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金持ち父さん貧乏父さん 単行本 – 2000/11/9
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- ISBN-109784480863300
- ISBN-13978-4480863300
- 版第18刷
- 出版社筑摩書房
- 発売日2000/11/9
- 言語日本語
- 寸法100 x 10 x 1 cm
- 本の長さ288ページ
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商品の説明
商品説明
筆者の言い分が延々と続くのにはうんざりさせられるが、それでもなお、学校教育では絶対教えてくれない「経済面でのリテラシー」の必要性を主張する本書は説得力がある。変わりばえのしない仕事を極めることよりも、収入を元手に資産を賢く殖やすことの方が、最終的には必ず人生に富をもたらすという主義に基づき、仕事に見切りをつけるための資産を得るにはどうしたらよいかを教えてくれる。
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- ASIN : 4480863303
- 出版社 : 筑摩書房; 第18刷版 (2000/11/9)
- 発売日 : 2000/11/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 9784480863300
- ISBN-13 : 978-4480863300
- 寸法 : 100 x 10 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 7,577位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
投資家・著述家・教師。日系四世としてハワイで生まれ育ち、ハイスクールを出て、ニューヨーク州の商船アカデミーで学ぶ。卒業後、海兵隊に入隊し、士官、 ヘリコプターパイロットとしてベトナムに出征。帰還後、ゼロックス社に勤務。1977年にナイロンとベルクロを使ったサーファー用財布の会社を起こし、全 世界で驚異的な売上を記録した。1985年にはビジネスと投資を教える教育会社を起こす。47歳でビジネスを売却し、いったん引退。その間に書き上げた 『金持ち父さん貧乏父さん』が全世界で大ベストセラーとなった(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 勝てるビジネスチームの作り方 (金持ち父さんのアドバイザーシリーズ) (ISBN-13: 978-4480863966 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本書の趣旨は「ファイナンシャル・インテリジェンスを高めることが、人生でよくぶつかるいろいろな問題を解決するのにいかに役立つかをみなさんにわかってもらう」こと。要は「自分のビジネスを持つこと」が重要。そのベースには会計力・投資力・市場の理解力・法律力が必要になる。私ならそこに自分の収支・財務状況を正しく理解することを加える。ーやる気、忍耐が必要だし、失敗に対して堂々たる姿勢を取れなければダメだ。負ける人は失敗を避けようとして負ける。だが実際は、失敗は敗者を勝者へと変える。(p212)
こんなにも価値ある本なのにと後悔
再度購入しました。値が上がっていましたが手に入って嬉しいです。
若い時から自主独立の気風をもち、お金のことを勉強し、経営感覚を磨くのはもちろん重要なことであり、会計や経営の入門書でもある。また、現在の学校教育の問題点を指摘している書でもある。そういう読み方をする人には有効であろう。
しかし、一方で倹約をして働いている人にはそれぞれの価値観がある。お金を稼ぐことが人生の重要なことではないと考える人も多いはずだ。また、不動産の売買のことも書かれているが、日本市場とアメリカ市場とはかなり異なるように思う。
本書にはいろいろな読み方があるが、金銭教育への啓蒙書として読みたい。
確かに述べられていることはもっともらしい。
しかし、この本の裏側を知ると途端に胡散臭く感じる。
まずこの本を著者が書いた目的は著者のキャッシュフローのボードゲームの宣伝のため。
そのためにこの本を書いた。
2つ目にこの本が売れるまで著者はお金持ちではなかったこと。
本を出すまで著者は不動産投資をしていたが結果は芳しくなく、
この本がヒットしてからようやくお金持ちになった。
つまりお金持ちでない人が書いた本をみんな有難がってお金持ちになれる本と思って読んでいること。
3つ目、著者のロバートキヨサキの会社が倒産したという事実。
裏側を暴露する以外にも、タイトルからして既におかしい。
別に金を持っているとか持っていないとかで父親としての価値が明確に決まる訳ではない。
貧乏でも素晴らしい父親はいるし、金持ちでもロクでなしの父親はいる。
所持している財産の多寡で父親としての値打ちは決まらない。
さらに言えば、この本を読んだ人はみんな株式投資や不動産投資に走ったりしているが、
それは本の説得力が高いだけであって、各々がそれらの投資に向いているかは別問題だということ。
投資で失敗する人は枚挙にいとまがないが、適正を無視して行うのは馬鹿らしい。
人それぞれ向き不向きがあるので、やるとしたら本当に自分は投資に向いているか考えてやるべきだろう。
また当然、この本で説かれているビジネスオーナーや投資家に向いていない人もいる。
だからといってお金持ちになるために無理してそれらになろうとするのではなく、
サラリーマンや自営業でも幸せに暮らしていけるよう努力するほうが有意義だと思う。
著者は「ラットレースから抜け出せ」と言っているが、
この本を読んで投資家・ビジネスオーナーになるために
サラリーマンのラットレースとは別の『ビジネスレース』『投資レース』に飛び込み、そこで苦労するのは愚かである。
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only regret is that multiple items purchased at same time on same invoice cannot share a box and delivery charge. So I have no incentive to pick up the other books I wanted. I will let my wife buy them next time she is in Japan instead.