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マーケティングに強くなる (ちくま新書1232) 新書 – 2017/1/5
恩蔵 直人
(著)
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購入オプションとあわせ買い
競争の厳しい市場で、
どうすればヒット製品を生みだせるのか──
「発想力」を武器にせよ!
・顧客ではなく、「顧客の顧客」の声に耳を傾ける。
・「デザイン」が新しいマーケティングの中核にある。
・なぜネスレは成熟した市場でも成長できたのか?
・打率1割でもいい。画期的な新商品による市場開拓を狙え!
・市場開拓を妨げる「3つの常識」とは?
大切なのは、現在の状況を正しく把握し、マーケティング面での危機感を持ち、新しいマーケティング発想法を学び、優れたマーケティングの事例を理解することである。組織の競争力を引き上げていこうとする意識の共有が必要であって、本書はそうしたキッカケになれるのではないかと考えている。(本文より)
【目次】
はじめに マーケティング発想力を高めよ!
第1章 マーケティングの進化
第2章 顧客の顧客と手を結ぶ
第3章 市場志向と開発チーム
第4章 ホワイトスペース戦略
第5章 戦略再考
第6章 デザイン要素とマーケティング
どうすればヒット製品を生みだせるのか──
「発想力」を武器にせよ!
・顧客ではなく、「顧客の顧客」の声に耳を傾ける。
・「デザイン」が新しいマーケティングの中核にある。
・なぜネスレは成熟した市場でも成長できたのか?
・打率1割でもいい。画期的な新商品による市場開拓を狙え!
・市場開拓を妨げる「3つの常識」とは?
大切なのは、現在の状況を正しく把握し、マーケティング面での危機感を持ち、新しいマーケティング発想法を学び、優れたマーケティングの事例を理解することである。組織の競争力を引き上げていこうとする意識の共有が必要であって、本書はそうしたキッカケになれるのではないかと考えている。(本文より)
【目次】
はじめに マーケティング発想力を高めよ!
第1章 マーケティングの進化
第2章 顧客の顧客と手を結ぶ
第3章 市場志向と開発チーム
第4章 ホワイトスペース戦略
第5章 戦略再考
第6章 デザイン要素とマーケティング
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2017/1/5
- 寸法10.7 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104480069356
- ISBN-13978-4480069351
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2017/1/5)
- 発売日 : 2017/1/5
- 言語 : 日本語
- 新書 : 236ページ
- ISBN-10 : 4480069356
- ISBN-13 : 978-4480069351
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,224位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,329位マーケティング・セールス全般関連書籍
- - 1,448位ちくま新書
- - 7,471位その他のビジネス・経済関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
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早稲田大学商学学術院教授。神奈川県秦野市に生まれる。早稲田大学商学部を卒業後、同大学大学院商学研究科に進学。早稲田大学商学部専任講師、同助教授を経て、1996年より教授。専門はマーケティング戦略(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『エネルギー問題のマーケティング的解決 (ISBN-10: 4023311723)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年11月25日に日本でレビュー済み
学者先生の教科書的マーケティング指南。
自分でモノを売ったことがない人間の言葉はまったく実存的価値を持たない。
頭でっかちになりたい方にはおすすめする。
自分でモノを売ったことがない人間の言葉はまったく実存的価値を持たない。
頭でっかちになりたい方にはおすすめする。
2017年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事例はともかく、大半はどこかの書籍や新聞、雑誌等で読んだことのある内容の記載が中心で著者の新たな視点や主張が読み取れる部分は少なかった。
期待して購入した分、落胆は大きかったので評価は低くなってしまいました。
期待して購入した分、落胆は大きかったので評価は低くなってしまいました。
2017年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヒアリングや対談などに基づいた沢山の事例が盛り込まれており、マーケティングの新しい方向性が示されている。それぞれの章で、「なるほど」という気づきがあった。良書だが、大学やビジネスの現場などでマーケティングの基礎を学んでいない人には、ややきついかもしれない。
2017年4月3日に日本でレビュー済み
新書なので通勤電車や出張中の機内などで簡単に読みこなせる「超入門書」。もちろんこの1冊だけで「強くなる」というのは若干、言いすぎ感があるものの、論文集ではないのでたいへん読みやすく、概略や新しめのトレンドをつかむためには最良の書。
主たるテーマは「コモデティ化(普遍化)」。当然、前作で学術的な書も書かれていらっしゃいますが、本書はより具体的である。ターゲットをしぼり、品質を確保し、顧客を確保し、市場では競争相手より優位に立つことがマーケティングの第一義ではあるが、技術の進歩により、どの製品も同じようなものになってしまい、他社との差別化をすることが大変難しい状況をどう打破してゆくのか?その解決法のひとつが「ブランド戦略」。本家・コトラーの著書にある「マーケティング1.0」の製品中心、さらに「マーケティング2.0」の顧客中心、「3.0」は人間、つまり社会や環境など全人類の情緒的充足までも検討する必要を提案している。
事例として「レクサクのパワーウィンドウは、小笠原流の格調高い襖の開け閉めからヒントを得ている。」というのは、あまりに極端な話で素直にはうなずけないが、「B to B」企業における「顧客の顧客」つまり「B to B to C」への可能性、国際化などかなりわかりやすい。
これから「マーケティング」を学ぶ人も、かつて学んでいて復習する人、業務上至急必要となりとりあえずどこから手をつけるか悩んでいる方も「最初の1冊」としての価値は十分で、本書で「概論」をおおよそ読んでから「各論」に進まれることをお勧めしたい。
主たるテーマは「コモデティ化(普遍化)」。当然、前作で学術的な書も書かれていらっしゃいますが、本書はより具体的である。ターゲットをしぼり、品質を確保し、顧客を確保し、市場では競争相手より優位に立つことがマーケティングの第一義ではあるが、技術の進歩により、どの製品も同じようなものになってしまい、他社との差別化をすることが大変難しい状況をどう打破してゆくのか?その解決法のひとつが「ブランド戦略」。本家・コトラーの著書にある「マーケティング1.0」の製品中心、さらに「マーケティング2.0」の顧客中心、「3.0」は人間、つまり社会や環境など全人類の情緒的充足までも検討する必要を提案している。
事例として「レクサクのパワーウィンドウは、小笠原流の格調高い襖の開け閉めからヒントを得ている。」というのは、あまりに極端な話で素直にはうなずけないが、「B to B」企業における「顧客の顧客」つまり「B to B to C」への可能性、国際化などかなりわかりやすい。
これから「マーケティング」を学ぶ人も、かつて学んでいて復習する人、業務上至急必要となりとりあえずどこから手をつけるか悩んでいる方も「最初の1冊」としての価値は十分で、本書で「概論」をおおよそ読んでから「各論」に進まれることをお勧めしたい。
2017年2月23日に日本でレビュー済み
現在のビジネスでの変化を的確にとらえ、従来のマーケティングの考え方だけでなく、
新たな概念、視点、そしてフレームワークを提示している。そのため、理論的のみならず、実務的にもとても価値のある1冊であると感銘をうけた。
ターゲットは、大学の学部生レベルから、ビジネススクールの学生、研究者、そして実務家と非常に幅広い層に対して書かれていると思う。
Factの取り方も、たとえば「デザイン要素」の章では、世界有数の自動車メーカーのマネジャーたちからの知見に基づいた調査設計を
取り入れるなど、わが国のマーケティング研究の第一人者に相応しい非常に正確なものに仕上がっている。
マーケティングの最前線を知りたい者にとっては、必読書といってよい一冊であろう。
新たな概念、視点、そしてフレームワークを提示している。そのため、理論的のみならず、実務的にもとても価値のある1冊であると感銘をうけた。
ターゲットは、大学の学部生レベルから、ビジネススクールの学生、研究者、そして実務家と非常に幅広い層に対して書かれていると思う。
Factの取り方も、たとえば「デザイン要素」の章では、世界有数の自動車メーカーのマネジャーたちからの知見に基づいた調査設計を
取り入れるなど、わが国のマーケティング研究の第一人者に相応しい非常に正確なものに仕上がっている。
マーケティングの最前線を知りたい者にとっては、必読書といってよい一冊であろう。
2017年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新書に内容を盛り込もうとして、中途半端になっている印象を持った。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
同じ職場に長くいると、ついついこれまでの延長線上で物事を考えてしまいがち。
良い戦略ために新しい発想が大事だとは分かっていても、狭くなってしまった視野でアイデアを絞り出すのはなかなか難しい。
そんな時、本書は豊富な事例をもとに、成功に導く「発想力」を養うためのヒントを与えてくれます。
他のレビュアーが指摘しているとおり、「これ一冊で十分という本ではない」ですが、突破口を探して悶々としている時にこそ一読の価値があると思いました。
また、マーケティング部門や商品企画部門の研修やワークショップ、アイデア創出のための補助テキストとしてもおすすめだと思います。
良い戦略ために新しい発想が大事だとは分かっていても、狭くなってしまった視野でアイデアを絞り出すのはなかなか難しい。
そんな時、本書は豊富な事例をもとに、成功に導く「発想力」を養うためのヒントを与えてくれます。
他のレビュアーが指摘しているとおり、「これ一冊で十分という本ではない」ですが、突破口を探して悶々としている時にこそ一読の価値があると思いました。
また、マーケティング部門や商品企画部門の研修やワークショップ、アイデア創出のための補助テキストとしてもおすすめだと思います。