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ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか 単行本(ソフトカバー) – 2004/1/8
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- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2004/1/8
- ISBN-104478732701
- ISBN-13978-4478732700
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
組織が「全速前進」の状態に達するには、説得力があり、メンバーが共鳴する明確なビジョンを生み出すことが必要。本書では、ビジョンをどのように創造し、定着させるべきか、そのプロセスやコツを物語仕立てで描く。
子供を抱えて離婚したエリーは、保険会社で経理の仕事に就く。あるきっかけから社長のジムと知り合い、ジムとともに会社が「全速前進」となるようなビジョン作りを模索する。2人は、インターネットで他社のビジョンを分析することなどによって、説得力あるビジョンを生み出すためには、有意義な目的、明確な価値観、未来のイメージという3つの要素が必要だと分析する。また、ビジョンを現実に移し替えるには、ビジョンを創造するプロセス、ビジョンを伝えるプロセス、ビジョンを実践するプロセスが重要なポイントであることも明らかにする。
エリーはやがて所属する経理部のビジョン作りにも関わり、子供たちとともに「我が家のビジョン」、自分の「人生のビジョン」も作成する。ビジョン実現のために努力し、行動する勇気を持ったエリーは、会社を辞めて文筆業に専念し、再婚する道を歩む。
組織だけでなく個人の人生でも、変化の荒波を乗り越えるためにはビジョンという下支えが必要だと説く。
(日経ビジネス 2004/02/16 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)
-- 日経BP企画
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2004/1/8)
- 発売日 : 2004/1/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 215ページ
- ISBN-10 : 4478732701
- ISBN-13 : 978-4478732700
- Amazon 売れ筋ランキング: - 255,772位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 503位倫理学
- - 1,028位仕事術・整理法
- - 5,948位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ネタバレになってしまうので内容は細かく書きませんが、自分の価値観について考えさせられた著書でした。
また企業や個人としても人生を豊かに過ごすためにMVVを決め、一貫性を持って過ごすことがいかに大事かを学ぶことができました。
この著書に興味のある方はビジョナリーカンパニーという本と読んで見るといいと思います。
会社の社長ジムとの不思議な対話がスタートします。
毎日全社員にメールを送り続けるジム。エリーはそのメールを受け、
ジムとは何者なのか、気になりだします。
会社で働きながらジムと会う機会が訪れます。その対話を通して
エリーはジムに質問していきます。お互いに語り合い、自分の存在
意義は何なのか?会社の存在意義は何なのか?本質を考えさせ
られる本になっています。
なので、会社でリーダーの方を対象としているだけでなく、目的や
ビジョンを見つけたい方に対しては有効な本です。
・有意義な目的
どのようなことを通じて、どのようになっていきたいのか。
・明確な価値観
目的を達成するための、自分の判断基準。
・未来のイメージ
目的を達成していく中で、今から未来にかけて自分のなっていく姿。
が、本書の中で何回か出てきます。重要なことで、読むだけでなく、
ここから自分に当てはめてみて、本の重要さが出てくるのではない
でしょうか。
自分の目的を見つけるのを助けてくれます!ぜひご一読を!
自分を見つめ直すいいキッカケになると思います
文字・言葉にするのはなかなか難しいなと思う方は多いと思いますが、
それを導いてくれるヒントが沢山あります。
映画のように話が流れていく。
もう一度ゆっくり読み返したいと心底感じた本。
ただ、ビジョンの作り方をもっと詳しく説明するべきかも。
ビジョンには価値観が必要だけども、その価値観をみつける方法がペロッとしか書いてない。
「ビジョンとは」について完璧な内容だが、「ビジョンのつくり方は」に関しては舌足らず。
。
・目的、価値観、イメージ、それぞれが永続的に存在し続けることでビジョンはビジョンとして機能する。
・単にビジョンの象徴(子を成す、博士号取得、最高のパートナーと結ばれる等...)を、ビジョンだと履き違えてることを問題視。
この部分は拍手したい。
明日も明後日も、毎日が一緒。
なんとなく、楽しいけど、これでいいのかな。
↓
読んでみてください。
きっと、年齢は関係ないはずです。
僕は、この本を読んで、大切な人に手紙を書きました。
書きたくなってしまったんです。
明日を一緒に、大切に生きたい、そう感じさせてくれました。
物語調で語られるこの本には、いつの間にか引き込まれます。
明日を生きるのに、大切な要素を3つに絞って紹介してくれます。
さぁ、あなたも。
↓
ザ・ビジョン 進むべき道は見えているか