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いまの自分を好きになれる本 単行本(ソフトカバー) – 2007/9/19

3.7 5つ星のうち3.7 13個の評価

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 大和書房 (2007/9/19)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/9/19
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 184ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4479761497
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4479761495
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 13個の評価

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にらさわ あきこ
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上位レビュー、対象国: 日本

2008年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なりたい自分=好きな自分 になるための
考え方が記されています。
基本的には他人との関わり方についてが
ほとんどなので、
そうでは無い部分で悩みを抱えている人には
あまり役に立たないかもしれませんが、
人の悩みの殆どは他人との関わり方であったりするので、
本書のシンプルな考え方で
救われることも多いかと思います。

個人的には、
"他人の力を借りることで
自分のできることの○の大きさを大きくする"
という考え方が良かったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月28日に日本でレビュー済み
この本は
【人は一人では成功できない】
の考えに基づき
人を頼りましょう
という説明がメインでした。

頼るにあたって
笑顔
○人を大事にする
○人脈作り
○人のために行動する重要性
○自分ができないところは、それが得意な人にまかせる
ことが近道
○アプローチする際は断られてもあきらめない
○感謝
○あいづち
○公言
○成功者のそばにいく
という成功哲学をふんだんに含んだ
内容でした。

人脈作りにおいては、
家族、友人と近いところから積極的に
行うことが大事です。
私は忙しくて1年くらい話をしていなかった
友人に話をしたら
こちらからお願いしていなかったのですが、
人前で話すことが好きでセミナーやっている
話をしたら高校で話して
って言われました。
来年行う予定です。

何事も人に与える・ギブすることが大事です。
テイクも他人のギブがあってのものです。
ギブ&テイクという言葉は
ギブが先ですよね?

アプローチを断られることが多くあります。
特にこれから成功したい人が成功者(本の著者、お金持ち)
に近づく時や、講演依頼を受け付ける際特にそうです。
セールスでも同じです。
成功者に近づけルールは成功者も良く知っている為、
成功者は成功者とばかり知り合いになります。(類は友を呼ぶ)
そのため、成功者にこちらがいくら近づきたい
と思ってもなかなか友達になってくれません。

そこで必要なのが自分をアプローチすることです。
アプローチして減るものはなにもありません。
量をこなすことで質は作られるとおり、
場数をこなすことで、そこから少しずつ
成功者との知り合いができたり、
講演依頼がくるようになるものです。

あいづち、公言、感謝については
従業員満足 戦略セミナー
でお伝えした内容であります。
部下を教える際、上司をうまく使う際には
相槌をし、こちらが話したいのを押さえ、
自分を捨て、静かに聴くことが
相手に信頼感を与えます。

公言することで退路を断ち、自分を追い込めますし、
相手に自分がしたいことを伝え協力してもらう
ことができます。

感謝は、された方、した方それぞれ
気持ちの良いものであります。
感謝はただですし、道具など使わなくても
気分をよくしてくれる魔法です。
堅苦しく言うと
「感謝は相手の存在意義を認める効果があります」

自分に置き換えたとき、自分をどう考えているか
考える為のきっかけとして
この本はいかがでしょうか?

こちらも参照いただけたら幸いです。
[...]
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年11月15日に日本でレビュー済み
人と上手くつきあえない自分が大嫌いだ。
そんな私でも自分が好きになれたらと癒しを求めてこの本を買ってみた。

でも、この本は他人に頼る事が出来るって事が前提になっていた。
生き方や性格を変えなきゃ実行できない事が延々と書かれている。
「男性に上手く頼ることが出来る女性は異性にモテるし人に好かれる」…面白い発想だし、言いたいことは判る。理論的には間違ってはいない。

けど…そんな風になった私はすでに今の私じゃ無い。
結局は今の私は駄目なんだなってこの本を読んで悲しくなって苦しくて辛い気分になった。

この本は「頼る女は人から好かれる」とかってタイトルに変更すべきだと思う。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつでもひとりで頑張って
でもなんだか空回りして、そんな役回りだなあと
思うことが多かった私。
この本を読んで、「なんだ人に頼ってもいいんだ」
と素直に思うことができました。
日常生活で使えるヒントがわかりやすく書かれていて
すごく読みやすかったです。
繰り返し読みたい本です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年5月20日に日本でレビュー済み
今までは自分で何でもできることが自慢のように解釈していて
オフィスでも孤立しがちだった。
でもこの本を読んで「他人に頼ること」で道が開けることもある。
というかむしろ、他人に頼る、甘えることができなければ、
道が開けないといっても過言ではないと思った。
これからは何でもかんでも自分でできるようになろうとはせず、
そんな自分に気づいたなら
時には周囲に「甘えてみる・頼ってみる」というアクションを起こすことで
周囲と打ち解けることもできるということを
忘れずにいたいと思わせてくれる一冊でした。
2007年12月12日に日本でレビュー済み
この本を読んで、私には著者が思いやりの欠如した無神経な人間だということしか伝わってきませんでした。
他人の人生を切り売り、公表して生業にしている感じ。
ほとんど名指しだし、かわいそう。
本の中で繊細そうに演出しているが、実は非常識で無神経な強かな人なんだろう。

内容はごく当たり前のことばかりで参考になりませんでした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月26日に日本でレビュー済み
自分のことは何でも自分でやらなくちゃ!というのは
立派な考えでも何でもない。実は「人を頼れる自分」
になることが、成功への第一歩なんだ、ということに
気づかされ、目の前の霧が晴れる気分がしました。

頼ってこそ一人前、いろんな人の手を借りながら、
感謝を重ねて仕事をしていくことで、人の輪も広がり、
成果も上がるんだなーとすんなり納得できます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年9月27日に日本でレビュー済み
自分を好きになるために
人を頼るといいという。
意外な発想に驚いて、すらすらと読めました。
内容は、目からウロコのアドバイスがたくさん!
自分から人を頼ることがいかに大切なのかわかった。
この著者のほかの本もぜひ読んでみたいと思いました。
オススメです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート