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お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」 単行本(ソフトカバー) – 2008/9/20
購入オプションとあわせ買い
□収入が増えても、ちっともお金が貯まらない
□マイホームは買うべきか借りるべきか、の答えが出ない
□老後の生活に漠然とした不安を抱いている
□資産運用に興味はあるが、リスクが怖くてできない
あなたはいつもこんなお金の悩みをもっていませんか?
「お金の教養」とはお金の使いかた、貯め方、増やし方などにルールを決め「仕組み」を作ることです。
「お金の教養」はこれからの格差社会を生きるために、必要不可欠な道具になります。
ぜひ、あなたもここでお伝えする7つのお金の教養を身につけ、お金に苦労しない人生を手に入れてください。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2008/9/20
- ISBN-104479792414
- ISBN-13978-4479792413
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商品の説明
出版社からのコメント
いつのまにかお金がなくなっている?
そんな「お金貯まらない病」のあなたにぴったりの本がこれです。
使い方や貯め方にルールや仕組みをつくって
10年後お金に困らない生活を手に入れましょう!
【目次より】
第1章 お金についての考え方
なぜ、宝くじに当たると破綻するのか?
年収3000万でもなぜかお金が貯まらない本当の理由 ほか
第2章 お金の貯め方
私が実践してきた2割貯金のルール
ダイエットのように貯金を公言する ほか
第3章 お金の使い方<小さなお金>編
「お金の地図」としての家計簿づくり
「何に使ったかわからない」お金を減らす方法 ほか
第3章 お金の使い方<大きなお金>編
「一生に一度の買い物」が一番の無駄になっていないか?
マイホームは買った方が得か? 借りた方が得か? ほか
第4章 お金の稼ぎ方
いつでもお金のことを考えるようにしよう
稼ぐノウハウは本から学ぶことができる ほか
第5章 お金の増やし方
お金に働いてもらう
運用するお金がない場合には ほか
第6章 お金の維持管理
なぜ「お金の維持管理」が大切なのか?
いつの間にかお金がなくなる簡単な理由 ほか
第7章 お金を与えること
お金は天下の回りもの
【著者プロフィール】
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社代表取締役社長 金融学習協会理事長
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。受講生は6万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、経済入門、会計、財務、経済新聞の読み方、マネープラン等から、株式投資スクール、不動産投資スクール等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産ポータルサイト、カフェ等、5社の経営を行うと同時に、金融学習協会の理事長として、文部科学省許可 財団法人日本文化振興会 監修・認定の検定「マネーマネジメント」を作り、お金の知性を高めるための普及活動や講演活動も行っている。また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド)他多数
著者について
日本ファイナンシャルアカデミー株式会社 代表取締役社長
金融学習協会 理事長
日本初の商標登録サイト「トレードマークストリート」を立ち上げた後、
ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミーを設立。
受講生は6万人を超え、独立系ファイナンシャル教育機関として日本最大級となり、経済入門、会計、財務、経済新聞の読み方、マネープラン等から、株式投資スクール、不動産投資スクール等の投資の学校まで幅広いファイナンシャル教育を行う。
現在は、不動産ポータルサイト、カフェ等、5社の経営を行うと同時に、金融学習協会の理事長として、文部科学省許可 財団法人日本文化振興会 監修・認定の検定「マネーマネジメント」を作り、お金の知性を高めるための普及活動や講演活動も行っている。
また、ベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間と「JBN(在留邦人ビジネスネットワーク)」を発足し、世界各地で活躍する日本人起業家・ビジネスマンを支援するため、ボランティアで世界各国でセミナーなどを開催している。
著書に『「仕組み」仕事術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『お金の脳トレ』(ダイヤモンド社)、『成功する「投資力」の磨き方』(ソフトバンクパブリッシング)。
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院 エグゼクティブコース修了
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2008/9/20)
- 発売日 : 2008/9/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4479792414
- ISBN-13 : 978-4479792413
- Amazon 売れ筋ランキング: - 381,966位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 78位経済事情(一般)関連書籍
- - 672位家計管理・貯蓄
- - 105,490位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ファイナンシャルアカデミーグループ 代表。一般社団法人金融学習協会 理事長。
自らの経験から経済金融教育の必要性を感じ、2002年に「お金の教養」を身につけるための日本唯一の総合マネースクール「ファイナンシャルアカデミー」を創立。身近な生活のお金から、学問的視点、資産運用まで、独自の体系的なカリキュラムを構築し、13年間で延べ35万人に義務教育で教わらない「お金の教養」を伝えている。
一般社団法人金融学習協会理事長としては「マネーマネジメント検定」を運営。学校現場への経済金融教育カリキュラムを提供するなど、啓蒙活動も精力的に行っている。現在では、グループ4社を牽引し、より多くの人に豊かな将来と自立心を創りあげるための金融経済教育の定着を目指している。著書は30冊累計130万部を超え、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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「自分の財務諸表をつくろう」というなかで、貸借対照表は役にたちました。
kindle版も出ているようですね。
おすすめです。
本当はあなた気づいてないんですね、というメッセージ。
投資についても得意分野を身につけるなど、なるほどと思える感覚、そして大まかに数字をつかむ方法など、参考になることは多いです。
サッと読めて面白いです。
泉氏著書であるが為に、ビジネスマンが手にする機会が多い本だと思うが、
妻として夫として母として父として、家庭人になって読んでもらいたい。
(他のレビューにもあるように、泉氏の本を読みたい方は、失望するかもしれない。)
私がレビューを書こうと思ったのは、
営業マンとは別のもう一方の顔である主婦と言う面からコメントがしたかったからだ。
(皮肉な事に、営業マンであるからこそ、この本を手に取り読んだのだが・・・)
夫婦そろって、読んで欲しい。
一言一句、丁寧に読んで欲しい。
そして、読み終わった後。
この本を手に、夫婦会議を開き、より満ち足りた未来予想図を作ってもらいたい。
夫の役割、妻の役割をわけ、そして子供の教育へと活用して欲しい。
(この本を読み、共感し、実行に移さなければ、この本は買うだけ無駄です。断言します。)
ビジネスマンとしては、
ごく当り前の事が、当たり前に書かれてており、ごく当たり前に実行している事ばかり。
その「あ た り ま え」が、家庭に置き換えた時に はたしてどうだろうか?
恥ずかしながら我が家には、その「あ た り ま え」はできていなかったと気付かされた。(独身の頃も同様に。)
この本を手にする機会が多い、男性であり一家の大黒柱である夫の皆さま。
自分が読んだ後、奥さまに読むようお勧めいただきたい。
そう、思える本に出会ったと確信している。
今更ながら、背筋が伸びる感じで、軽く読めるし、何より、必要経費の削減や、未来の大きな買い物について、わかりやすく書いてあって、とても参考になりました。
おすすめです。
1 お金の管理する仕組みを作る
2 6:2:2の法則
3 領収書の分類
読んだ後、すぐにでも実践したい三つのお金の教養であった。
そして、実践中。
教えてはくれない、欠落している教養、「お金」と「職業人生」。
その「お金」金銭哲学に関わる、まさに教養、キモをピックアップした金銭哲学
エッセイです。これを知らずに、今の時代を生きることはできない。下流転落
のリスクをかかえることになります。そんなお金の「実学」まではいかない
けれども、大事な「思想」を平易に。
フローとストック、財務会計(BS,PL)手法、管理会計(損益分岐点、固定費、
変動費)、投資とリスクなど、ファイナンスや金融財政を下敷きにした
観点で、平易に日常「経済」習慣の検証、見直しをするところは、「ふうん。
そういう考え方もあるよね」と関心し、使えます。
最初のほうを読み進める最中は、期待はづれかな?と思っていましたが、
読み進めるうちに、散漫ではありますが、さまざまな視点での金銭哲学
を平易に解説していて、読み終えたときは、けっこう関心しました。
特に、「投資」「消費」「浪費」という観点にたち、
小さなお金(日常、消費に消えてしまうお金)と大きなお金
(家のローン、クルマ、保険など)の管理の手法はすぐに役立ちます。
また、一本のロープ(1つの収入)にぶら下がっていると、ロープの
太さ(収入の多寡)によらず、ロープが切れることのリスクに備える
ための、投資活動、お金にお金を稼いでもらうこと(金利を含む)の大切さ
なども、あたりまえですが、改めて認識できます。
ただ、尻切れトンボな感じで、アイデアや観点はいいのですが、もう少し
踏み込んだ章もあってもよかったのではないでしょうか?
読みやすさを優先させた、と予想されますが、続編の出版も期待したいです。
なぜか。
お金を貯める習慣(=本書のタイトル・広い意味での「お金の教養」の1つ)が必要
だからというのがその理由らしい。それを身につけるための基本的な心構えを説く。
以下本書で参考になった記述
・収入の2割を貯金、6割を生活費、2割を自己投資 にする
・欲しいと思ったものは1週間我慢し、それでも欲しいと思ったら買う
・マイホームを買うとしたら、物件価格が家賃の200倍以内のものを買う
・しっかりと勉強し自分の得意分野になれば、集中投資も可能
内容的には「お金ってなにか汚いもの」とか「お金の話をするのははばかられる」
などと思っている入門者向け。読みやすさは抜群だ。
ただ、たとえば著者の他の本「年収150万から2億円へ!成功する『投資力』の伸ばし
方」などと比べると、読みものとして面白みには欠ける。本書は入門者向けすぎる
からだ。
ゆえに本書の評価は「普通」とさせていただいた。基本的なお金に対する考え方が
知りたい方、(有効期限内であれば)著書特典が欲しい方にはおすすめである。