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野口英世の生きかた (ちくま新書) 新書 – 2004/11/9
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2004/11/9
- ISBN-10448006205X
- ISBN-13978-4480062055
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2004/11/9)
- 発売日 : 2004/11/9
- 言語 : 日本語
- 新書 : 215ページ
- ISBN-10 : 448006205X
- ISBN-13 : 978-4480062055
- Amazon 売れ筋ランキング: - 965,689位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1935年仙台市生まれ。
1959年東北大学文学部国史学科卒業。
2002年日本大学大学院総合社会情報研究科修士課程修了。
福島民報記者(県政キャップ)、福島中央テレビ報道制作局長等を経て現在、歴史作家。
著書『奥羽越列藩同盟』『幕末の会津藩』『会津落城』(以上、中公新書)、『最後の幕臣小栗上野介』(中公文庫)、『呪われた明治維新』『京都大戦争』『明治維新血の最前戦』『伊達政宗』(以上、さくら舎)、『偽りの明治維新』(だいわ文庫)、『東北を置き去りにした明治維新』(文芸社)、『明治維新というクーデター』『脱フクシマ論』(イースト・プレス)など多数。
『奥羽越列藩同盟』で福島民報出版文化賞、新選組の研究とテレビ出演でNHK東北ふるさと賞、『国境の島・対馬のいま』(現代書館)で日本国際情報学会功労賞受賞。
福島の原発問題と地域再生についても雑誌その他に寄稿している。
日本国際情報学会会員/戊辰戦争研究会を主宰
カスタマーレビュー
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