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面接の達人2006バイブル版 (MENTATSU 1) 単行本 – 2004/10/15
中谷 彰宏
(著)
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2004/10/15
- ISBN-104478783519
- ISBN-13978-4478783511
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2004/10/15)
- 発売日 : 2004/10/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 280ページ
- ISBN-10 : 4478783519
- ISBN-13 : 978-4478783511
- カスタマーレビュー:
著者について
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中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年11月18日に日本でレビュー済み
学生諸君!本書を読むとまず落ちるので気を付けましょう。正確に云えば読んだだけなら落ちないが、書いてある事を実践すれば★絶対★落ちます(本当に)。 どうしても読みたい方は、辻太一朗「面接官の本音」も併せて必ず読んでおくことを強く推奨します。こちらは良書です。「メンタツ」の何がマズイのかも記述してあります。
2004年12月15日に日本でレビュー済み
既に著者の関心が就職活動の領域から外れており、内容も殆ど変わらないにもかかわらず(一部、学生体験談を差し替えている程度)、毎年売れているということは企業の採用活動も学生の就職活動も、そうは変わらないということか。
雇用環境が大きく変わっている時代、そろそろフル・モデル・チェンジをして欲しいと思いますが、今年もそのまま出てるんだなあ。
雇用環境が大きく変わっている時代、そろそろフル・モデル・チェンジをして欲しいと思いますが、今年もそのまま出てるんだなあ。
2005年1月6日に日本でレビュー済み
面接に対する『心構え』は学べます。
「就職活動する前に少し読んどくといい」という感じ。
しかーし、作者のスキルのなさにびっくり。
基本的に『ゴリ押し』のみ(ある意味すごい)。
「就職活動する前に少し読んどくといい」という感じ。
しかーし、作者のスキルのなさにびっくり。
基本的に『ゴリ押し』のみ(ある意味すごい)。
2005年3月4日に日本でレビュー済み
そろそろ採用面接が始まる。そこで学生のみんながどんな事前勉強をしているのか知りたくて、「面接の達人バイブル編」を購入してみた。
思っていたよりもずっと興味深い。そんなことを言っては中谷氏に失礼かもしれないが。読む前は質問と模範回答の羅列が載っているのだろうと踏んでいたのだが、そうではないのだ。
プロダクトとしての「自分」と市場としての「企業」の二つをきちんと認識するということ。そして商品は何がすばらしく、お客様である企業に何が訴求するのかを明確に意識するということ。特にまずは自分という商品の特性をきちんと把握することをやること。こんな内容だ。まったくその通りだ。
買い手である企業側もややもするとこの視点が抜けてしまう。改めて戒めた。
結局のところマーケティングの技術はここでも生かされるということなのだ。
思っていたよりもずっと興味深い。そんなことを言っては中谷氏に失礼かもしれないが。読む前は質問と模範回答の羅列が載っているのだろうと踏んでいたのだが、そうではないのだ。
プロダクトとしての「自分」と市場としての「企業」の二つをきちんと認識するということ。そして商品は何がすばらしく、お客様である企業に何が訴求するのかを明確に意識するということ。特にまずは自分という商品の特性をきちんと把握することをやること。こんな内容だ。まったくその通りだ。
買い手である企業側もややもするとこの視点が抜けてしまう。改めて戒めた。
結局のところマーケティングの技術はここでも生かされるということなのだ。