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人を信じても、仕事は信じるな! 単行本(ソフトカバー) – 2010/7/10
購入オプションとあわせ買い
赤字続きの会社を年商35億まで引き上げ、
指導した344社のうち 67社が過去最高益を上げ、
倒産した会社はゼロ!
経営判断のツボから社員教育の心得まで、
現役カリスマ社長直伝!常識破りの経営テクニック
「人を信用するのと、仕事を信用するのは、まったくの別モノなんです!」
・社員は平等に扱わず、エコひいきする
・面談を怠る上司は、「賞与」を下げる
・目標は「目に見える・実現可能な形」で示す
・報告は「5つの項目」に集約する
・「人」を叱らず「こと」を叱る
・「辞めたい」という社員は引き留めない
など、"社長の教科書"では教えてくれないナマのノウハウが満載!
各章の終わりには「特別コラム」として、「実践経営塾」の会員企業の社長インタビューを収録。
実際の社長がどんなふうに実施し、成果をあげているのか、現場の真実がわかる!
これをせずに社員を放っておいたら、あっという間に会社はダメになりますよ!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2010/7/10
- ISBN-104479792961
- ISBN-13978-4479792963
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商品の説明
出版社からのコメント
「結果が清ければ、動機はいくら不純でもいい」
「賞しかない会社は暗い。罰がある会社は明るい」
「文句を言うヤツには、問題意識がある」
「『形』から入れば『心』は後から育ってくる」
経営コンサルタントからは絶対に学べない
「経営決断」のツボと「社員教育」の心得を伝授!
現役カリスマ社長が実践する"本当に使える"ノウハウ!
【目次】
第1章 社長の決定は「正しく」ではなく「早く」
1 利益責任は社長、実施責任は社員にある!
2 決定の決定に「正しさ」は必要ない!
3 マスタープランがなければ会社は成長しない!
4 社長は現場へ出て自分の目で確かめよ!
5 自らの背中を見せて社員を育てろ!
6 会社のルールブックをつくれ!
7 「賞」と「罰」の両方があるから会社は明るくなる
コラム1 初日に学んだ「愛はお金」という発想
第2章 優秀な人を集めても会社は良くならない!
1 優秀な人などいらない!
2 単純な仕事をさせれば、その人の特性がわかる
3 マネすることは「最高の創造」だ!
4 文句を言う人はリーダーに向いている
コラム2 社長は「強制すること」を恐れてはいけない
第3章 社員教育の肝は「易しいことを、数こなす」だ!
1 思想は社長が教え、技術は幹部が教える
2 とにかく簡単なことを何度もやらせる
3 小さなことを褒める
4 やりがいのある仕事ができる環境を整えよ!
コラム3 「やる」と決めたら、いつでも、どこへでも行く!
第4章 真実を知りたければ「報告」を見直せ!
1 「下」から「上」へ真実がぶれないしくみをつくれ
2 すべての始まりは「社長が黙って話を聞く」こと
3 「報告」が変われば、経営全体が変わる!
コラム4 営業は「質」ではなく「回数」が大事!
第5章 社員との良好な人間関係をつくる「しくみ」
1 面談の中身をルール化しろ!
2 飲み会を社内の公式行事にせよ!
コラム5 数字を公表することで社内が一つのチームになった
著者について
1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業。76年、日本サービスマーチャンダイザー(現在の株式会社武蔵野)に入社。同社退職後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任。赤字続きの会社を年商35億円までに引き上げた手腕は、もはや伝説。その優れた経営で、同社を毎年増収増益の優良企業に育てる。
2000年に日本経営品質賞受賞、2001年に経済産業大臣賞受賞、2004年に経産省が推薦する「IT経営百選」の最優秀賞を受賞、2010年に「ハイ・サービス日本300選」受賞。
100%現場に根ざした経営ノウハウを学ぼうと、全国から中小企業の経営者が勉強会に訪れる。300社以上の会員を指導する「経営サポート事業」のほか、「実践経営塾」「経営計画書セミナー」「中小企業のIT戦略」など全国で年間120回以上のセミナーを行う。
著書に『仕事ができる人の心得』(阪急コミュニケーションズ)、『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』(ダイヤモンド社)、『経営の見える化』(中経出版)、『社長!会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ!』(すばる舎)、『小山昇の"実践"銀行交渉術 無担保で16億円借りる』(あさ出版)など多数ある。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2010/7/10)
- 発売日 : 2010/7/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4479792961
- ISBN-13 : 978-4479792963
- Amazon 売れ筋ランキング: - 411,091位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 856位経営戦略
- - 1,798位マネジメント・人材管理
- - 75,090位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
小山昇 Koyama Noboru
株式会社武蔵野 代表取締役社長
1948年山梨県生まれ。
東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。
一時期、独立して株式会社ベリーを経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。
1989年より社長に就任して現在に至る。
「大卒は2人だけ、それなりの人材しか集まらなかった落ちこぼれ集団」を毎年増収の優良企業に育てる。
2001年から同社の経営の仕組みを紹介する「経営サポート事業」を展開。700社以上の会員企業を指導しているほか、「実践経営塾」「実践幹部塾」「経営計画書セミナー」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを開いている。
1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、04年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を日本で初めて2回受賞している。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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感銘も受けました。
ただ社長(経営者)には良い本でも、幹部には理解できない本では無いかと思います。
はっきり言って、社長が読む本ですね。
ただし、事例の中で何度も罰金制度の話がありましたが、私はこれだけは共感できなかったです。なぜなら、法的根拠なく人の財産を奪うわけですから、数百円でなく数千円、数万円の「罰金」を課すとなると、下手すると恐喝・強盗になりますから。それにそういう古き良き時代と違い、コンプライアンスがこれだけ騒がれているご時勢で、労働基準監督署や警察に訴えられたら、どうかな?とも思うからです。さらに「札束で頬を引っぱたいて社員を動かしている会社」という噂が広まった場合、あまり良い気分がしない顧客もいるのではないでしょうか?
そういう意味で星1つ減、価格の割りに事例というかページ数が少ない気がしたのでそれも星1つ減で、星3つとさせていただきます。
重複する内容のものが多く、
経営全般や教育に関わるものは
特にその傾向が強いです。
本書もその中の1冊になるのですが、
他の著作がテーマごとに
内容が散漫としているのに比べて
本書は
書名の「人を信じても、仕事を信じるな」
ということを縦軸に
「数字、回数、現場」というキーワードを
横軸(手法)として
内容がよくまとまっています。
氏の本で1冊読むなら本書かと思います。
知ったとしても、なかなか実行できないもの。
いかにうまくそれを機能させるかを
1.数字は言葉である
2.情は回数で育つ
3.真実は現場にある
という3つのキーワードで解説されています。
この「数字・回数・現場」が経営の3大要素であり、
その根底にあるのが、題名の
「人を信じても、仕事は信じるな!」とのこと。
題名にびっくりしますが、
その考えが社員を大切にすることにつながると
感じました。
雇用されている側の方には納得いかない面が多くあるようにも感じます。
小山社長の会社のセミナーにもいくつか参加をさせて頂いたことがあります。
小山氏の物言いはある種大変歯切れが良く、潔さを感じる所も多いのですが、
もし認識の甘い経営者が、自身に都合の良い所だけを取り入れてしまったら、、と思うとゾッとします。
今回も事例を交えて分かり易く説明されており、理解を深める事が出来ました。
「人は信じても、仕事は信じるな」と聞くと厳しく冷たい印象を受けますが、内容を理解すると全く逆でした。
与えた仕事を確認して、社員を育て、共に会社も成長させて行こうという考えに共感できました。
厳しい中の本当の優しさを感じる事が出来ました。
信用できる仕事にする為に何をしなければならないか?
その為の数々のルールや心構え、チェック方法が明確に記してありました。
まずやってみる事から始めてみます。