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内部被曝の脅威 ちくま新書(541) 新書 – 2005/6/10
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- ISBN-104480062416
- ISBN-13978-4480062413
- 出版社筑摩書房
- 発売日2005/6/10
- 言語日本語
- 本の長さ206ページ
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2005/6/10)
- 発売日 : 2005/6/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 206ページ
- ISBN-10 : 4480062416
- ISBN-13 : 978-4480062413
- Amazon 売れ筋ランキング: - 448,675位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学校あたりで学習を義務付けてもいいくらいの良書です。修学旅行で広島・長崎を訪れる前に、この本を読まれることをお勧めしたい。語り部の方のお話が、実感を伴って頭に入ってくると思います。これを読んだら原発推進なんて、とても考えられません。
2017年7月18日に日本でレビュー済み
低線量内部被曝の人体への影響について、広島の原爆に実際に触れ、現在まで60年間、核廃絶運動に携わる肥田舜太郎医師が警鐘を鳴らした一冊です。
広島や長崎への原爆投下後に見られた「ぶらぶら病症候群」と呼ばれる非定型症候群による不定愁訴は、その名称からして周囲の人や行政にどう扱われてきたかが偲ばれ、また、イラクの現状についての報告を読むにつけ、やはり核問題というのは人権に深く関わる問題であるとの認識を新たにしました。
自らの不明ゆえか、ある意図を持って覆い隠されていたのかわかりませんが、劣化ウラン弾については、特に知らないことが多かったです。
広島や長崎への原爆投下後に見られた「ぶらぶら病症候群」と呼ばれる非定型症候群による不定愁訴は、その名称からして周囲の人や行政にどう扱われてきたかが偲ばれ、また、イラクの現状についての報告を読むにつけ、やはり核問題というのは人権に深く関わる問題であるとの認識を新たにしました。
自らの不明ゆえか、ある意図を持って覆い隠されていたのかわかりませんが、劣化ウラン弾については、特に知らないことが多かったです。
2016年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
広島で被爆して、被曝に関する医療をライフワークとしてチェルノブイリと福島の原子炉爆発事故から放出された放射性粒子が体内に入って何が起こるか、わかりやすく解説してくれます。
2011年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前持っていたのですが、内部被曝を考え様とし再購入しました。
内部被曝を詳しく知るきっかけとなった1冊です。
今回の版は'11/4/10第三刷ですが、チェルノブイリの国内影響を記載している部分(p118)、
Cs137降下量が、秋田で'87(約11mCi/km2=400Bq/m2)の10年後、乳癌死亡者数が4->13人/10万人に急増し、3年程で元に戻っているグラフ、文章が削除/変更されている様です。増加が急峻で、元に戻る期間が短すぎる分析結果の訂正なのでしょうか、それとも、Fukushima以降、関東以北のCs137降下量>10kBq/m2に対する配慮なのでしょうか?
見えない恐怖 放射線内部被曝 松井栄介著 p27 に元のグラフが参照されています。(これで修正が確認できました。)
こちらには、2011年、チェルノブイリ25周年記念国際会議から、ゴメリ州のグラフもありますが、強制移住エリア(555kBq/m2以上)では、同様に増加していますが、それ以下の汚染区域では、微増程度です。(強制移住エリアに若い方の居住は考えられず、'86当時の場所でしょうか?それならば、移住先は低被曝地の様に考えられますが)3桁違う結果、これに対する修正でしょうか?
乳癌発癌の原因が、線量(Bq)だけでなく、線種(α,βetc)、飛散形態(粒径etc)に関係しているのではないでしょうか?
例えば、nm,umは飛散しやすく、um以上では、発癌しづらい等は考えられないのでしょうか?
内容を変更される時は、理由等明記頂ければ幸いでした。
(前版が手元になく、変更部分も正確には判りませんでした。)
新版を再読し、色々考える機会を与えて頂きました。ありがとうございます。
内部被曝を詳しく知るきっかけとなった1冊です。
今回の版は'11/4/10第三刷ですが、チェルノブイリの国内影響を記載している部分(p118)、
Cs137降下量が、秋田で'87(約11mCi/km2=400Bq/m2)の10年後、乳癌死亡者数が4->13人/10万人に急増し、3年程で元に戻っているグラフ、文章が削除/変更されている様です。増加が急峻で、元に戻る期間が短すぎる分析結果の訂正なのでしょうか、それとも、Fukushima以降、関東以北のCs137降下量>10kBq/m2に対する配慮なのでしょうか?
見えない恐怖 放射線内部被曝 松井栄介著 p27 に元のグラフが参照されています。(これで修正が確認できました。)
こちらには、2011年、チェルノブイリ25周年記念国際会議から、ゴメリ州のグラフもありますが、強制移住エリア(555kBq/m2以上)では、同様に増加していますが、それ以下の汚染区域では、微増程度です。(強制移住エリアに若い方の居住は考えられず、'86当時の場所でしょうか?それならば、移住先は低被曝地の様に考えられますが)3桁違う結果、これに対する修正でしょうか?
乳癌発癌の原因が、線量(Bq)だけでなく、線種(α,βetc)、飛散形態(粒径etc)に関係しているのではないでしょうか?
例えば、nm,umは飛散しやすく、um以上では、発癌しづらい等は考えられないのでしょうか?
内容を変更される時は、理由等明記頂ければ幸いでした。
(前版が手元になく、変更部分も正確には判りませんでした。)
新版を再読し、色々考える機会を与えて頂きました。ありがとうございます。
2015年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年の原発事故以前に刊行されたものですが、
外部被曝と内部被曝がまったく別のものであること、内部被曝の脅威が他人事でも過去のことでもないことを知るうえで貴重な一冊だと思います
外部被曝と内部被曝がまったく別のものであること、内部被曝の脅威が他人事でも過去のことでもないことを知るうえで貴重な一冊だと思います
2011年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
医師らしく、人を愛し命の側に立つ観点と、事実を客観的にとらえる冷静な姿勢が両立した本。
「少しなら死んでも仕方がない」と経済を優先する政府や経団連、
「質の高い研究成果を」求めて被曝を防ぐ手立てをとらせない研究者。
国民にとっては例え低確率でも自分達に被害が及べばそれは100%なのに。
交通事故や喫煙、医療被曝などは自分でさけたり選んだりできるので比較の対象にはならない。
本書は論文ではないので、確固たるエビデンスを求める向きは海外文献をあたるべきであろう。
しかし放射能事故においては加害者=権力者であり、研究が禁じられたり結果の隠蔽が行われた。
それが同じ過ちを繰り返す根本的な原因になっていることすら国民には知らされていない。
被曝者とともに歩まれた臨床医が、実体験を冷静につづった本書は、やはり他にはない重みと
『真実』にあふれる。現代日本では必読。文章も読みやすく引き込まれ、大人は勿論、中高生にも
読んでほしい。
「少しなら死んでも仕方がない」と経済を優先する政府や経団連、
「質の高い研究成果を」求めて被曝を防ぐ手立てをとらせない研究者。
国民にとっては例え低確率でも自分達に被害が及べばそれは100%なのに。
交通事故や喫煙、医療被曝などは自分でさけたり選んだりできるので比較の対象にはならない。
本書は論文ではないので、確固たるエビデンスを求める向きは海外文献をあたるべきであろう。
しかし放射能事故においては加害者=権力者であり、研究が禁じられたり結果の隠蔽が行われた。
それが同じ過ちを繰り返す根本的な原因になっていることすら国民には知らされていない。
被曝者とともに歩まれた臨床医が、実体験を冷静につづった本書は、やはり他にはない重みと
『真実』にあふれる。現代日本では必読。文章も読みやすく引き込まれ、大人は勿論、中高生にも
読んでほしい。
2016年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
核兵器は人類を滅亡させるものであり、絶対に地球上から廃絶しなければならない。
著者は医者であるので、放射能の外部被爆と内部被爆を分けて、内部被爆の影響を究明しておられる。
専門的な用語が多いので、そこは飛ばして読んだ。
内部被爆にしても外部被爆にしても、被爆の原因を地球上から無くす必要があるが、核兵器や原発の廃絶も
遅々としてとして進まない。
被爆の影響には大いに個人差があるのだろうか。原爆を落とされた直後に広島に入られて著者は、
被爆の影響を受けておられないのであろうか。
著者は医者であるので、放射能の外部被爆と内部被爆を分けて、内部被爆の影響を究明しておられる。
専門的な用語が多いので、そこは飛ばして読んだ。
内部被爆にしても外部被爆にしても、被爆の原因を地球上から無くす必要があるが、核兵器や原発の廃絶も
遅々としてとして進まない。
被爆の影響には大いに個人差があるのだろうか。原爆を落とされた直後に広島に入られて著者は、
被爆の影響を受けておられないのであろうか。