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7つの制約にしばられない生き方 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/23
購入オプションとあわせ買い
◇なぜ、社会人になったらスーツにネクタイなのか?
◇なぜ、満員電車に乗らなければならないのか?
常識にしばられるな、常識とは他人がつくったもの----
時間・場所・働き方・人・服装・思考・お金----あなたをしばる7つの制約から解放されるために、必要なスキルは?やり方は?
大変化の時代を賢くストレスフリーに生き抜くための本。
【目次】
第1章 7つの制約にしばられない生き方とは?
何も制約がなければ、あなたはどんなライフスタイルを送っているのか?
具体的に書いてみる
制約されないメリットとは?
どうやったらしばられない生き方ができるか?
誰でもできる
会社・仕事選びも重要
しばられない生き方のためにいま足りないことは?
第2章 必要な考え方は?
覚悟する・リスクを受け入れる
すべてを得ることはできないので、捨てる物を決める
ゴーイングコンサーン、継続していくことを考える
考え方をリセットしてみる
いろいろな考え方や価値観を知る
柔軟性を持つ・決めつけない
他人と比べない
周りを気にしない
順番を間違えない
同時にいくつもの仕事をする
お金を払ってでもやりたい仕事をする
自分から動く
第3章 必要なスキルは?
タイムマネジメント力
検索力
営業力・パーソナルブランド力
右肩下がりのプランを立てる
素直力
モバイルIT力
お金の知識
自分で仕事をつくっていける力
流される力=ドリフト力
自分を知る
メンタル力
セルフモチベーション力
多読力
人間力
英語力=グローバルなコミュニケーション能力
セルフマネジメント力
コミュニケーション力・文章力・表現力
カラダマネジメント力
工夫の仕方
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2011/4/23
- ISBN-104479793151
- ISBN-13978-4479793151
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登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2011/4/23)
- 発売日 : 2011/4/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 176ページ
- ISBN-10 : 4479793151
- ISBN-13 : 978-4479793151
- Amazon 売れ筋ランキング: - 599,041位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役社長兼CEO。
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQへの上場に導く。現在は、 日米のベンチャー企業への投資事業を行うと同時に、少ない労力で多くの成果をあげるためのレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。
日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレート・アドバイザーズ取締役、 米国Global Vision Technology社取締役、アスロニア取締役、アロハテーブル取締役、メディカル&スタイル顧問を兼務。東京、ハワイに拠点を構え、年の半分をハワイで生活するデュアルライフをおくっている。
また、海外で活躍する日本人起業家・ビジネスパーソンを応援する目的でベストセラー著者兼ベンチャー経営者仲間の5人とJBN(在留邦人ビジネスネットワーク)を設立し、世界各国でチャリティセミナーおよび交流会を行っている。経営者を中心としたトライアスロンチーム「Team Alapa」を主宰。
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)、明治大学商学部産業経営学科卒。
日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー、世界遺産アカデミー正会員、一級小型船舶操縦士。
主な著書に、『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』(ともに東洋経済新報社)をはじめとする「レバレッジ・シリーズ」の他、『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』(大和書房)、『本田式サバイバル・キャリア術』(幻冬舎)、『パーソナル・マーケティング』(ディスカヴァー・トゥエンティワン社)、『本田直之のハワイを極める50の法則』(枻出版社)などがある。著書は累計150万部を突破し、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。その他、監訳書、プロデュース作品多数。
本田直之twitter http://twitter.com/naohawaii
レバレッジコンサルティング http://www.leverageconsulting.jp/index.html
レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役
シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行い、各社の社外取締役や顧問などを兼務する。
ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。これまで訪れた国は61ヶ国220都市を超える。
毎日のように屋台・B級から三ツ星レストランまでの食を極め、著名シェフのコラボディナーDream Dusk、高級旅館での宿泊体験イベントInspire by Relux、サウナフェスなどのプロデュースも手がける。食べログ「グルメ著名人」の1人でもある。
著書に、レバレッジシリーズをはじめ、「脱東京 仕事と遊びの垣根をなくす、あたらしい移住」、「なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか」「オリジナリティ 全員に好かれることを目指す時代は終わった」「人生を変えるサウナ術」等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。
また著書のプロデュースも行っており、100万部を超える『伝え方が9割』佐々木圭一著、50万部を超える『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』小林弘幸著など16冊200万部を突破する。
オンラインサロン「Honda Lab.」を主宰
http://hondalab.jp
サンダーバード国際経営大学院経営学修士(MBA)
明治大学商学部産業経営学科卒
(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ
アカデミー・デュ・ヴァン講師
フィンランド サウナアンバサダー
明治大学・上智大学非常勤講師
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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読んで終わりにせず、実践したい人が読む本だと思います。
著者は制約を7つ(時間、場所、人、お金、働き方、服装、思考)挙げていて、それぞれこうすれば制約じゃなくなるよねと紹介しています。当然、人によって制約になるものは異なると思いますので、これが全てというわけではありませんが、なんの制約であれ、それを取り払うことについて「自分にはできない」「無理に決まっている」と始めから諦めるより、視野を拡げて可能性を考えることが大事なのではないかと思います。ひとつでもチャンスを見つけられれば、その制約を取り払うことができるのです。考えてみる価値はあるのではないでしょうか。
注ぎますか?こういう根源的な問いを投げかけた内生の書。
本源的に、資本主義社会で、サラリーマンとして働くことの
意義を問いかけたということで、意義の大きい名著です。
時代は次の革新にすでに進んでいるのに、会社組織は、過去の
体制を引きずっています。そんな組織で生きていくことが、本当に
幸せでうか?という、根源的に見つめなおす、きっかけになる大切な
課題を提示した本書の意義は重要です。
どうして、同じ時間に満員電車に乗って事務所に行く必要があるのか?
給料の源泉は、いった何ばのか?
時間、場所、経済、服装、思考・・これらを自由に、自分のポリシーを
貫き、しかも、常識にとらわれない生き方を実践する、著者の実践者としての
確かなメッセージは、じっくり考えるに値します。
脱工業化社会での、実際の「仕事観」って、どういう考え方かが
よく理解できます。素直に受け止めるべき指針満載です。
ただ単にお金とか仕事のレベルでいきなり考えると無理ではないかと思ってしまう。
しかし、思考のレベル、日常生活レベルで実践できることから始めてみるといいのではないか。
例えば早起きして会社に早くいけば、一人でできる自由なことが増える。
こういった小さいことを日常的に積み重ね続ければ、本田さんレベルまでたどり着けるのではないか。
ちなみに別の本田さんの本で読んだが、本田さんレベルにたどり着くには15年ほどかかるとのこと。
やはり目指し続けることが重要。
すでに外資系企業や先進国内企業では受け入れられている提案も多いかも知れない。
例えば、フレックスタイム制、在宅勤務、上司を〜さん付けで呼ぶ習慣、お金は置いといて、転勤のない職場、ビジネスカジュアル、グローバル思考。。。
この本で一番大事な個所は、このような制約のない生き方を実現させるには、覚悟する・リスクを受け入れる必要があるという点(p.56)
あと、セルフモチベーション力(p.132)も大事。
著者の言っていることはよく分かる。この7つの制約に縛られず、仕事を含めた人生を楽しむことができたら、どんなにいいことだろう。
じゃぁ、この本は制約から逃れようとする自分の役に立つのだろうか?
構成は、
第1章 7つの制約にしばられない生き方とは?
第2章 7つの制約にしばられないための考え方は?
第3章 7つの制約にしばられないためのスキルは?
第4章 7つの制約にしばられないための実践方法は?
となっている。
たしかに、言っていることはもっともで、これらが全て実践できたら、自分の思うままに生きることはできるだろう。また、著者はそれを実践できているからこそ、このような本を書いているのだろう。
でも、自分は出来るかなぁ?なんて考えているのがイケナイ。全てを実践するのができなくても、制約から逃れたいという遺子を持ち、常にそれから逃れるための努力を重ねることが必要なのだ。とうに40代を杉田自分だけど、まだ遅くない、と信じたい。
思います。どちらか一方で十分かと思いました。。。