当ブログで、これまで“クリエイティブ・コモンズの伝道師”とか、“著作権業界のジャンヌ・ダルク”*1等々、いろんなフレーズでご紹介してきた森・濱田松本法律事務所所属の野口祐子弁護士が、実に素晴らしい一冊を世に出された。それも「新書」という極めて身近な形で。デジタル時代の著作権 (ちくま新書)作者: 野口祐子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/10/07メディア: 新書購入... 続きを読む
これからの「著作権」を考える上で、欠かせない一冊 - 企業法務戦士の雑感Science Commons翻訳プロジェクトでお世話になっている野口さんの本。あとがきによると元ちくま書房の福田さんがきっかけになったそうだ。著作権のように込み入った内容を扱う場合、複雑な部分を妥協して過度に単純化した浅い内容になるか、複雑でわかりにくいまま提供されるかになりがちだが、この本では深く掘り下げつつ、わかりやすい説明となっていて素晴らしい。デジタル時代の著作... 続きを読む
デジタル時代の著作権 - technophobiaBookクリエイティブ・コモンズ・ジャパンの野口祐子弁護士の本。スタンフォード留学中はレッシグのもとで研究をされていたとのこと。 youtubeなどこれまでは不可能だったコンテンツの共有を可能にする技術に囲まれる現代。そんななか人々ができるだけ多くのコンテンツに触れることができる状態を保持しつつ、かつその大元のコンテンツ自体を生み出すクリエイターたちのインセンティブも同... 続きを読む
著作権制度と世界の豊かさについて(野口祐子『デジタル時代の著作権』) -...