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D28 地球の歩き方 インド 2018~2019 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/21
地球の歩き方編集室
(著)
「旅人の聖地」「神々と信仰の国」「喧騒と貧困の国」世界じゅうの旅人たちが集まり、この国を自分の言葉で表現する。日本という恵まれた国に生まれた私たちは、この国の人というチカラに圧倒される。母なる河ガンガーで自分をみつめ、圧倒的な遺跡と向き合う。一度は訪れてほしい国インドへ旅立つなら今しかない。
今回の2018~2019年版には以下の内容が収録されています。
【旅の準備と技術編】
インド渡航に必要な事全部書いています
【北インドのおもな見どころ】
デリー、アーグラー、ヴァーラーナスィー、カジュラーホー、ラクナウ、ルンビニー、ゴーラクプル、ボーパール、サーンチー、ウッジャイン、インドール、マンドゥ、マヘシュワールサーンチー、ジャイプル、アルワール、ランタンボール国立公園、アジメール、プシュカル、ブーンディー、チットールガル、マウント・アーブー、ウダイプル、ジョードプル、ジャイサルメール、ハリドワール、リシュケーシュ、クル、マナーリー、ダラムシャーラー、アムリトサル、チャンディーガル、レーとラダック地方、
【東インドのおもな見どころ】
コルカタ(カルカッタ)、ブッダ・ガヤー、パトナー、ブバネーシュワル、プリー、ダージリン、カリンポン、スィッキムの町(
【西インドのおもな見どころ】
ムンバイー、プネー(プーナ)、アウランガーバード、エローラ、アジャンター、アーメダバード、ヴァドーダラー(バローダ)、ロータル、ジュナーガル、ラージコート、ダマン、パリタナ、ディーウ、ササーン・ギル国立公園
【南インドのおもな見どころ】
チェンナイ(マドラス)、カーンチープラム、マハーバリプラム(マーマッラプラム)、プドゥチェリー(ポンディチェリー)、チダムバラム、クンバコーナム、タンジャーヴール、ティルチラパッリ(ティルチィ)、マドゥライ、ラーメーシュワラム、カニャークマリ(コモリン岬)、ウーティ(ウダガマンダラム)、ハイダラーバード、ベンガルール(バンガロール)、ベルール、ハレービード、シュラヴァナベルゴラ、マイソール、ハンピ(ヴィジャヤナガル)、パッタダカル、ゴア、コーチン(コチ)、バックウオーター、アレッピーほか。
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
今回の2018~2019年版には以下の内容が収録されています。
【旅の準備と技術編】
インド渡航に必要な事全部書いています
【北インドのおもな見どころ】
デリー、アーグラー、ヴァーラーナスィー、カジュラーホー、ラクナウ、ルンビニー、ゴーラクプル、ボーパール、サーンチー、ウッジャイン、インドール、マンドゥ、マヘシュワールサーンチー、ジャイプル、アルワール、ランタンボール国立公園、アジメール、プシュカル、ブーンディー、チットールガル、マウント・アーブー、ウダイプル、ジョードプル、ジャイサルメール、ハリドワール、リシュケーシュ、クル、マナーリー、ダラムシャーラー、アムリトサル、チャンディーガル、レーとラダック地方、
【東インドのおもな見どころ】
コルカタ(カルカッタ)、ブッダ・ガヤー、パトナー、ブバネーシュワル、プリー、ダージリン、カリンポン、スィッキムの町(
【西インドのおもな見どころ】
ムンバイー、プネー(プーナ)、アウランガーバード、エローラ、アジャンター、アーメダバード、ヴァドーダラー(バローダ)、ロータル、ジュナーガル、ラージコート、ダマン、パリタナ、ディーウ、ササーン・ギル国立公園
【南インドのおもな見どころ】
チェンナイ(マドラス)、カーンチープラム、マハーバリプラム(マーマッラプラム)、プドゥチェリー(ポンディチェリー)、チダムバラム、クンバコーナム、タンジャーヴール、ティルチラパッリ(ティルチィ)、マドゥライ、ラーメーシュワラム、カニャークマリ(コモリン岬)、ウーティ(ウダガマンダラム)、ハイダラーバード、ベンガルール(バンガロール)、ベルール、ハレービード、シュラヴァナベルゴラ、マイソール、ハンピ(ヴィジャヤナガル)、パッタダカル、ゴア、コーチン(コチ)、バックウオーター、アレッピーほか。
予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
- 本の長さ656ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド・ビッグ社
- 発売日2018/6/21
- 寸法13.5 x 2 x 21 cm
- ISBN-104478822050
- ISBN-13978-4478822050
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド・ビッグ社 (2018/6/21)
- 発売日 : 2018/6/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 656ページ
- ISBN-10 : 4478822050
- ISBN-13 : 978-4478822050
- 寸法 : 13.5 x 2 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 199,055位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 606位世界遺産
- - 2,877位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017〜18も読みましたが内容量同じだけど紙質が変わったのか軽くなった気がしました。
2019年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30年以上前から海外旅行に行く時は常に渡航先の「地球の歩き方」を持参。
これだけネットに情報があふれ、現地でスマホで調べれば良いのに、なぜか未だに買ってしまう。
変な安心感がある。
今回も2泊3日のインド行きのために購入。しかもコルカタだけなのに・・
インドの渡航者が少ないのか、見どころ満載の国なのに1冊に全て凝縮されてしまっている。
したがって自分にとって肝心なコルカタの情報はわずか数ぺージで、それ自体はほとんど役には立っていない。
しかし、インドの文化、歴史、食事、交通機関、各地区の観光ポイント等々のまとめ方はさすがに「地球の歩き方」だと思う。
渡航前の予習はもちろんだが、帰路の機内でも復習の意味で読んでも充分学習できる。
ガイドブックと考えるともう不要かもしれないが、その国について興味があるのであれば、やはりこれからも
買い続ける価値はある。
これだけネットに情報があふれ、現地でスマホで調べれば良いのに、なぜか未だに買ってしまう。
変な安心感がある。
今回も2泊3日のインド行きのために購入。しかもコルカタだけなのに・・
インドの渡航者が少ないのか、見どころ満載の国なのに1冊に全て凝縮されてしまっている。
したがって自分にとって肝心なコルカタの情報はわずか数ぺージで、それ自体はほとんど役には立っていない。
しかし、インドの文化、歴史、食事、交通機関、各地区の観光ポイント等々のまとめ方はさすがに「地球の歩き方」だと思う。
渡航前の予習はもちろんだが、帰路の機内でも復習の意味で読んでも充分学習できる。
ガイドブックと考えるともう不要かもしれないが、その国について興味があるのであれば、やはりこれからも
買い続ける価値はある。
2020年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広域のインドを網羅しているので、各都市の情報が少ない。
せめてデリーやムンバイは情報を増やして欲しい。
コラムもなく歴史も年表だけ。
もっと現地の情報が知りたい。
せめてデリーやムンバイは情報を増やして欲しい。
コラムもなく歴史も年表だけ。
もっと現地の情報が知りたい。
2022年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早急なお手配は良かったです。中古とはいえ、前の持ち主様の蛍光マーカーが何ページか入っておりました。事前購入の前にしっかり確認されてるのでしょうか?商品説明もお願いしたかったです。
2019年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
25年振りに海外にいきますが、昔の地球の歩き方よりかなりマイルドになってしまいました。
2018年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インド全般の記事だったので、目的地の南インド版にすればよかったとあとから後悔
ビザや入国カードの記載要項も、ネットで調べたほうが遥かに丁寧で分かりやすく、
残念ながら今回の旅には不向きだった
ビザや入国カードの記載要項も、ネットで調べたほうが遥かに丁寧で分かりやすく、
残念ながら今回の旅には不向きだった
2020年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書籍と間違って購入してしまいました。折角なのでPCで試して見ましたが、検索機能や項目のリンクがなく使い勝手が悪いので返品しました。
スクロールでページをめくれるタブレットならまだましかもしれませんが、PCでは機能を十分使えないと思います。
スクロールでページをめくれるタブレットならまだましかもしれませんが、PCでは機能を十分使えないと思います。