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アフターマン 人類滅亡後の地球を支配する動物世界 単行本 – 2004/7/9
ドゥーガル・ディクソン
(著),
今泉 吉典
(翻訳)
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- 本の長さ259ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2004/7/9
- ISBN-104478860467
- ISBN-13978-4478860465
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
5000万年後、人類が消えた地球では、どんな動物が生存しているだろうか。進化学と生態学の基本原理を組み合わせて想像する。驚異の進化を遂げ、地球を闊歩する生物たちとは? 1990年太田出版刊の再刊。
登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2004/7/9)
- 発売日 : 2004/7/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 259ページ
- ISBN-10 : 4478860467
- ISBN-13 : 978-4478860465
- Amazon 売れ筋ランキング: - 241,449位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月7日に日本でレビュー済み
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面白かったですが、役が少し硬く、読みにくい部分があると思います。
2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通り。
普通に読めるし特に問題があるわけでもないんですが、雑に電子書籍化したなーって印象を受けました。
今現在、書籍の方は入手困難なのでこういった形で出してくれるのはほんとうにありがたいので文句なんかは言いたくないんですけどね(;^ω^)
普通に読めるし特に問題があるわけでもないんですが、雑に電子書籍化したなーって印象を受けました。
今現在、書籍の方は入手困難なのでこういった形で出してくれるのはほんとうにありがたいので文句なんかは言いたくないんですけどね(;^ω^)
2010年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前著「フューチャ・イズ・ワイルド」に続く本書は、人類が絶滅した5000万年後の生態系を豊富なイラストとともに解説している。
本書に登場する多くの奇抜な動物たちは、著者の純然たる想像の産物ではない。
生物進化の原理に基づいた”類推”である。
その意味で、科学的な価値も十分にあり、知的好奇心を満たしてくれる内容だった。
ただ、前著が描き出したような新鮮な驚きは、本書には多くない。
良くも悪くも、普通なのだ。
巻末に系統樹すら載っているような正統な推定に基づいており、前著とはタイムスケールも基礎となる考え方も異なるので、それは当然のことかもしれない。
ただ、前著と同じ類の期待を胸に本書に手を伸ばした立場としては、少し残念だったと言わざるを得ない。
本書に登場する多くの奇抜な動物たちは、著者の純然たる想像の産物ではない。
生物進化の原理に基づいた”類推”である。
その意味で、科学的な価値も十分にあり、知的好奇心を満たしてくれる内容だった。
ただ、前著が描き出したような新鮮な驚きは、本書には多くない。
良くも悪くも、普通なのだ。
巻末に系統樹すら載っているような正統な推定に基づいており、前著とはタイムスケールも基礎となる考え方も異なるので、それは当然のことかもしれない。
ただ、前著と同じ類の期待を胸に本書に手を伸ばした立場としては、少し残念だったと言わざるを得ない。
2013年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
インターネットのページからアフターマンの存在を知った。届いてすぐ長期の旅行に出てしまったためあまり読んでいないが素晴らしい出来だった。空想の動物図鑑のようなものかと思っていたが、前半には遺伝学や環境論などの解説もあり、教養を深める意味でも素晴らしい本だと感じた。もちろんアフターマンの解説、挿絵ともに素晴らしいできであり、まさしく、ユーモアを解する大人の為の本といえるであろう。アフターマン世界に興味があるならまず読んでみて損は無い一冊のはずである。
2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2004年頃に流行ったフューチャー・イズ・ワイルドの姉妹本です。
当時もテレビでフューチャー・イズ・ワイルドの特番を見た記憶がある。前に急に思い出して買ってあったものを今さら読んでみた。こちらのほうが初版が1981年でフューチャー・イズ・ワイルドよりもだいぶ古い。この本は初版アフターマンの復刻版で2004年発行。259ページ。
恐竜時代の恐竜や海・空の爬虫類を主とした生態系が恐竜絶滅後に多少の鳥類はいるが、まるっと哺乳類に取って替わられたことをヒントに、「生態系の各地位は似た性質を持つ動物が埋める」ことを法則として人類滅亡後の生き物の進化を描いている。
一見発想の自由度は低くどれも現生生物と似たり寄ったりに見えるが、解説を読むと現生生物の生態を知っている人ほど説得力と面白さを感じるだろう。紹介される生物は哺乳類と鳥類のみで魚類昆虫などはほぼ出てこない。素人にも分かりやすいながら、文章はひじょうに真面目な体を取っている。後書きがないので、作者がどのようにしてこのような奇抜な本を出すに至ったのかについては書かれていないのが残念。それがあったらもっと面白かったと思う。
前半は地球の誕生から太古からの生物の進化、ダーウィンフィンチの話や収斂(しゅうれん)進化の話など生物進化の基礎知識が載っていて、本編に入る前に高校までに習うような生物進化の勉強の復習ができる。よく覚えている人は読み飛ばしてしまってもいいが、人類滅亡後の生物の姿が図にしれっと混じってあったりして、高校までの生物の勉強についてすっかり忘れていた私は二度視してしまった。
この本では人類滅亡後5000万年後の世界を描いているが、解説文では人類滅亡前の生物を言い表す時は人類滅亡前(現代)から○○○○万年前という表記をしているので自分が今どの時代にいるのか迷子になる感覚を覚える。また、解説文に体長2メートルとあるような巨大生物もいて、人類時代の動物のことを常識として読んでいると度肝を抜かれる。昔(昭和)の生物図鑑と言えばほとんどの生物がリアルなイラストによって描かれており、イラストであるため立体感が乏しく印刷の関係もあって本物とは似ても似つかない色になってしまっているのが分かりにくく不便であったため、大人になって学研と小学館が出している図鑑を買い直した。この本は実在しない動物を描いているため全ての動物がイラストによって表現されている。「図鑑のためのイラスト」の面白さに最近気付いたのであえてイラストによる図鑑というものもひとつ、美術的な価値があるように感じる。
恐竜や海・空の爬虫類については、近頃は番組のCG映像などで詳しくよりリアルに感じ知ることができるが、恐竜絶滅後の哺乳類などの古代生物については恐竜ほどメディアに取り上げられることもないため私はよく知らなかった。恐竜絶滅後の古代生物はこの本に出てくる人類滅亡後の生物と同じくらいの生物の実験場であり、面白い生物が地球上を蔓延っていただろう。人類滅亡後の空想生物を見ながら、私は恐竜絶滅後の古代生物のことをもっと知りたくなった。また、現生生物の面白さと素晴らしさを再確認できた。生物を地域ごとに解説し美麗で緻密なイラストで表したレイアウトも素晴らしく、現生生物や古代生物、恐竜などもこの本の形式で読んでみたくなった。
当時もテレビでフューチャー・イズ・ワイルドの特番を見た記憶がある。前に急に思い出して買ってあったものを今さら読んでみた。こちらのほうが初版が1981年でフューチャー・イズ・ワイルドよりもだいぶ古い。この本は初版アフターマンの復刻版で2004年発行。259ページ。
恐竜時代の恐竜や海・空の爬虫類を主とした生態系が恐竜絶滅後に多少の鳥類はいるが、まるっと哺乳類に取って替わられたことをヒントに、「生態系の各地位は似た性質を持つ動物が埋める」ことを法則として人類滅亡後の生き物の進化を描いている。
一見発想の自由度は低くどれも現生生物と似たり寄ったりに見えるが、解説を読むと現生生物の生態を知っている人ほど説得力と面白さを感じるだろう。紹介される生物は哺乳類と鳥類のみで魚類昆虫などはほぼ出てこない。素人にも分かりやすいながら、文章はひじょうに真面目な体を取っている。後書きがないので、作者がどのようにしてこのような奇抜な本を出すに至ったのかについては書かれていないのが残念。それがあったらもっと面白かったと思う。
前半は地球の誕生から太古からの生物の進化、ダーウィンフィンチの話や収斂(しゅうれん)進化の話など生物進化の基礎知識が載っていて、本編に入る前に高校までに習うような生物進化の勉強の復習ができる。よく覚えている人は読み飛ばしてしまってもいいが、人類滅亡後の生物の姿が図にしれっと混じってあったりして、高校までの生物の勉強についてすっかり忘れていた私は二度視してしまった。
この本では人類滅亡後5000万年後の世界を描いているが、解説文では人類滅亡前の生物を言い表す時は人類滅亡前(現代)から○○○○万年前という表記をしているので自分が今どの時代にいるのか迷子になる感覚を覚える。また、解説文に体長2メートルとあるような巨大生物もいて、人類時代の動物のことを常識として読んでいると度肝を抜かれる。昔(昭和)の生物図鑑と言えばほとんどの生物がリアルなイラストによって描かれており、イラストであるため立体感が乏しく印刷の関係もあって本物とは似ても似つかない色になってしまっているのが分かりにくく不便であったため、大人になって学研と小学館が出している図鑑を買い直した。この本は実在しない動物を描いているため全ての動物がイラストによって表現されている。「図鑑のためのイラスト」の面白さに最近気付いたのであえてイラストによる図鑑というものもひとつ、美術的な価値があるように感じる。
恐竜や海・空の爬虫類については、近頃は番組のCG映像などで詳しくよりリアルに感じ知ることができるが、恐竜絶滅後の哺乳類などの古代生物については恐竜ほどメディアに取り上げられることもないため私はよく知らなかった。恐竜絶滅後の古代生物はこの本に出てくる人類滅亡後の生物と同じくらいの生物の実験場であり、面白い生物が地球上を蔓延っていただろう。人類滅亡後の空想生物を見ながら、私は恐竜絶滅後の古代生物のことをもっと知りたくなった。また、現生生物の面白さと素晴らしさを再確認できた。生物を地域ごとに解説し美麗で緻密なイラストで表したレイアウトも素晴らしく、現生生物や古代生物、恐竜などもこの本の形式で読んでみたくなった。
2011年3月6日に日本でレビュー済み
この本は人類が滅亡して5千万年後の地球を舞台に描いてあります。イラストも綺麗で文章もしっかりしてました。ただ1つだけ気になる事が。5千万年後に地球は本当にあんな風になるんでしょうかね?
2012年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読める本でした。
最初はイラストが多めで文章は少ないのかと思っていましたが、思ったより読める本でした。
最初はイラストが多めで文章は少ないのかと思っていましたが、思ったより読める本でした。
2004年7月15日に日本でレビュー済み
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フューチャーイズワイルドが2億年後の世界だったのに対し、アフターマンは5000万年後とより近い未来を描いたものである。素朴に人類は本当に消えてしまうのかと考えながら読み進めた。私には、詳しい学説的な説明は残念ながら理解できないところもあったが、イラストは鮮烈でリアルだった。イラストだけでも充分伝わってきた。この本はある意味でSF作品だとも思える。