品などのマーケティングでは
活用できないのではないか。非常に難しいと思う。
すぐに他社の商品に流れてしまうのではないかと。
ただ、この方法論も顧客の方を向いているという点では、
顧客主義ではある。
2014年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題なく、スムーズな取引ができました。今後とも利用したいサイトです。
2005年7月23日に日本でレビュー済み
これほど面白くないマーケティングの本を今までに読んだことがない。図解などがなく、ただ活字だけが並ぶこのタイプのマーケティングの本は、まるで三流小説を読んでいるようで、飽き飽きしてしまう。気紛れ以上に気の短い当方のような読者(顧客)にとっては、同じ活字が並んだマーケティングの本なら、“もっともっと”エキサイティングなジャック・トラウトやアル・ライズ(ポジショニング などの筆者)の本に引き付けられてしまう。
筆者は「顧客第一主義」を痛烈に批判し、ポストモダン・マーケティングの第一人者と称されているようである。しかし、事業に失敗し、すでに過去の人となったドナルド・トランプを、自らが提唱しているTEASEのTの手本だと引き合いに出して、ポストモダン・マーケティングを語ることに何の意味があるのだろうか… それよりも、ドナルド・トランプの傲慢さを厳しく批判し、それを教訓にせよとしているジャック・トラウトやアル・ライズこそ、ポストモダン・マーケティングの実践者だと思うのだが。モダン・マーケティングを批判するのも良いが、「マーケティングの究極的目的は、消費者にモノを売ることです。それ以上でもそれ以下でもありません」と述べている以上、もう少し現実に即した批判をしてほしいと思うのだが。どうですか、ブラウン教授。
筆者は「顧客第一主義」を痛烈に批判し、ポストモダン・マーケティングの第一人者と称されているようである。しかし、事業に失敗し、すでに過去の人となったドナルド・トランプを、自らが提唱しているTEASEのTの手本だと引き合いに出して、ポストモダン・マーケティングを語ることに何の意味があるのだろうか… それよりも、ドナルド・トランプの傲慢さを厳しく批判し、それを教訓にせよとしているジャック・トラウトやアル・ライズこそ、ポストモダン・マーケティングの実践者だと思うのだが。モダン・マーケティングを批判するのも良いが、「マーケティングの究極的目的は、消費者にモノを売ることです。それ以上でもそれ以下でもありません」と述べている以上、もう少し現実に即した批判をしてほしいと思うのだが。どうですか、ブラウン教授。
2008年12月18日に日本でレビュー済み
原典はさぞかし面白いのでしょうね。趣旨は刺激になりました。でも、翻訳が大変、わかりにくくて、まったく読み込めません。きっと洒脱な文章なのだろうから、それを日本語に置き換える作業は、一方ならぬ文章力を必要とするのでしょうが、この翻訳者が、翻訳を本業としている方と組んでやってくれていたらと思います。そんなの、編集者が判断することじゃないですか?私は、バイリンガルだと自負していますが、英語の本は不精してあまり買わず、図書館などで翻訳書が読めるときは8割方、それで済ませます。この本の翻訳を読み通すのは、大変な苦行だと思います。英語のほうがきっと簡単なんじゃないでしょうか。
2005年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラッカー、レビット、コトラーらが説くモダンマーケティングへのアンチテーゼの本。
顧客は(異性も)、追いかければ逃げていく。しかも、顧客の側からみれば、数多の企業から追いかけるのだから、捕まえるのはとても大変。
だから、逆に顧客から追いかけられるようにしなければならないということを、
・真実を誇張し
・束の間欠乏させ
・うわさを増幅し
・秘密によって誘惑し
・驚きのエンターテイメントをしかける
という5つのキーワードを使って展開していきます。
注意しなければならないのは、顧客を軽視しましょうと言っているわけでは決してなく、顧客を重要視するからこそ、「売る」ためには5つのキーワードのようなことをしなければならないと言っている点だと思います。
面白いと思います。
ただ、組織的・計画的に実行していくのは現実的にはなかなか難しいなぁと思いますね。
顧客は(異性も)、追いかければ逃げていく。しかも、顧客の側からみれば、数多の企業から追いかけるのだから、捕まえるのはとても大変。
だから、逆に顧客から追いかけられるようにしなければならないということを、
・真実を誇張し
・束の間欠乏させ
・うわさを増幅し
・秘密によって誘惑し
・驚きのエンターテイメントをしかける
という5つのキーワードを使って展開していきます。
注意しなければならないのは、顧客を軽視しましょうと言っているわけでは決してなく、顧客を重要視するからこそ、「売る」ためには5つのキーワードのようなことをしなければならないと言っている点だと思います。
面白いと思います。
ただ、組織的・計画的に実行していくのは現実的にはなかなか難しいなぁと思いますね。
2005年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーケティングは右往左往する。この本もしかり。
ある本(多くの本)では、顧客志向がもてはやされ、この本では否定される。結局どっちが正しいいのか??この本では、非顧客志向が薦められる。モダンな顧客志向を完全には否定せず、非顧客志向を面白おかしく薦める。
例題は、どれもふん~っと納得させられるものばかり。確かに正しい。まさに近年の『レア』思考。納得納得。
ただ鵜呑みにできない。状況を踏まえて、顧客志向・非顧客志向を使い分けなければならない・・・・って学ばされた本だった。この手の本のなかでは抜群に読みやすい◎。
ある本(多くの本)では、顧客志向がもてはやされ、この本では否定される。結局どっちが正しいいのか??この本では、非顧客志向が薦められる。モダンな顧客志向を完全には否定せず、非顧客志向を面白おかしく薦める。
例題は、どれもふん~っと納得させられるものばかり。確かに正しい。まさに近年の『レア』思考。納得納得。
ただ鵜呑みにできない。状況を踏まえて、顧客志向・非顧客志向を使い分けなければならない・・・・って学ばされた本だった。この手の本のなかでは抜群に読みやすい◎。
2005年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あはは。
笑ろた。
既存のマーケティングを馬鹿にしたような本。
これからのマーケティングは香具師みたいなもんよ!という主張の本。
マーケティングはお勉強じゃないでしょう、ということも感じさせる本。
面白くて参考になる部分も多ですが、決して全てを真にうけちゃダメ。
笑ろた。
既存のマーケティングを馬鹿にしたような本。
これからのマーケティングは香具師みたいなもんよ!という主張の本。
マーケティングはお勉強じゃないでしょう、ということも感じさせる本。
面白くて参考になる部分も多ですが、決して全てを真にうけちゃダメ。