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ちくま日本文学005 幸田文 (ちくま文庫) 文庫 – 2007/11/20
幸田 文
(著)
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自らの足跡を刻むように文筆を続けた人
解説:安野光雅 こころのふち
【目次】 勲章/姦声/髪/段/雛/笛/鳩/黒い裾/蜜柑の花まで/浅間山からの手紙/結婚雑談/長い時のあと/みそっかす/対談 樹木と語る楽しさ
解説:安野光雅 こころのふち
【目次】 勲章/姦声/髪/段/雛/笛/鳩/黒い裾/蜜柑の花まで/浅間山からの手紙/結婚雑談/長い時のあと/みそっかす/対談 樹木と語る楽しさ
- 本の長さ480ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2007/11/20
- ISBN-104480425055
- ISBN-13978-4480425058
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商品の説明
出版社からのコメント
『ちくま日本文学』は、『ちくま日本文学全集』(一九九一〜九三年)を、いまの時代にあわせたセレクション、新しい装本で刊行するものです。安野光雅、池内紀、井上ひさし、鶴見俊輔、森毅の五氏を編集協力者に迎えた『ちくま日本文学全集』は、文学アンソロジーの一つの到達点として高い評価をいただきました。一人一巻、各作家の最適な入門書となる編集、バラエティに富んだ解説などが話題を呼び、累計二百五十五万部を超えました。
最近、名作を読み直したいという機運が高まり、読者から、復刊への要望がたくさん寄せられました。そこで、このたびコンパクトな文庫判、手に取りやすい価格で新装刊することにいたしました。
最近、名作を読み直したいという機運が高まり、読者から、復刊への要望がたくさん寄せられました。そこで、このたびコンパクトな文庫判、手に取りやすい価格で新装刊することにいたしました。
著者について
1904-1990。東京向島の生まれ。父露伴より家事、身辺にわたりきびしい躾をうける。24歳のとき嫁いだが10年後に離婚。実家にもどり晩年の父をみる。その死を述べた「終焉」「葬送の記」で文壇に登場。つづいて「こんなこと」「みそっかす」。ほかに長編「流れる」「勲章」「笛」など。ジャーナリズムと隔たりをとり、みずからの足跡に刻むようにして文筆をつづけた。
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房 (2007/11/20)
- 発売日 : 2007/11/20
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 480ページ
- ISBN-10 : 4480425055
- ISBN-13 : 978-4480425058
- Amazon 売れ筋ランキング: - 348,680位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 122位個人全集の全集・選書
- - 1,420位ちくま文庫
- - 36,015位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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(1904-1990)東京生れ。幸田露伴次女。
1928(昭和3)年、清酒問屋に嫁ぐも、十年後に離婚、娘を連れて晩年の父のもとに帰る。露伴の没後、父を追憶する文章を続けて発表、たちまち注目されるところとなり、1954年の『黒い裾』により読売文学賞を受賞。1956年の『流れる』は新潮社文学賞、日本芸術院賞の両賞を得た。他の作品に『闘』(女流文学賞)、『崩れ』『包む』など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幸田 文さんの数ある中で、また、原点に戻り読み返したいと思う時にこの作品はいいそうですね!
2010年1月23日に日本でレビュー済み
幸田文作品のどれもが、持っている文章の美しさと感性の鋭さ、温かみを感じるには、この1冊が最適だと思います。
この1冊から、私は、次に「木」「台所のおと」「番茶菓子」「雀の手帖」などを読み進めていきました。また、このちくま日本文学は、大変よくできているシリーズで、他の作家についても、私は、最初の1冊にお奨めします。現在出版されているのは文庫本仕様ですが、「ちくま日本文学全集」の1冊としての1993年の出版時は、文庫サイズで少し装幀をよくして出していました。(装幀以外は、すべて同じです)
同じページの中に「注」があるのも、若い読者には、よいと思います。
この1冊から、私は、次に「木」「台所のおと」「番茶菓子」「雀の手帖」などを読み進めていきました。また、このちくま日本文学は、大変よくできているシリーズで、他の作家についても、私は、最初の1冊にお奨めします。現在出版されているのは文庫本仕様ですが、「ちくま日本文学全集」の1冊としての1993年の出版時は、文庫サイズで少し装幀をよくして出していました。(装幀以外は、すべて同じです)
同じページの中に「注」があるのも、若い読者には、よいと思います。