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柳宗民の雑草ノオト 2 (ちくま学芸文庫 ヤ 16-2) 文庫 – 2009/3/10
- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2009/3/10
- ISBN-104480092064
- ISBN-13978-4480092069
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登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2009/3/10)
- 発売日 : 2009/3/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 262ページ
- ISBN-10 : 4480092064
- ISBN-13 : 978-4480092069
- Amazon 売れ筋ランキング: - 862,328位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,206位ちくま学芸文庫
- - 11,705位生物・バイオテクノロジー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
寝る前に何気に開いて読んで寝てしまいます。幼い頃から見慣れていた雑草達に名前がちゃんとあるんだなぁ~としみじみ。ほぼ、毎晩開いてしまいます。
2022年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作よりも、馴染みの少ない草花が多かったです。
馴染みが少なくてさみしかった反面、新顔をみれて楽しくもありました
馴染みが少なくてさみしかった反面、新顔をみれて楽しくもありました
2017年12月14日に日本でレビュー済み
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大変欲しかった本でしたので、満足しています。ありがとうございました。
2015年11月15日に日本でレビュー済み
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こころが静かになる文章です。さりげない日本の四季を思い起こされ、郷愁を感じます。 それでいて植物を探して世界中を飛び回るダイナミックさ、ロマンも感じさせてくれて・・・。 いいなあ~と、素直に思えます。
2013年5月19日に日本でレビュー済み
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著者の草花への温かいまなざしが、美しい描画とともにストレートに伝わって来ます。
実際この本を持って里山で観察してみると、いつも足下にあった草花たちにも長い歴史があり、生き様があるということに気づかされ、愛おしい気持ちになります。
一年中持ち歩きたい本です。
実際この本を持って里山で観察してみると、いつも足下にあった草花たちにも長い歴史があり、生き様があるということに気づかされ、愛おしい気持ちになります。
一年中持ち歩きたい本です。
2017年7月6日に日本でレビュー済み
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この本、イラストがとても綺麗なのですが、程度がとても良く、気に入ってます。
2007年6月29日に日本でレビュー済み
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さすが柳(やなぎ)御一家、色んな方面で活躍されております。民芸運動(柳宋悦氏)、日常生活用品のデザイン(柳宗利氏)、「雑草ノオト」(本書著者の柳宋民氏)、一貫性を感じます。文章がまた優しい。じつに穏やかな文章。心が静かに落ち着いていきます。
雑草ですから見たことあるものが沢山出てきます。春の七草や秋の七草も。でも名前やら生態なんか全然知らんかった、ってところが雑草らしくていいんですな。
「雑草ノオト」は「雑草ノート」と「雑草の音」かな。
雑草ですから見たことあるものが沢山出てきます。春の七草や秋の七草も。でも名前やら生態なんか全然知らんかった、ってところが雑草らしくていいんですな。
「雑草ノオト」は「雑草ノート」と「雑草の音」かな。
2011年10月10日に日本でレビュー済み
「
柳宗民の雑草ノオト (ちくま学芸文庫)
」の続編。2巻の方は、私が寒い地域に住んでいたせいか、見たことのない雑草が多く載っていて、勉強になった。1巻同様、文章も読みやすいし、絵が美しい。
それにしても植物の種類はとても多い。普通に近所を歩いていても、旅先を歩いていても、道ばたや草原、山々には様々な植物があって目を楽しませてくれる。これからもそんな植物たちを愛でていきたいと思った。
それにしても植物の種類はとても多い。普通に近所を歩いていても、旅先を歩いていても、道ばたや草原、山々には様々な植物があって目を楽しませてくれる。これからもそんな植物たちを愛でていきたいと思った。