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どうして英語が使えない? (ちくま学芸文庫 サ 10-1) 文庫 – 1996/1/10

3.4 5つ星のうち3.4 27個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 筑摩書房 (1996/1/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1996/1/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 332ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4480082468
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4480082466
  • カスタマーレビュー:
    3.4 5つ星のうち3.4 27個の評価

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酒井 邦秀
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多読に多聴!は分かるが、少々品が・・・
3 星
多読に多聴!は分かるが、少々品が・・・
著者の主張としては、真の実力をつけるには、多読と多聴を、ということ。そこに至るまでの説明として、いわゆる受験英語や受験参考書や英和辞典の欠点を挙げているところがあり、これをどう評価するかで全体の評価も分かれるところだと思う。確かに、他のレビューにあるように、従来の辞典等にある欠点の指摘には的を得たところも多いし、700選を覚えるべきか?と悩んでいた読者には、決心を促す吉報となったところもあるだろう。しかし、全体を通読した限りでは、結論とこれを支える論拠があいまい、という印象は否めず、また、散見される極端な表現(「単語を一つずつ覚えること自体が不合理の極み」だとか「天下の奇書」等)は、本当かなあ?という疑問を抱かせた。加えて、従来から松本道弘氏が唱えている主張に、しかもunlearnというこれも松本氏が多用してきた単語を使っての説明、となると、本書の独自性という色合いも薄いと感じざるを得ない。今日只今出版されていて、私の手元にある英和辞典は本書の非難に当たるところは皆無だったし、本書自体が多少時代遅れになりつつあるということになるのかも。
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても良い状態でした。貴店で購入して良かったです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2018年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊藤和夫先生の「700選」で勉強してみるかどうか検討するために、
批判している人達の批判の内容をチェックするために購入。

批判が正当であれば、その範囲で使用を差し控えるつもりだったのですが、、、。

①「英語にはmorning and eveningという表現の仕方はないと思います。」(本文p.149より、700選の5の英文について)

   「site:edu "morning and evening"」で検索し、73,200件のヒット。
    "supply and demand" だと393,000件ヒットなので、
    かなり使われている表現ですね。

    Google Books Ngram Viewer(以下、Ngramと略称)で検索すると、
    1850年頃1番使われていて、今の"supply and demand"並に使われていました。

    (このすぐ後ろの文章で伊藤先生が"supply and demand"を知らなかったと非難していたので。)

    それとも、この「morning and evening という表現の仕方は」って言うのは、
    「morning and eveningを副詞的に用いる用法はない。」って意味でしょうか。

    副詞的に用いてる用例は確かに少ないですね。形容詞的に用いている例は多いですが。
    でも、"take morning and evening"などで若干はヒットするので、
    そういう用例がないって訳ではないですね。非文法的な用法かも知れませんが。    

②「608 Present supplies of fruit are short of requirements.(中略)「需要と供給」といえばsupply and demand」(p.150)
    
     "supplies and requirements"という表現がsite:eduの条件下で、47,800件ヒット。
     報告書等に用いられている様です。慣用表現ではないでしょうか?

     "supply and demand"よりはマイナーだけど、「無い」として良いほど少ないとは思えない。

     もしかすると"supplies and requirements"の方がより公式な表現だったのかもしれない
     ですね。Ngramから見ると最近はさすがに廃れている気がしますが。

     (ただ、"supplies and requirements"の最適訳は「需要と供給」
      ではないかもしれない。)

③「stareは単に「注目する」のではなく、「何ということだという気持でじっと見つめる」ことなのです。」(p.151、700選の421の英文について)

     近年のOALDでstareを引くと、動詞としては"to look at sb/sth for a long time" としかない。
     Merrian Webster online で引くと、"to look fixedly often with wide-open eyes "。

     (OALDの名詞の部分には「何と言うことだ」という使い方もあることが
      示唆されてはいる)

     ぼんやり見つめる場合に"stare blankly"などを使うことから考えても、
     「注目」以上の意味をとるのは深読みしすぎな気がします。
     
④「He is a man who lives in my neighbourhood.(中略)I am a boyも通常ありえない文ですが、
  He is a man. も無意味さで引けをとりません。」(p.154、700選以外の参考書からの英文)
  
    「site:edu "He is a man who"」で検索、554,000件ヒット。
     この用例での使用が適切がどうかは原本がわからなかったので不明です。

     ですが、"He is a man ~" という慣用表現はありそうですね。

     ちなみに、"I am a man"で検索するとストライキとか、社会運動の標語として
     出てきますね。「俺は一人前の男だ!」くらいの意味の様です。
     (森田健作のドラマのタイトルはこれから???)

700選の批判の冒頭3つが3つとも ???。その次に来ている旺文社の参考書への批判も?。

もう少しきちんと批判して欲しかった。

追伸
少し後に書かれている"203 Happy is the child who~"の訳には工夫が必要、
という趣旨の主張には同意。
ただ、近年の聖書でも類似の表現を見るので(例えばCEB(2011)のMatthew 5:3)、
欽定訳聖書(17世紀)は少し言い過ぎかと。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年6月25日に日本でレビュー済み
著者の主張としては、真の実力をつけるには、多読と多聴を、ということ。
そこに至るまでの説明として、いわゆる受験英語や受験参考書や英和辞典の欠点を挙げているところがあり、これをどう評価するかで全体の評価も分かれるところだと思う。
確かに、他のレビューにあるように、従来の辞典等にある欠点の指摘には的を得たところも多いし、700選を覚えるべきか?と悩んでいた読者には、決心を促す吉報となったところもあるだろう。
しかし、全体を通読した限りでは、結論とこれを支える論拠があいまい、という印象は否めず、また、散見される極端な表現(「単語を一つずつ覚えること自体が不合理の極み」だとか「天下の奇書」等)は、本当かなあ?という疑問を抱かせた。加えて、従来から松本道弘氏が唱えている主張に、しかもunlearnというこれも松本氏が多用してきた単語を使っての説明、となると、本書の独自性という色合いも薄いと感じざるを得ない。今日只今出版されていて、私の手元にある英和辞典は本書の非難に当たるところは皆無だったし、本書自体が多少時代遅れになりつつあるということになるのかも。
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5つ星のうち3.0 多読に多聴!は分かるが、少々品が・・・
2011年6月25日に日本でレビュー済み
著者の主張としては、真の実力をつけるには、多読と多聴を、ということ。
そこに至るまでの説明として、いわゆる受験英語や受験参考書や英和辞典の欠点を挙げているところがあり、これをどう評価するかで全体の評価も分かれるところだと思う。
確かに、他のレビューにあるように、従来の辞典等にある欠点の指摘には的を得たところも多いし、700選を覚えるべきか?と悩んでいた読者には、決心を促す吉報となったところもあるだろう。
しかし、全体を通読した限りでは、結論とこれを支える論拠があいまい、という印象は否めず、また、散見される極端な表現(「単語を一つずつ覚えること自体が不合理の極み」だとか「天下の奇書」等)は、本当かなあ?という疑問を抱かせた。加えて、従来から松本道弘氏が唱えている主張に、しかもunlearnというこれも松本氏が多用してきた単語を使っての説明、となると、本書の独自性という色合いも薄いと感じざるを得ない。今日只今出版されていて、私の手元にある英和辞典は本書の非難に当たるところは皆無だったし、本書自体が多少時代遅れになりつつあるということになるのかも。
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2019年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと探していた本に出会えました
2011年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1部 英和辞典批判 
_第1章 一対一対応という幻想
_第2章 英和辞典はGlorified Wordbook
第2部 「学校英語=人工言語」論
_第3章 乗っ取られた英語の音
_第4章 句、構文、文法の一対一対応
_第5章 受験英語の栄光と悲惨
_第6章 学校英語という名の人工言語
第3部 英語学習の未来
_第7章 学校英語よ、さらば
_第8章 あたらしい出発
付録 演習編

著者は1945年生まれ。出生地と出身大学は不明。大学院は一橋(社会学部博士課程中退)。英米児童文学・英語教育専攻。電気通信大学准教授。2011年,大学HP確認時点で準教授のまま(情報工学科計算機応用学)。ということは,66歳で准教授ということだ。各地の准教授定年者とこの著者が違うのは,英語教育多読教信者たちの心をがっちり掴んだことだ。『教室で読む英語100万語 多読授業のすすめ』,『さよなら英文法!多読が育てる英語力』,『ミステリではじめる英語100万語』,『快読100万語!ペーパーバックへの道』など,著書はバカ売れした。本書は,著者が48歳の時,1993年発売の単行本の文庫化。HP:[...] 

結論から言えば,本書は,俗耳に入りやすい,野次に近い英語教育誹謗の書にすぎない(理性的な「批判」−一知半解の「批評」−狂乱的な「誹謗」)。本書を私が取りあげる価値があると感じたのは二点ある。第一は,多読推奨大学研究者として名をはせた著者の作品であること。第二は,辞書の改訂がお為ごかしにすぎないことをきちんと指摘している事実による(第1部)。華々しい改訂版の発売とその謳い文句は学年度末くらいから喧しいが,旧版と比べてみても,それほどの改訂が行われたとは(辞書編纂者には申し訳ないが)言い難いのが通例だ。この点で,酒井の見解に同意する。しかし,この点への批判は山岡洋一『英単語のあぶない常識』のほうが鋭角の説得力がある。

(後続)

(承前)

「俗耳に入りやすい」というのは,辞書における単語と訳語の一対一対応をめぐる誹謗にある。“語義と訳語の区別が付いていない!”という言い回しはたしかに魅力的だが,コアイメージでつかむ英単語みたいな発想(たとえば,「“on”という前置詞は「のうえに」(という訳語)ではなく,“接触”(という語義・イメージ)があるんですよ」的説明)は,13歳の純正日本人には把握が難しいと思う。そもそも,母語を非母語と照らし合わせて初めて理解できるのだから(これを言語的架橋=翻訳=理解という),とりあえずは一対一対応で初戦を突破することは市井の民には常道のはずだ。この対応を崩すには,初心者のレベルを脱却する必要がある。

「野次に近い」というのは,学校英語誹謗に関するものだ。その第一の理由として,本書単行本が出た93年時点で,著者は森一郎『試験にでる英単語』(初版1967年)と駿台文庫『基本文例700選』(同1968年)を叩いて満足している。バブルがはじけた後で東京オリンピックのことを持ちだしているのだ。卑怯じゃなかろうか? 第二に,英語教員のくせに,あろうことか文法事項の削減を提言している。stop 〜ingとstop to不定詞なんか分けて覚える必要はない!と言いきっている(220頁)。バカか。第三にこの著者が巧妙なところは,現役の英語教員の英語力を不問に付していることだ。文科省が英語教員にはせいぜい英検2級を取ってくれ的御発令を数年前にしたはず。ということは,実態は3級がせいぜいということだろう。このことを著者が知らないはずがない。潜在的な賛同者の手を噛んではいけない,犬ならば。第四に,本書70ページくらいからの「乗っ取られた英語の音」でカタカナ表記の愚を指摘しながら,同書「演習編」290ページあたりではカタカナで英語音を表記している。おいおい,これって矛盾って言わないのか? 

大学研究者にしては文章が緩いよなぁという印象は,著者が66歳で准教授だという事実によって裏付けられたような気がする。彼はハードな文章から遠ざかっているはずだ。つくづく私は残酷な書評者だと思う。結論的評価が途中で見えてきたはずなのに,時間をかけて読了してボコボコに貶している。ああ,神よ,罪深き私を許したまえ。

(1662字)
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