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ストレスに負けない生活: 心・身体・脳のセルフケア (ちくま新書 674) 新書 – 2007/8/1
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- 本の長さ205ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2007/8/1
- ISBN-104480063765
- ISBN-13978-4480063762
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2007/8/1)
- 発売日 : 2007/8/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 205ページ
- ISBN-10 : 4480063765
- ISBN-13 : 978-4480063762
- Amazon 売れ筋ランキング: - 38,243位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1960年 石川県に生まれる。
1979年 ラサール学園卒。
1985年 東京大学医学部卒。
1995年 東京大学博士(医学)。
東京大学心療内科医員、東北大学大学院医学系研究科人間行動学分野助手、東京大学大学院医学系研究科ストレス防御・心身医学(東京大学心療内科)助教授・准教授を経て、2009年4月から早稲田大学人間科学学術院教授、同11月に新規設立された早稲田大学応用脳科学研究所所長に着任。
日本マインドフルネス学会副理事長、日本不安障害学会理事、日本認知・行動療法学会評議員、日本心身医学会評議員、他。
マインドフルネスやアクセプタンスなどの技法を含む「新世代の認知・行動療法」について、特に医療場面で短期間で大きな効果を上げることを目指した研究を行っている。
臨床面では、早稲田大学人間科学学術院心理相談室において相談及び相談補助員の指導、新座すずのきクリニックにおいて、マインドフルネス・グループ療法の運営、綾瀬駅前診療所において、心理士と協力しながら、パニック障害、軽症うつ病、摂食障害、心身症などを対象に、薬物療法や面接治療に加え、認知・行動療法、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)、マインドフルネスなどの行動医学的技法を用いている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今流行りのマインドフルネスをこの時期からこれほど分かりやすく紹介していることに驚く。
様々なストレス対処法を科学的な知見を元に紹介していて、前半などかなり理論派、という感じで難しく感じる人もいるだろうけど、考える力があり過ぎて悩むタイプの人にとっては宝のような情報ばかりだと思う。
あとちょっとで読み終えるところまで一通り読んでみて、「それでも生きることはストレスと無縁ではいられないし、自分はやっぱり考えるのが(悩むのが)好きかなぁ」と思ったりした。
すると、最後にどんでん返し?で、著者がまさにそのことに答えてくれていたのが嬉しかった。
つぶれそうな時は、この本で紹介されている方法などを試してみて(実際とても効果があった!)、あとは敢えて悩んだり嬉しかったり、そういう体験も受け止めながら生きていこうと思いました。
ストレスに悩む人に、治療者に、またとことん悩んで乗り越えようという人にもオススメの一冊です。
ストレスの受け取り方感じ方がわかりやすく書かれてあり専門用語もなくスラスラと読めました。
なんか表層をなぞっている感じの内容でした。それは他のレビュアーの方が書いてるように「記載が盛りだくさん」だからかもしれません
今感じている以上のことを、思考しなければストレスから距離を保つことができる、という本質的なヒントは目から鱗であった。
大平原の中で燃えている心の炎に薪をくべず、眺めて過ごすイメージで日々のストレスに向き合っていこうと思う。
専門用語が度々出てきましたが、平易な言葉で丁寧に描かれていてわかりやすかったです。
早速マインドフルネスを実践していますが、自己流では時間がかかりそうです。
本書でストレスについて理論を理解して、臨床心理士の指導を受けると効果的ではないかと思います。
特に、ストレスに対して理解や解決を求めている方には学ぶ事が多いと感じました。
私の働いている会社にも暴言を吐いたり誰にでも暴力を奮う悪質な女子社員が2名ほどいます
これが元でストレスは増加するばかりです
この悪質女子社員2名はいくら厳重に注意しても辞めようとしません
この本を参考に何かの役に立つことが出来たらと思い購入しました
誰もがストレスを持っていると思う。
ストレスとの付き合いをあらためて学べる一冊だと思う。