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大好きだるまー 単行本 – 2003/1/1
大橋 歩
(著)
- 本の長さ109ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2003/1/1
- ISBN-10447967053X
- ISBN-13978-4479670537
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
やんちゃな黒ラブラドール犬・だるまー。うれしいことも大変なことも、みーんないっしょ! だるまーとのてんやわんやの日々を楽しく綴る、オールカラーのイラスト&エッセイ。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2003/1/1)
- 発売日 : 2003/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 109ページ
- ISBN-10 : 447967053X
- ISBN-13 : 978-4479670537
- Amazon 売れ筋ランキング: - 452,041位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,733位日本文学
- - 13,821位エッセー・随筆 (本)
- - 44,112位科学・テクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり前の本だとおもいますが、黒ラブちゃん奮闘記って感じで面白く、愛情溢れる一冊。イラストも素敵。
2014年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらを始め、ほとんど著書を読み尽くしました。私が中学生の時に、平凡パンチの個性的な表紙絵や、アンアンの創刊号で目にした 多くのイラストレーターの方々のパンダの絵の中から、大橋さんの作品がアンアンのマスコットキャラクターとして採用されたのが納得できた。著作を読んで、その時に名前しか知らなかったイラストレーター、大橋歩さんの人となり、生活感を知ることができて大いに楽しめた。お元気でいらして欲しいと思う。
2013年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新刊は在庫無しということで、恐る恐る中古本を購入しましたが、出展者のコメント通りの美品でした、次回もアマゾン様のサイトを最初に検索します。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
私はこの作者のことをそもそも知らない。犬の飼い主のエッセーとして読み始めた。
著者は、犬を飼う上での覚悟や事前知識が無い状態で飼い始めているように思われる。「朝夕の散歩は本当に大変。映画や音楽会に行く時間が本当に減っちゃった」などと書いている。減っちゃった、じゃないわ。犬のせいで楽しみが減ったという主旨の文章。大型犬を飼う上でそれくらいは予想するなり知識をたくわえるなりしておくものだ。不快。かつそれを「減っちゃった」などと年甲斐もなくかわいらしく思わせようとする書き方。やはり年増女のエッセーは不快。
不快すぎて読むのをやめたのだが、その最も大きなきっかけとなった章がある。著書の誤った判断のために犬を放して老婦人が頭を地面に打ち救急要請する大惨事に至った、という話である。頭を打つ事で、頭蓋内出血などにより半身不随の後遺症が起きうる、最悪死に至るなど人生に関わる大事故である。それを「友人の〇〇ちゃんは犬の保険に入っていたので損害の支払いが半額で済んだ。わたしは全額。トホホ。まぁ〇〇ちゃんと折半だからまだよかったけど」「この話は示談にすることを勧められた」などと自分本意な話をしている。はっきりいって著書の人間性を疑った。殺人にもなり得た行為を、自分の損得の話をベースに書いているのだ。鬼畜生かと思った。
この飼い主は、自分の事しか考えられない人間なので、犬もさぞ不幸だろうと思う。評価は、本当は星マイナスだが最低のところで星一つ。
著者は、犬を飼う上での覚悟や事前知識が無い状態で飼い始めているように思われる。「朝夕の散歩は本当に大変。映画や音楽会に行く時間が本当に減っちゃった」などと書いている。減っちゃった、じゃないわ。犬のせいで楽しみが減ったという主旨の文章。大型犬を飼う上でそれくらいは予想するなり知識をたくわえるなりしておくものだ。不快。かつそれを「減っちゃった」などと年甲斐もなくかわいらしく思わせようとする書き方。やはり年増女のエッセーは不快。
不快すぎて読むのをやめたのだが、その最も大きなきっかけとなった章がある。著書の誤った判断のために犬を放して老婦人が頭を地面に打ち救急要請する大惨事に至った、という話である。頭を打つ事で、頭蓋内出血などにより半身不随の後遺症が起きうる、最悪死に至るなど人生に関わる大事故である。それを「友人の〇〇ちゃんは犬の保険に入っていたので損害の支払いが半額で済んだ。わたしは全額。トホホ。まぁ〇〇ちゃんと折半だからまだよかったけど」「この話は示談にすることを勧められた」などと自分本意な話をしている。はっきりいって著書の人間性を疑った。殺人にもなり得た行為を、自分の損得の話をベースに書いているのだ。鬼畜生かと思った。
この飼い主は、自分の事しか考えられない人間なので、犬もさぞ不幸だろうと思う。評価は、本当は星マイナスだが最低のところで星一つ。
2004年1月7日に日本でレビュー済み
イラストレーター大橋歩さんの飼い犬だるまー(黒ラブ)に関するエッセー。一般に、自分の子供とペットについてのエッセーは鼻持ちならないと言われているが、この本は共感をもって楽しく読める。それは、だるまーが決して名犬ではないし、飼い主の大橋さん夫妻もたくさんの失敗をしながらだるまーと共生していく過程が素直に書いてあるからだろう。なによりも大橋さんのすてきなイラストがほとんど全ページにちりばめられていて、電子出版などではとても望めない楽しみが味わえる。