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ケルトの神話: 女神と英雄と妖精と (ちくま文庫 い 16-1) 文庫 – 1990/3/27
井村 君江
(著)
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◎神々は英雄と結婚し、英雄はまた妖精の恋人に…「幻の民」ケルトの人びとが伝え残した神話のかずかず。目に見えぬ世界「常若の国」や、目に見えぬ種族・妖精たちの存在を信じていたケルトの人びとの想いが今に甦える。ケルト文化の理解に欠かせない1冊。
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日1990/3/27
- ISBN-104480023925
- ISBN-13978-4480023926
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対象商品: ケルトの神話: 女神と英雄と妖精と (ちくま文庫 い 16-1)
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (1990/3/27)
- 発売日 : 1990/3/27
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 269ページ
- ISBN-10 : 4480023925
- ISBN-13 : 978-4480023926
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,167位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読めば読むほど素晴らしい。
2014年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名の通りケルト民族の神々の話で、最初は馴染みのない神々の名前などで少々戸惑いましたが、
読み進めていくうちに、神々の人間臭さ、不思議な魅力ある物語に引き込まれていきました。
神話といえばギリシャ神話くらいしか思いつかない私ですが、太陽の神ルーと人間との間に産まれた英雄などは、ギリシャ神話の半神半人の英雄と通じるものがあると思います。
日本の民話と似通っている物語もあり、内容全体としては、さほど違和感なく読めると思います。
読み進めていくうちに、神々の人間臭さ、不思議な魅力ある物語に引き込まれていきました。
神話といえばギリシャ神話くらいしか思いつかない私ですが、太陽の神ルーと人間との間に産まれた英雄などは、ギリシャ神話の半神半人の英雄と通じるものがあると思います。
日本の民話と似通っている物語もあり、内容全体としては、さほど違和感なく読めると思います。
2016年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ケルト文化の入門書に最適です。前書きの解説も大変わかりやすく、ケルトの世界にスムーズに入ることができました。
2013年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫へのプレゼントとして購入しました。
喜んで読んでくれればいいなと思っています。
喜んで読んでくれればいいなと思っています。
2015年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろ複雑なケルト神話。項目別でこれは結構わかりやすかったかも♫
2013年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知りたいことはほとんど書いてあったので満足です。挿絵がもっとあれば言うことなしでした。
2009年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1983年刊
「ケルトの神話 女神と英雄と妖精と (世界の神話)」
の文庫版です。民族としてのケルトの歴史を簡単に解説するとともに、ケルト神話のうち、アイルランドを舞台とする「ダーナ神族の神話群 (Mythological Cycle)」、「アルスター物語群 (Ulster Cycle)」、フィアナ物語群 (Fenian Cycle)」から主要なエピソードを選んで、あらすじを紹介しています。
それぞれの神話群、物語群の解説もあり、入門書として最適です。文庫版ということでお値段も良心的、ケルト神話に手ごろに触れることのできる良書だと思います。より深い知識を得たいのであれば、本格的な物語集や事典、研究書に当たればよいでしょう。
長くケルト神話や妖精の研究を手がけてきた井村君江氏が著者とあって、考察、解説ともに緻密で、信頼できる内容になっています。各エピソードの訳はやや堅い印象がありますが、よけいな脚色をせず客観的であるように徹した結果であると思います。
なお、文庫化にあたっては、固有名詞は 1983年刊の単行本 の古アイルランド語の発音による読みから、(現代の)アイルランド語の発音によるものに改められています。現在、一般に知られる読みに、ほぼ等しくなっているので、親しみやすくなっているかもしれません。ただ、よりオリジナルに近い古アイルランド語による発音も重要だと思いますので、できれば併記するか、対応表を付録として収録していただけたら、もっとよかったように思えます。
それぞれの神話群、物語群の解説もあり、入門書として最適です。文庫版ということでお値段も良心的、ケルト神話に手ごろに触れることのできる良書だと思います。より深い知識を得たいのであれば、本格的な物語集や事典、研究書に当たればよいでしょう。
長くケルト神話や妖精の研究を手がけてきた井村君江氏が著者とあって、考察、解説ともに緻密で、信頼できる内容になっています。各エピソードの訳はやや堅い印象がありますが、よけいな脚色をせず客観的であるように徹した結果であると思います。
なお、文庫化にあたっては、固有名詞は 1983年刊の単行本 の古アイルランド語の発音による読みから、(現代の)アイルランド語の発音によるものに改められています。現在、一般に知られる読みに、ほぼ等しくなっているので、親しみやすくなっているかもしれません。ただ、よりオリジナルに近い古アイルランド語による発音も重要だと思いますので、できれば併記するか、対応表を付録として収録していただけたら、もっとよかったように思えます。
2015年7月18日に日本でレビュー済み
家族にプレゼントです。教養と読む楽しさの両方を満たされる品物で、とても喜んでもらえました。